〜ちょこっとおしゃべり♪〜は→UKIUKIが観た伊藤英明の挿入部分です

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〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜

***2006年***

12月31日
今年は掲示板で”伊藤さんが大好き♪”って気持ちを共有できるお友達と、いっぱいお喋りできて楽しかったです。伊藤さんのファンは、個性があって面白くって優しくて・・・みんないい方たちばかりです。いつも私たちの中心にいてくださる伊藤さん♪ありがと〜〜〜っ!!

12月23日
今度は英語字幕入りで観てみました。外国人の方に理解されるようにとプロが作った英訳について、英語落ちこぼれ者のUKIUKIがあれこれ言うのも変ですが、気持ちとして・・・なるほど!とかこの英訳は解りやすいなってのを楽しみつつ、肝心なセリフがなんで!?ってのもありました。
それは例えば、吉岡が「Daisuke-san」、大輔が「Shimokawa-san」とそのまま-sanをつけて呼ばせていたところは、なるほどそうするしかないよねやっぱり!って感じだし、「一緒に空を見よう!」のところで”一緒に”が訳されていなかったのは、ラストで二人が同じ空を見ていたというので私たちには”一緒に”を理解できるけど、同じ場所にはいなかったからあの訳の方が解りやすいのかなって思いました。
でも例えば、「もうすぐ俺、帰るからさ。」はちゃんとそのまま訳してほしかったな。そして肝心な「全員を助けます!全員で生きて帰るんです!!」のところ、ここも直訳に近い形で英訳してほしかったです。「全員を助けます!」はやっぱり”I will 〜”で大輔の意志だと思うんですよね。それから「全員で生きて帰るんです!!」では”We all will 〜”大輔自身の意志と二人の要救助者にもその意志を持ってほしいという言葉だと思うんです。英訳は後半の意味で表現してたみたいだけど、UKIUKIはここのとこ”大輔の意志”を感じる言葉として感動してるので、それを表現してほしかったです。
まあいろいろ思うことはありますが、英語字幕も面白かったです。

12月22日
特典映像をひと通り見ました。それぞれの感想は省略しますが、たっぷり楽しめました。また何度でも見たいです。

12月21日
まずそのままリピートして大輔を眺めました♪ 何度観ても魅せられるキャラクターです☆ もう10回以上も観てあったのに、やっぱり涙が・・・。素晴らしい作品です☆
それからコメンタリー音声を入れて観ました。 作品への熱い思いや素晴らしいチームで厳しい撮影とその後の編集作業をされてきたことが改めてよく分かり、この作品が益々宝物になりました。そして、UKIUKIが大好きな”大輔の涙”や”要救助者に向ける笑み”など伊藤さんの演技について触れられていたのが、やっぱり嬉しかったです♪

12月20日
わ〜ぃ♪ 「リミ猿」DVDが届きました。内容が豊富で何から見ようか迷います。その前に、羽住監督の台本レプリカをパラパラと見てかなり感動しています! これをじっくり見るのも楽しみです。本編を楽しみつつ・・っていうのもいいですね。でもまずは大輔くんに会いにいかなくっちゃ〜♪

12月 19日 「〜ジャンゴ」の下敷きになっているらしいという『続・荒野の用心棒』を見つけました。「リミ猿」届いたら夢中になりそうなので、その前にと観てしまいました。
(↑Coment UPしてます)

12月18日
ここ数日「海猿」映画からEVOLUTIONへと大輔にどっぷりでした♪ 環菜を相手に はしゃぐ大輔がカッワイィ〜〜♪ 腕立てやら懸垂やらしてる大輔は逞しいよ〜〜☆ そうやって体を鍛え潜水技術を磨きつつ、大輔の心はバディとの関係や命の大切さや人を愛することで葛藤しながら、潜水士として人として成長していくんです。なんたって少し俯きかげんに考え込んだり思い悩んだりするお顔や潤んだ瞳にクギ付けです♪ UKIUKIは大輔→伊藤さんってここから始まったんだわ〜っと改めて納得!!なのでした。

12月10日
リミ猿DVD発売の20日に向けて、そろそろ「海猿」映画・ドラマのリピートに入ろうと思いつつ、・・・今頃になって『陰陽師 ときがたり絵巻』『陰陽師U―ときがたり絵巻』をついお買い上げしちゃったものだから、それを読んでたら「陰陽師」「陰陽師U」のリピートせずにはいられなくなっちゃった。 博雅には、ほんと癒されるわ〜。。。

11月27日
☆祝☆「LIMIT OF LOVE 海猿」が第24回「ゴールデングロス賞」金賞を受賞! 全国の映画館スタッフさんが選んだ今年の邦画NO.1! 12月1日「映画の日」に表彰されるそうです。

久しぶりにリミ猿のサイトに行ったら、DVDの予告映像も出ていたし、なんだかワクワクしてきちゃって、今日はリミ猿のサントラでっかく鳴らして、あれこれ用事を済ませてました。

そして買物ついでの本屋さんで、お話に聞いていた『キネマ旬報』をチェ〜ック! 香川照之さんの連載記事は、「〜ジャンゴ」の話題でした。オファーを受けたものの全編英語というので断るつもりだった香川さんが、三池監督とのやり取りを書いていらっしゃいます。お二人とも心中は真剣なのでしょうが、そのやり取りは面白い。監督さんのお人柄は思った以上に温厚そうで、つい香川さんをその気にさせてしまわれるのは流石だわ! それにしても、アクションでごまかすというようなレベルではない、気合いの入った英語のセリフのようで、かなりボリュームありそうです。こうなったらもう、何もかもとことんやってくれそうで、ますます楽しみです♪
あ〜でもDVD 関連本にリミ猿DVD の記事があったというのに、チェックし忘れたぁ。。。

11月20日
「SUKIYAKI WESTERN DJANGO」の制作会見が昨日 石倉オープンセットで行われました。録画したワイドショーやスポーツ誌はWebで、チェ〜ック。
衣装を着けて並んで写っている出演者のなかでも、伊藤英明はひときわカッコイイ☆ ワイルドやわ〜☆ お声も低めだったような気がするな〜・・素敵☆ 銃をクルクルってのも見たし、”伊藤さんが馬に乗って140mの下り坂を失踪し、途中振り返りざまに銃を撃つガンアクションを披露した”という映像も見ることができました。パチパチパチ、ジャンゴ!!
邦画史上初の全編英語の和製西部劇、源平合戦を絡めたような内容になっていて、伊藤さんは人々を助けて戦うさすらいのガンマンだそうです。英語に馬にガンアクションと見せ場がたっぷりありそうで、来秋公開まで期待をふくらませて楽しく過ごせそうです。”ハチャメチャ”とか”奇想天外”という言葉で説明されているこの作品、なんとなく予想はしていたものの、とにかく今までに観たこともない作品! 今までに観たことのない伊藤英明! であることは確実です。どうせなら中途半端なことにならないよう、ガツン!!とインパクトのある”ハチャメチャ”を観たい。
馬は大丈夫だと思うけど、英語や銃の特訓も重ねてきたそうですが、それらを同時に絡めるとなると大変な撮影でしょうに、伊藤さんは”続編もやりたいと今から思う”ほど、”やればやるほどものすごく楽しい”のだそうです。ハードルが高ければ高いほど ”楽しい!”と感じられるのが、伊藤さんらしいと思いました。

11月16日
久しぶりに「ガマ・ザリ」を観てました。なんかこれ 作品も伊藤さんも観れば観るほど感動してしまいます。伊藤さんも舞台の演技はいつも観ているのとはちょっと違って独特だから、前はなんとなく馴染めずに観ていた気もするけど、慣れてきたのかそんな感じがなくなって、前に気づかなかった一瞬の表情やセリフの息づかいとか・・・、アッ☆と思って見とれてしまいます。そして前よりもっと室町に泣けました。もちろん笑えたし。。。

11月7日
今撮影中の『SUKIYAKI WESTERN DJANGO』や 年始ドラマ友情(?)出演の情報がボチボチと出てきて、楽しみになってきました。でもまあ、最近は過去作リピートを伊藤さん中心に楽しんでいます。
日常的に「YASHA」感染症が再発してはリピートしてしまい、またホッとしたい時の「プラネット・ブルー」は精神安定剤って感じ。
今はとにかくむちゃくちゃカッコイイ〜☆伊藤さん、あっ信長に会いたくて「国盗り物語」を観ています。UKIUKIは伊藤さんが演じる役柄にはどれが一番とかって順位をつけられなくってどれも素敵♪大好きなんだけど(あっ作品的にはある程度は順位がつけられるかもですが・・)、それでもなんとなく静と凛と千里とこの信長は(他と比べてというのではなく)スペシャルなお気に入り♪って気がしています。っで、お濃との出会いから、父の死や爺の死に心乱す若信長からもう心掴まれるのですが、やがてだんだん貫禄が出てきて、特にお声が堪りません!!目ヂカラありまくり!! そのくせ お濃の前だけでふと見せる柔らかい表情。。。
ちょっと前には「恋を何年〜」のむちゃくちゃ美しい〜☆伊藤さん、いえ沢村さんにウ〜〜〜ットリしてました。目が素敵〜☆ あの目で、あんなふうに見つめられたら、そしてあんなふうに抱き寄せられたら、な〜んてしばし夢を見させてもらってましたわ〜フフッ♪ UKIUKIは大体の不倫モノは身勝手さにイラつくのですが、なんかこれは沢村さんに限らず全体的に気にせず楽しめます。伊藤さんのスーツを着ている姿の素敵な役柄あれこれのなかでも、沢村さんは特に 美しい☆って思うんです。そしてあの”しつこさ”や あの”美しさ”が嫌味にならないなんて、伊藤英明はほんとに不思議な人です♪
それと「〜くず」武田クンも観てました。真っ正直な正義感をもって人の気持ちに向き合おうと一生懸命で、泣くっていうのじゃないけど一瞬ウルッとするような瞳に出会う度に嬉しくって、一時停止して眺めてしまいます。 それに何かにつけて面白くってダサくって微妙にハズシテルところなんかがカワイイんだけど、UKIUKIは九頭に正面きって意見する(怒る)武田クンがとっても好きです♪ドキン☆

10月31日
最近はBBSの方で伊藤さんのこともいろいろお喋りしているので、こちらがお留守になっていました。
先日やっと『 STAR WARS 』”トリロジー”を観たので『 STAR WARS SAGA 』でまとめてComentをUPしましたが、伊藤さんお勧めの”トリロジー”を観てから”プリークェル”を観るというのをやってみようと思い、「エピソードT ファントム・メナス 」をリピートしました。やっぱりこちらの映像の美しさには目を見張りました。内容以前に眺めているだけでも、思いっきり楽しめます。そして、前に初めて見たときには、内容を理解するのにいっぱいいっぱいだったので記憶に残らなかったのか、改めて観るとこんなシーンもあったのかっていうのがいろいろあって、このキャラクターがもうここで出ているとか、アナキンと女王アミダラや クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービのやり取りの繊細な部分にも気づくことができたし、ここでフォースが表現されてるとか・・・、とにかく伊藤さんのようにコアなファンの方ほどではないにしても細かい部分の発見がいろいろあって、前よりずっと楽しめました。これを機会に、U,Vも楽しみたいと思っています。

10月3日
ふと気づいたら、この”UKIUKIが観た伊藤英明”コーナー 1周年!

もともとこのサイトのコンテンツは絞りたいと思っているので、映画のほかには伊藤さん出演作やXファイル以外のドラマとかコミックとかを載せる場所は作らないつもりなのですが、今日はちょこっとだけ「YASHA」関連ということで・・・。

・『ロケットボーイズ』(テレビ東京系2006年1月〜3月25時枠の30分ドラマ)を観ました。静の子供役を演じていた遠藤雄弥 主演です。
・『 BANANA FISH 』(YASHAの原作者 吉田秋生 作)とそれに続く『 ANOTHER STORY 』を読みました。ものすごーく良かったです!! 確か”幻覚”というキーワードでお勧めしていただいて、そこからの展開を全く知らずに読み始め、読み終えたときの余韻が凄いんです。とにかく「YASHA」にハマった方には、機会があればネタバレは見ないで読んでほしいと思える作品でした。まあいいや〜って方には、ほんのちょこっとだけ(でも肝心な部分含む) こんな感じでした。
以上まとめて、↑↑Short Coment こちらに UPしてます。

昨日は初めて覗いたオークションで、たまたま「手編み1年生」(1996年の方)が出ていたので、何枚かの写真(20or21歳の伊藤さん)を見ることができました。みなさんがおっしゃるように、とっても可愛い♪ お肌白くてスベスベでちょっと華奢な感じ、とても中高生の頃とんでもない悪戯坊主だったようには見えない(笑)1994年版だと18歳ぐらいさらに初々しかったと想像して・・・(アッシュは17歳・・・)美しく華奢に見える姿のイメージと違う秘めたる・・・、名作「BANANA FISH」をドラマにするなら、この頃の伊藤さんが今の演技力(いえYASHAの頃でいいや)でアッシュを演じたら完璧だ!っと思ってしまいました。英二もやってほしいけど、今度は双子じゃないしね〜。実現不可能な想像です。。。

9月18日
『プラネット・ブルー』観ました。地球はもの凄く力強く、またとっても壊れやすいと思いました。地球は生まれ、今生きていて、やがて遠い将来だけど必ず死んでいく星です。今、豊かなと生物とそれを取り巻く自然のバランスのうえに地球全体で生きている。その中に人間もいるんだと思います。知性はあるけど、けっして特別な存在でも、強い力があるわけでもないということを感じさせられました。
深い海のかさに比べて、なんとも薄っぺらい大気の層。マウナケア山に登る伊藤さんの「キツイ」と言う姿を見て、改めてかけがえのない大気の薄っぺらさと大切さを思い出しました。
それでも、いろんな”体感”に歓喜の声を上げる伊藤さんの姿を見ているだけで、至福の時を過ごしたって感じです。伊藤さんに倣って、今しばらくはあまり考えたり言葉にしたりせずに”感じたい”って気分です。落ち着いた時間にリピートしたい。”無”になって漂いたい、あれっ眺めたいで〜す♪
伊藤さんの撮った写真が素敵でびっくり(笑)それもまた、ゆっくり眺めたいです♪

9月16日
今日の「王様のブタンチ」で「プラネット・ブルー」紹介されました。伊藤さん、制作発表記者会見のときよりリラックスされてたのでしょう、面白い! いろんなこと楽しげにお話されてました。
・・・共存という言い方もあるかもしれないけど、僕はなんか、自然に地球に生かされてるんだな〜って感じましたね。』この言葉に心から感動しました。

9月8日
『プラネット・ブルー』のサイトが充実してきました。8月22日の制作発表記者会見の内容がUPされています。笠原プロデューサーによるロケ日記もUPされ、いろんな伊藤さんの写真が素敵、笠原Pさんの書いた伊藤さんの様子も面白いです。
わりとゆったりと楽しい時間が過ごせたようで、よかった〜♪ イルカと一緒に泳いだり馬に乗ったりで流石!ってのや、かっこいいー!ってのに混じって、子どもみたいな伊藤さんが垣間見られて笑えちゃいます。なんか嬉しい〜♪
番組内容のところにも書かれていた伊藤さんの”圧倒的な好奇心”について、また書かれています。”自然とかいろいろなものに対して、どんどん自分から好奇心をもって前へ前へと進んでいって、それらを体感してくれた”という伊藤さんの動く姿を楽しみにしています。”出てくる言葉は「すげえ!」ばっかり”でも、”考えるより感じるほうなので”という伊藤さんの感じたことを、少しでも一緒に感じたいです♪

余分な話ですが、”好奇心”という言葉、UKIUKIのツボです。My Feeling にもちょっと書いたのですが、UKIUKIのSF好きは好奇心をくすぐられるからかな。THE X-FILES のモルダーにハマッタのも、初めて観たエピソードが「ディープ・スロート」でモルダーがスカリーに「Aren't you even curious ? (好奇心はないのかい?)」と言った瞬間です。モルダーは隠された真実を知りたいという好奇心でいっぱいでした。
そして今、”自然とかいろいろなものに対して”いっぱいの好奇心をもって触れ合ってくれる、この番組の撮影に限らずたぶん普段もそんな方なのでは・・・、そんな伊藤さんが素敵☆に思えて 嬉しくってたまりません。

9月3日
ザ・テレビジョン』1ページ使っての「プラネット・ブルー」紹介記事を見ました。伊藤さんの写真3枚で半分以上のスペースをとっています。それもそのはず彼のそれぞれに違う自然な表情からは、言葉を越えて伝わってくるものがあるようで、またまた魅せられてしまいました♪
溶岩の大地を背に立っている姿は、1時間半歩いて辿り着いたという感じが髪やら肌やら格好やらの整えられていない様子に出ていて、その飾らない表情からは感動や満足感っていうのが伝わってくるような気がします。真っ赤な溶岩をすくっている伊藤さん、小さい写真ですが好奇心溢れる表情が見て取れてカッワイ〜ィ♪ そして、ウェットスーツ姿の伊藤さんは、ブルー・ウォーター・ダイブの前でしょうか後でしょうか・・・、なんともいえない渋い表情に釘付けなUKIUKIですが、そのニコニコしてない伊藤さんの心情がどういったものだったのか。。。いろいろ想像はするものの、先走らずに18日の「プラネット・ブルー」を観てゆっくりたっぷり感じられるのを楽しみにしています。

9月2日
思ったよりも大きな扱いの、確かな記事↓↓だったようです。それにしても、全編英語って!?

9月1日
いつもお邪魔しているサイトで読売新聞に出ていたという次回作情報(書き込みされた方、こんな所からですが ありがとうございました)、「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」っていうのだそうです。っで、ひと通り読んで、え"ーっ!やだ★っていうのが第一印象、でもすぐさま次の瞬間、実現すれば面白くなるゾ〜☆と すっかりひっくり返りました(笑) とりあえず、実現すると信じて・・・
三池崇史監督ってことは邦画なのに全編英語? 三池監督といえばUKIUKIの知っているのは「着信アリ 」とか「 ゼブラーマン 」だわ〜、あと「妖怪大戦争」を紹介していただいて今探しています。そして出演者のなかにクエンティン・タランティーノ!って「キル・ビル」ん〜〜っ、なんというコラボ! もう”普通”ではありえないですね(爆)タランティーノは親日家って聞いているので、撮影はとっても楽しいものになりそう〜なんて想像してしまいます。伊藤英明の役柄がどんなものなのか気になりつつ、これからまたドキドキワクワク感を楽しめそうです♪
これは世間的には人によって、当たるか!外れるか!って作品になりそうですね。でも いいの♪伊藤英明はガツン☆とやってくれる!! それにしても彼は、できつつあるイメージを見事に外してくれますね。今までもそうだったのでは〜って気がしているのですが、それで彼はどんどん進化してきた!これからも!!ってことですね。大輔と武田くんが同時進行でも別人で存在しておいて、次は!? UKIUKIは思いっきり大人な雰囲気にいくんじゃないかと予想していたんだけど、それじゃ”普通”だもんね。真逆あるいは別世界にいくんだ(笑) 顔ぶれを見る限りとんでもない雰囲気になりそうで、伊藤さんが「・・・また新しいものにチャレンジしていきたい。・・・まだ”伊藤英明ってこうだよね”とは言われたくない。・・・常に次にやる役は自分が『できるのか?』って不安になるような役のほうがいい。」(ACTORS STYLE)と言ってみえたのを思い出しました。すごいな〜!ほんと凄い!!有言実行ですね。だから観るほうだってファンとして、なんか世間の人たちに「どうだぃ!」って闘争心が湧いてきそうです。・・・よね〜!?(笑)

8月25日
『プラネット・ブルー』のサイトがオープンしたというので、見てきました。
ハワイは観光地としての部分を除くと、UKIUKIがまっ先に思い浮かぶのは”ハワイといえばマウナケア山、宇宙をいちばん見渡せる場所”なんですが、そうですよね、科学的に空を見上げて夢を見るのも素敵だけど、科学的に足元を見つめて物思うのも大切なことです。今度の番組では、“地球が凝縮された島”なんだそうでハワイをまた新鮮な気分でたっぷりと見ることができそうです。「・・伊藤英明さん。・・圧倒的な好奇心を持って・・・。・・素潜りで30m以上も潜っていく・・・。」とは、絶妙のキャスティングですね。期待がふくらみます。

8月24日 No.2
しつこく函館旅行の余韻ということで(笑)、二泊目は函館国際ホテル、ここも確か「愛をください」で撮影協力だったかな。夕食は隣接している「はこだてビール」に出かけました。何種類かの函館ビールを味わいながらの食事を楽しんでいたら、フルートとピアノの生演奏が始まり、いい雰囲気に・・・。そのうちに「次は映画ウミザルから”OPEN ARMS”と、・・・ 」と演奏が始まるではありませんか。「○っちゃん(UKIUKIのこと)のために演奏してくれてるみたいやな〜。」って言われるのは嬉しかったけど、「いつもはうるさいって思うけど(ちょっと前はご飯作りながらOpen Arms→Ocean→Preciousのエンドレスしてました)、こうやって聴くといいね。」とも言われちゃいました。ということで、今日は一人の時間があったので単純なUKIUKIは迷わず「海猿」をリピートしてました。
録画した「STAR WARS」、まだひとつも観てないよ〜ぉ(笑)

8月24日
函館旅行から帰ってちょっと落ち着いた時間ができたので、「愛をください」の最終3話とあと少しだけリピートしました。函館の街がいっぱい映っていて、あっあそこだ!っていうとこがいろいろあって楽しかったです。
作品的にはあんまり好きっていうドラマではなかったので前はサラッと観ていたように思うけど、今度改めて観ると、中也がすごーくいい♪ いえ前もよかったんですけどね、知ってる景色の中にいる姿を見ると他のシーンも含めて尚更です。 季理香への気持ちをそっと投げかけている部分はもちろん、自分自身の気持ちを一生懸命自分に問いかけている部分とか、・・・とにかく明るく振る舞うキャラの中にある純粋で繊細な心がいっぱい感じられて、堪らなく素敵です♪ またゆっくり通してリピートしたいです。

8月23日
いつもお邪魔するするサイトで情報をいただいて、日刊スポーツのサイトで伊藤英明ハワイロケの記事を読みました。TBS『プラネット・ブルー』ドキュメンタリー番組だそうで、”自然”と触れ合っていきいきと過ごす伊藤さんが見られそうで、とっても楽しみです♪ 9月18日(月そして祝日)21:00放送、んっ?9月中旬この辺り野球(中日戦)に乗っ取られそうで心配、と思ったらどうやらデイゲームのようで、よかったーぁ!

Goodwill新CM、情報いただいた番組を録画で捕獲。伊藤さん見れて嬉しいけど、CMとしては微妙なような。。。ビーチの女性たちと絡んでないのは良かった(笑)のかどうか、不自然さを感じてしまった。見たとたんに、伊藤さんはビーチにいないみたい、別撮りしたのかな、いかにも合成って映像のように見えちゃって、あれれっ!? ごめんなさい。間違ってますように。。。

8月17日
新CM、カーチスサイトで動画配信されていました。「好きだ! 大好きだ!・・・・・車が好きだ。」これ「大好きだ」編だそうです。シンプルで、熱く!そして爽やかに締めくくっている伊藤さん カッコいーっ☆ そしてTV OAでもキャッチ! あっ違うバージョンだ。もうちっと穏やかに「愛してました。ほんとうに愛してました。だから・・・・・よろしく!」って。「愛してました」編かな? 素敵やわ〜☆ いいわ〜このCM、ストレート勝負って感じ。さらに「大好きだ」編のOAもキャッチ。大きい伊藤さんに何回も出会えて、幸せな日になりました(笑)

8月12日
『ヤマダ一家の辛抱』面白いっちゃ〜面白いけど、なんだかな〜と思いつつ、でも予想以上に毎回登場してくれる渡辺渡(伊藤英明)を楽しみに観ていました。彼もまた変で可笑しいんだけど味のあるキャラで、だんだん存在感が出てきて、最終回は素敵だったよー♪ よかったぁ(ホッ!)

8月3日
☆祝☆ 伊藤英明さん、お誕生日おめでとうございます♪
これからもお体に気をつけてお仕事にプライベートに思いっきり楽しんでください。 進化し続ける伊藤さんから目が離せません。。。

8月2日
『週間ザ・テレビジョン』(4月2日発売号)に「ザ・テレビジョン第49回ドラマアカデミー賞」が発表されてました。
「弁護士のくず」 ☆祝☆ 助演男優賞 伊藤英明さん おめでとうございまーす♪ トロフィーを持った伊藤さんのお写真は、オフから授賞式に駆けつけたのでしょうか(?) 素朴な感じが素敵☆ 武田くんとは ぜーんぜん違ってるのがニクイよ♪
主演男優賞 豊川悦司さんとのW受賞でしたね。納得です!
作品賞は第3位でしたが、TV記者票は1位だったそうです。流石!

あーーーっ!念のため録画していた20時からの番組で、首都圏限定だと思っていたGoodwill.BIZのCMやってました。わ〜〜ぃ♪ インパクト狙いか!?すんごいアップから始まって叫んでる〜、思ってたよりずーっと伊藤さんが映ってて嬉しかったです。最後はピシッとカッコよくキマっていたよ。フフッ♪
ところで、あの干上がった大地はどこ?って気になってしまいました。なんていうかこれに限らず、伊藤さんがいつどこに行ってどんなふうに撮影したのかとか、オフはそっとしておきたいけど、オンはその様子などちょっぴり知りたいな〜って思ったりします。

8月1日
またHIDEAKI.comですが、BBSで先日紹介されていた『デボラがライバル』という映画を観ました。(こんな所からですが、ありがとうございましたぁー!)
”21歳の俳優伊藤英明”です。とーってもフレッシュ♪で、ピッカピカに輝いて見えました☆

7月31日
HIDEAKI.comで伊藤さんのK−1観戦の話題が出ていましたが、ちょっと前のこと、伊藤さんが『 聖闘士星矢 』好きって言ってみえたのを思い出してDVDを1巻だけ観てみました。物語の 気持ちを惹きつける要素は何となく感じつつも、とにかく戦いの連続でした(笑)男の子(?)は戦いが好きなのね〜!って思って(もちろん女の子だって好きでもいいですけど)、今は穏やかな人に育っちゃった息子も小さい時やたら戦いのポーズきめて遊んでたなって思い出して、笑えてきました。本能かしら〜。。。伊藤さんがキラキラ輝いて見えるのや、元気を分けてもらってるって思えるのは、大人なんだけど少年のような心もあるから(!?)っていうのもあるような気がします。いつまでも、型にはまらない人でいてほしいな〜って思うのです♪

7月24日
武田くんが弁護士を志すきっかけになったポール・ニューマンの『評決』を観ました。「誰の心にも正義はある。絶対不利な状況の中、切実に訴える主人公を見て、僕は弁護士に、正義の味方になりたいと思ったんです。」「正義のために闘うことこそ弁護士の・・・」ってね。確かにそういうお話でしたが、主人公ってそんなにカッコ良くは描かれてないんですよね。ヒーローものでなく、こんな渋い映画を観て正義感に目覚めるなんて、武田少年ってスゴイ☆いったいどんな子だったの〜!?(笑)

7月22日
『ビッグコミックオリジナル』(8月5日号)の『4人のくず、「くず」を語る』(原作者 井浦さん、豊川さん、伊藤さん、貴島プロデューサー)を読みました。豊川さんが九頭をどう演じようとしたかは興味深かったです。武田は真面目だったのにアホ化していったこと、伊藤さんがやりたくてしかたなかったそうで、やっぱりというか流石というかそうこなくっちゃって感じで嬉しかったです。豊川さんが「もう仙崎には戻れない」とかって言っていらっしゃるけど、また仙崎をするかどうかは別にして、大丈夫です! 伊藤英明は武田だって仙崎だって他どんなキャラだって、それぞれ他のキャラを引きずることなくやっちゃいますから!!(笑) 毎週「リミ猿」リピートと平行して「〜くず」OAを観ていたけど、大輔と武田くんは全く混ざることなく楽しめましたもの。
あっそれと、来年には映画そしてドラマへというお話が貴島Pから出ていましたが、実現するといいですね。
この記念対談は『弁護士のくず』DVD-BOX に完全収録されるそうですが、TV録画を完全成功したUKIUKIは申し訳ないけど購入しないな〜。他にどんなお話されてるんだろ〜?

7月13日
『NYへ!海を渡った「LIMIT OF LOVE 海猿」』ってタイトルでしたっけ、CS放送で見ました。羽住監督と佐藤隆太が、アジアン・フィルムフェスティバル以外にも現地の方々といろいろな交流を通してリミ猿を紹介してくださっていました。そして映画を観た人々に、作品が描く命の尊さや愛や信頼(信じること)といったハートの部分が伝わったようで嬉しかったです。
この映画は最終章と言われながら、続編を望む声も多いようですが、UKIUKIはこれで終わり!でいいと思っています。もちろんもっと大輔を観たい!もっと海猿の世界に浸りたい!というのはありますが、大輔と環菜のその後を観たいからという続編には不安を感じます。それに伊藤英明は大輔にこだわらなくても、いろんなキャラクターでこれからも素敵な姿を見せてくれると思いますもの。そしてこんな素晴らしい終わり方を終わりにしないのはすごい冒険だと思うので、それでも続編へGOということになれば、どんな物語になるのか!! 思いっきり期待して見届けるしかありませんね。
海猿3はモンキーとベア(米海保のマスコット)のコラボというお話も冗談のように出ていましたが、日米共に厳しいお仕事に携わりながらも優しさのある表情をされてるCOAST GUARDの皆さんをみていると、やはり誰かと戦うという軍の意識とは違い、守ろうとするものは同じなんだろうなという きっと気持ちで通じ合う世界ですからコラボもアリかな〜と思えてしまいます。
ところで、英語字幕の出ているリミ猿が映っていて、どんな英訳がついているんだろうと気になってしまいました。なので、はじめて英語字幕をONにして「海猿 ウミザル」のDVDを観てみました。
長めのセリフはまあいいけど、ちょっとした言葉に表れる微妙なニュアンスをどう表現しているかと興味があります。いちいち「Sir!」がついてるのには笑っちゃいましたし、やはりところどころ、これで心情が伝わるものかと思えてしまうのもあったけど、・・・階段上ったところで仙崎と工藤が腕立てさせられて、ヘバッてしまった工藤に仙崎が「工藤ガンバレ!」って励まして待っててあげるとこがすごく好きなんですけど、っで「いくぞ!」ってとこが「Together!」と英訳されているのは絶妙☆とっても嬉しかったです。

7月4日
きのうスター・ウォーズのフィギアを手にしてあれこれ言ってる少年のような伊藤さん眺めてたら、観たくなったよ〜ユウジ♪ 今日リピートしてました。ユウジ、いろんな表情見せてくれますね。でもやっぱり、ユウジと伊藤さんは全然違ってた! それに、伊藤さんはブリスターを開ける派のようですね。「首が動く」とかって言ってたし、コレクションもケースに入れずに並んでましたもんね。

7月3日
☆祝☆「LIMIT OF LOVE 海猿」観客動員数500万人突破!と、NYアジアン フィルム フェスティバル2006の特別招待作品として先月29日に上映されたことなど、スポーツ紙に出ていました。

7月2日
『STAR WARS SAGA〜挑戦の軌跡〜』を観ました。8月にある「スター・ウォーズ・デー」でシリーズ全作品放送に先駆けての情報番組ということだったので、つまり宣伝用番組で、伊藤さんは案内役でちょっと登場するのかな、ラッキー!と思っていたら、そんな軽いもんじゃなかったです。これってドキュメンタリー番組!?って感じだし、STAR WARSファンの伊藤さん☆をたっぷり見せてくれてました。
伊藤さん、楽しそうで元気そうでいっぱい笑って凄いな〜って感心してとってもいい表情♪ 「〜くず」の前かな、最近のようですね。案内役としての役目はもちろんあるけど、STAR WARSファンとしての自分の気持ちで関係者に質問しているようだったり、また彼自身インタビューに答えたりしているのがとっても良かったです。

6月30日
きのうで「〜くず」は終わったし、今日で静が亡くなって6年経つんですね。今晩はちょっぴり感傷に浸ります。
あっでも武ちゃんには、また会えそうですね。いつかな〜。。。楽しみ♪

6月18日
この数日で「愛、ときどき嘘」をリピートしてました。千里が亡くなって8年も経つなんて、・・・千里の抱えていた想いに涙々でまたしても胸がいっぱいになってしまって、この何ともいえない気持ちが収まるまでしばらく時間がかかりそうです。もう少し早ければ体力も残っていて移植手術の道もあったかとか、今ならバ○○タ手術ができたかとか、現実味のある話なのかどうか分からないけど余分なことが頭をよぎりました。とにかく千里はあんなふうに生きて、あんなふうに亡くなったんだと、確かに存在していた人にしか思えないUKIUKIです。。。

5月 29日
「めざましTV」「とくダネ!」録画チェックしたら、昨日のキャンペーンの映像出てました。池澤の真似も見られてよかった。ちょっと奥にこもった声で「せんざきぃ、・・・」って、ちいさい「ぃ」が入る感じなんか似てたような気がするけど、どうなのかな〜(笑)
伊藤さんとってもいい笑顔で、最終の六本木では620人と握手ってのもあったようですね。みなさんのお顔をしっかり見つめて握手されてて素敵でした♪ 見ているだけでいろんな意味で嬉しくなっちゃった。お疲れ様でした〜。

5月28日
今日は「海猿 LIMIT OF キャンペーン」超満員御礼4大都市舞台挨拶の日。数日前には観客動員300万人突破!も果たし、ほんとうに良かった♪ おめでとーーーっ☆
今日は朝早くからあれこれしていて今ホッと一息ついたので、各会場で熱く盛り上がっているようすをOSのスタッフブログで見ています。それにしても今この辺り、耳を澄ましても何の物音もしないな〜。長閑といえばそれもいいものですが、電車に乗ってしまえば1,2時間の所の様子があまりに別世界な感じで、ものすご〜く遠いような気がします。まっいいんですけどね。

5月24日
ここ数日、ちょこっとした時間を見つけてはいろんな作品リピートして過ごしてました。ずーっと通して気合いを入れて、というのはしんどい気分なのであちこちです。「くず」の法廷シーンに刺激されて「白い巨塔」、痴漢疑惑かけられた俳優さんも出てますしね。「天体観測」、「YASHA」・・・。どれもまた、じっくり観たい作品です。
それと「海猿(ドラマ)」、いつも思うんだけど、環菜にダイバーズウォッチもらって大喜びするあの大輔が好きで、「おかあさん、産んでくれてありがとー!」って叫んでるの、なんか見てて嬉しいです♪ 伊藤さんのアドリブかなあ。。。(大輔じゃなく)伊藤さんのお母さんも、これ見てきっと嬉しいと思います。シリーズ通して、大輔の家族は全く描かれていませんものね。
っで水曜日ということで「LIMIT〜」、何度見てもいい作品そして大輔に”クラクラ”します(笑) 今回の新たなツボは、生還した大輔がストレッチャーの上で環菜にチェックインされる前の表情。環菜に「おかえり」と言われても、喜びいっぱいというのでなくすごく不安そうで・・・。体力的に疲労困ぱいというのもあると思いますが、思いっきり辛い思いをさせた環菜が自分をどう受け止めてくれるのかっていうのもあったような気がします。大丈夫!環菜は強くなったのよ。チェックインしてもらえて、よかったね〜☆

5月18日
「弁護士のくず」HPの橋本プロデューサーの日記、毎回面白いですね〜! 文章でこれだけ笑えること、めったにないです。目の前でお喋りを聞いているような感覚で笑っちゃいます。
vol.11(5月12日)では「LIMIT OF LOVE 海猿」の宣伝までしてくれちゃって・・・。
「それにしても、この映画見ると、伊藤くんのカッコよさ、男らしさにクラクラしますね。 」って、これだー!っと思いました。UKIUKIはどう表現しようかと言葉が見つからなかったあの感覚、”クラクラ”だわ〜(笑)あれっ?と思い確かめにいきました。(vol.12を読む前でしたので。)橋本 孝さん、男性でした。。。(爆)そして「とても、カップヌードルに生卵落とすの失敗して、「しもたー!」と言ってる人と同一人物とは思えない。 あらためて、伊藤英明の、役者としての幅の広さ、奥行きの深さを認識させられました。 」って、激しく同感!!!ありがとうございます♪

5月15日
『DIVING WORLD』ヤップ島での伊藤さん。海はつながっているのに、「海猿」とは別世界の海で、”As not the actor but A DIVER ”の伊藤さんがミクロネシアンブルーに溶けていくかのようにゆったり伸び伸びと潜っている姿を見て、彼がこんなに素敵な時間を過ごせたことが嬉しくってUKIUKIまでとってもいい気分になりました。少年のように海を満喫し、陸上では何も特別なものがない環境で何もしなくていい贅沢な時間を過ごし、また誰とでもコミュニケーションをとって楽しんでいたとか・・・。

『ACTORS STYLE』こちらは完璧に”As THE ACTOR ”の伊藤英明。大輔と共に俳優としても進化してきた伊藤さんが感じられます。そして「・・・また新しいものにチャレンジしていきたい。・・・まだ”伊藤英明ってこうだよね”とは言われたくない。・・・常に次にやる役は自分が『できるのか?』って不安になるような役のほうがいい。」という嬉しいお言葉。これからもドキドキワクワクしながら応援していきます。「LIMIT〜」で、台本の冒頭にあったの〜?そんなシーン、カットされちゃったという無人島のシーンも観たいゾ! DVD特典で入れてほしいな。

5月13日
『ザ・テレビジョン』表紙につられて買っちゃいました。 あのレモンのパンツとネクタイのコラボがキマッテル☆おまけに脱げかけた靴にズレたソックスなのに、ダサイ〜って感じしないのがすんごい不思議。いろんな柄や色彩でパンツとネクタイのセット作ったら売れるかも!なんて思ってしまった。ネクタイが普通に使えてカッコいいのなら、アリじゃないですか(笑)中のアップ写真も素敵♪「弁護士のくず」特集記事も良かったです。世の中の現実や人の生き方を鋭く突いた九頭の言葉には、え〜〜っと思いつつ頷いてしまいます。そして何より伊藤英明インタビュー記事が良かったです。武田真実をどんなふうに演じているかなど、読み応えがありました。

5月11日
今日は本屋さんに行って、お目当てのはなかったものの衝動買いやら立ち読みやらしてウロウロしてました。そのなかで『ESSE』は以前定期購読していたので懐かしいなと思いつつ眺めていよいよ伊藤英明インタビュー記事に、2/3ページほどのさり気ない記事でしたがアッ!と注目してしまいました。
UKIUKIが「LIMIT 〜」で最高にお気に入りのシーンといえば”大輔の涙”ですが、あれは「台本にあったわけでも監督に求められたのでもなく・・・」伊藤さんの”ホンキ涙”だったそうで、ますますあのシーンがお気に入りになりました♪

5月10日
「LIMIT OF LOVE 海猿」また観てきました。何回目かな〜(笑) 数え切れないほどのツッコミどころは無視して、何度見ても大輔とか周りのみんなの姿や気持ちの部分で感動できる素晴らしい映画です。そして観る度に全体の細かいところまで見えてくるというよりは、より大輔に注目して観てしまうUKIUKIでーす。

5月6日
『LIMIT OF LOVE 初日舞台挨拶生中継』をTVで見てから、行ってきました劇場鑑賞。2回目ということで、ストーリーを追う必要なくすっぽり気持ちの部分に浸り込めるし凄い映像眺めていられるので、初回よりもっとあちこちで思う存分感動できてよかったです♪
どこかの番組でツッコミ入れてる方がいましたが、それよりもっとこれは変だって思うところUKIUKIもありますが、でもそんなことどうでもいいと思わせてくれるパワーがあります。観ている時も観終わっても、ほんとうに気持ちのいい作品です。
リピート鑑賞して、試写会後に書いたComentはちょっと違ったふうに書いた方がよかったかなと思い当たるところもありますが、初めの気分を大切にそのままにしておきます。あれ〜?と思うところのある方、気にしないでください(笑)
↑と言ったものの、やっぱり少しだけ書き直しと追記をしてしまいました。(5月7,8日)

5月5日
いよいよ明日公開の『LIMIT OF LOVE 海猿』、試写会で観たあとの感動と興奮に包まれたまま書いたComentは、いつも以上にネタバレしています。まだご覧になっていない方は、どうか観る前には読まないで下さいね。

毎日いろんな番組に出演されて映画の宣伝頑張ってみえますね。「〜くず」の撮影もあるでしょうし、大変でしょうが、観ているUKIUKIは楽しませてもらってま〜す。昨日の『とんねるずの〜:食わず嫌い』羊肉ダメだったなんてすっかり忘れさせてくれるさり気なさと、豚足の動揺感ある食べ方にUKIUKIも騙された(笑)楽しかったよ〜♪ 今日の『〜いいとも』では「おすぎです」はじめて見たよ。どの番組でも明るい笑顔がステキ〜♪でもちょっと大人しかった?! っで録画してあった『〜くずCASE.04』観たら、そのギャップが凄い。見応えある内容だし、もちろん面白かったけど、すごーくカッコ良かった! UKIUKIのあたらしいツボを発見。でも余裕がないのでComentは改めて・・・。

5月4日
内輪の話題↓(1日)の続きですが・・・(笑)
「やっぱりはじめの映画から観よ〜」と言い出して観た後、ドラマ1話目のリピートまでして、あとドラマの続き(まだ途中ですが)観て、「海猿、いいなあ! 感動やな〜。時々涙出そうになるわ。」という、当然といえば当然な、でも人の好みはそれぞれだからとけっこう割り切って醒めているUKIUKIとしてはここまでは正直期待してなかった展開です。そして今日は、やっとチェックできたフジテレビ721のメイキングを二人で見てました。6日に向けて、気分が盛り上がってきました。自分が ”これはいい!”って思うものを身近な人が理解してくれるのって、やっぱり嬉しいものです。

5月2日
ここは一応(笑)映画の感想を載せるっていうサイトなので、ずーっと気になってはいたんです『修羅雪姫』のComent。簡単ではありますが、どうにかUPしておきます。残っているドラマの方は、まあボチボチと・・・。

5月1日
子どもたちが大きくなるとGWといっても揃ってどこかに行くのが難しくなってきますが、UKIUKIの熱い気持ちが通じたのか、「LIMIT OF LOVE 海猿」6日にみんなで観に行くことになりました。気が変わらないうちにと29日には前売りチケットを購入。GW我が家のメインイベントがこの映画とそのあと食事をして帰るというもの。それというのも、試写会の効果絶大だったわけで、普段から気が合って一緒に映画観に行くこともあるという娘や息子はともかく、基本的にUKIUKIはひとりで映画を楽しみたいし、無理やりつき合われたりしたくないのですが、これなら誘える!って思いましたもん。
映画ウミザルもドラマも鑑賞済みの娘はいいとして、あと2人は問題なく海猿ワールドに乗っかれると思うのですが、夫がね〜UKIUKIが夢中になってるのいつも笑って見ててくれるけど心の中ではなんか冷笑してるっぽいし、乗り損なってほしくないんです、今度ばかりは良かったーって感じてほしい。そしたら昨日、「ドラマまでは観る暇ないで、はじめの映画だけ観ておこか」と言い出すではありませんか。そこで考えたんですけど、彼は人間関係とかが分かりにくいと雰囲気で観ていくのが嫌な人で楽しめないんですよね、だから今まで全く観てこなかった彼が2時間観ようって気があるのなら、ドラマの初めから観られるところまでって勧めて、そうしてました。吉岡や下川隊長や山路の姿も、もちろん環菜も、彼らとのかかわりを知っておくといいなって、映画の回想もあるし、大輔たちの実際の仕事の現場やバディというのがどんなものかってのも分かるし。そしたら「これはおもしろい!すごいな〜、撮影大変やったやろな〜。」という反応。ウッシッシ〜「LIMIT OF LOVE」はもっとスゴイんだよー。
内輪の話題で失礼しました〜(笑)

4月30日
今までひとつ前のしか見つけられなくて あれ〜?と思ってたのですが、やっと『キネマ旬報』5月上旬号に遭遇できました。巻頭グラビアインタビュー 伊藤英明「LIMIT OF LOVE 海猿」ということで、これの写真が、とっても渋〜い☆ ヤバイ!ちょっと変化球(?)でストライクの中心に入ってきたという感じ♪

4月29日
「海猿」特集&インタビュー掲載雑誌やTV出演情報などいろいろ出てますが、もうついていけてません(笑)だいたい東京中心なのか、この辺りでは見つからなかったりやってなかったりもあるし、ややこしい。
定期購読している『TVtaro』と2,3のTV情報誌、あと『プロジェクト 海猿』『LIMIT OF LOVE 海猿』ノベライズ本は読みました。「プロジェクト 海猿」の内容はものすごく濃かったです。どんなことでもほんの少しでも海猿の製作にかかわれた方は大変だったかもしれないけど楽しかっただろうな〜って思いました。ノベライズ本は「この胸〜」のと違って完全に映画と同じでしたね。映画のシーンを思い出してはまたウルウルしちゃったりしてました。でも映画で観た時の感動と興奮は、文字で読むよりとてつもなく大きく膨れ上がっていたなあ。またあの映像を見たい!あの姿を見たい!声を聞きたい!と思わせてくれました。

4月26日
「この胸いっぱいの愛を」DVDの内容豊富な特典ディスクを楽しんで、それから本編をリピートしてました。贅沢な時間を過ごしているなあと、嬉しくなっちゃいます。
舞台挨拶など大勢のお客さんの前ではつい冗談言ってしまうのは、シャイなんでしょうね伊藤さん。でも現場で役柄の気持ちを推しはかり演技についての真剣なやり取りをしたり、1対1でのインタビューに答えたりする時の伊藤英明は、俳優としてのプロ意識をすごく感じて、役柄以上にカッコいいです♪
劇場鑑賞以来はじめてのリピートでしたが、今度はもう何もかも分かっているだけに、初めから何かにつけてジーンとしてしまって、後半は涙が溢れるばかりでした。比呂志が命を懸けて(比呂志の魂が)和美姉ちゃんに伝えたことを、UKIUKIも分けてもらいます。あとどれだけ長いか短いかは分からないけど、自分に与えられた命のぶんだけは一生懸命生きなきゃ!と素直に思わせてくれる物語でした。

4月25日
「弁護士のくず CASE.02 ちょいワルおやじVS不良少女」をリピートしました。1話目でギュッと掴まれて、2話目でグッと奥に引っ張られたって感じがしました。
真実と大輔の公開時期が重なってどうなん?と、ちぃとは気になってもいましたが、ごめんなさい!伊藤英明には無用な心配でした。大輔を引きずらない真実と、真実を引きずらない大輔を堪能できて、むちゃくちゃ幸せ〜♪
おまけに娘にプレゼントされた「この胸いっぱいの愛を」のDVDが、今日届きました。比呂志にも会えるぅ〜〜〜♪

4月22日
大阪まで行って『LIMIT OF LOVE』観てきました。ネットを賑わしているようなのではなく、純粋に映画だけの試写会でしたが、その最高の迫力と内容がものすご〜く良かった☆ので満足です! どんなだったかは、さすがに公開前の作品なので、いつもはネタバレ御免なUKIUKUIもまだここでは自粛しておきます。はじめてこの映画で「海猿」を観る人でも思いっきり楽しめると思いました。そして「海猿」を愛し続けてきた人にはより深く味わえて裏切られることのない物語になっていると思いました。今、心から”ありがとぉ〜!”って気持ちでいっぱいです。
基本的に映画は一人で楽しみたいUKIUKIですが、公開されたら一緒に観に行こうって、せっせと周りの人を誘っています。

4月20日
3日間かけて「UMIZARU EVOLUTION」のリピートしてました。何度観ても感動!そしていつもより泣いちゃいました。このときの大輔が好き♪ここも好き♪そこも好き♪ともうキリがありません。。。ということで、準備ヨーシ! ビギナーズラックで明日「LIMIT OF LOVE」試写会に行けることになりました。ワーィ☆ でも・・・、路線情報調べたら最終の特急に間に合わないかも=明日中に帰れない→ホテルの検索しやな! 今ごろ気づくなんて遅い! もうすぐ「弁護士のくず」やわ〜♪ 焦ってきたぁ!!

4月19日
『はねるのトびら』見ました。さり気なく、いえガンガンに(?)LIMIT OF LOVEの宣伝です(笑)伊藤さん、ホント面白いわ〜♪ サービス精神旺盛というか、持ち前のセンスでしょうね☆

4月17日
『LIMIT OF LOVE 伊藤英明X佐藤隆太X羽住監督 対談ムービー』(フジテレビHP)を見ました。キャストもスタッフも限界ギリギリ「極限」で撮った生の映像が凄いので、CGや音楽ほか各パートのやる気を一層誘って、それを合体させたらもの凄い作品に仕上がったというお話に、アドレナリン値がぐぅーんと上昇してきました!!

4月14日
昨夜観ました『弁護士のくず』。伊藤英明ってやっぱりまだまだ新米役も似合うよ。カッコ良くって面白くて可愛くて♪ だいたい弁護士だったら30歳(28歳の役だけど)で新米って普通じゃない?! とにかく最高に楽しかった〜! これから毎週楽しみだわ。

4月12日
「海猿 ウミザル」のサウンドトラック聞いてたら、やっぱり堪らずリピートしてしまった。
あとやっぱり日常的に「YASHA」をリピートしてるし。。。
明日はいよいよ「弁護士のくず」。1話目からリアルタイムで観るの、これが初めてになります。ワクワク♪ 製作発表で伊藤さんの「・・・本作が最後の新米役というか、後輩役の集大成だと思っています。」って言葉もあったし、気合いを入れて(?)思いっきり楽しみたいと思っていまーす!

4月8日
3/31日OAの『ハプニング大賞2006〜』(TBS)をやっと見ることができました。
豊川悦司と二人で、役柄ではない伊藤英明としてインタビューされてても、新人弁護士の初々しさが伊藤さんの雰囲気にもなっています。大輔のことインタビューされてるときの伊藤さんと全然違いますね。武田真実は、正義感溢れる熱血漢でガンガン押していくところもあるみたいだけど、この時は先輩の横でちょっと大人しくて遠慮がち、でも言う!みたいな感じがキュート♪ そしてなんか、とっても楽しそうな笑顔です。
はじめて見た伊藤英明のNG。「あんまり良くないですねこういうの・・・」ですって。
また豊川さんが台詞咬んでも、表情変えないとこ、いいわ〜!
自分のNGに感想を求められ、「あんまりこういう番組、良くないですね」って、あ〜〜〜言っちゃった。照れと、もしかしたら本気が混じっているのかなぁ。UMIZARU EVOLUTION では、こういう番組出てなかったような気がするけど、どうだったでしょう。まあ今回はコメディだから、良しとしましょうよ。
ツッコミとマトメ(?)も上手かったね。ハプニング大賞のこと、NG大賞に間違えたことに「今のがハプニングですね」そして、上手いな〜と豊川さんに言われて、「いえいえ・・・これぐらい芝居もうまくいけばいいですね」って。。。落ち着いて言っちゃうところがね〜♪

4月7日
前にもどこかに書いたけど、UKIUKIお風呂に入っている時、ひとりでにいろんなこと思い浮かんできてしまうんです。日常生活のこともあるし、その日観た映画の感想とか・・・。昨夜は、なんとなく「愛では、救えない。」と「愛でしか、救えない。」の真っ向対立する言葉、これは全体を表現した言葉ではなく、両方の内容ともに描かれているということだと今ごろ気づいたんです。っで、あれこれ想像していました。ついに大輔が「愛では、救えない。」と窮極の決断をして行動する。その結果覚悟を決めることになり諦めかけた大輔を救ったのは・・・。けっして諦めないのは要救助者を救うことにだけではない。自分も生きて帰るんだという気持ちを思い出す大輔、「愛でしか、救えない。」で救われるのは大輔ではないかな〜なんて。。。まあけっして思い込みはしないで、観に行く時になったら全部忘れて楽しもうと思ってます(笑)

4月4日
昨日の「LIMIT OF LOVE 海猿」完成披露会見&試写会での舞台挨拶の様子、「めざまし〜」で見ました。素晴らしい作品になっているというのはもちろん、伊藤さんの「相当過酷で体力的にも限界だったけど、(出来上がった)映画を観て全部報われたな〜という気持ち」が、とっても嬉しいです。本当に良かった〜☆と観る前から満足感に浸ってしまいました。

4月2日
29日発売の『男優倶楽部』見ました。写真も内容も注目度満点!

4月1日
サクセスのサイトで伊藤さんと羽住監督、臼井Pの対談がUPされているというので見てきました。
テーマは”身だしなみ”なわけで、「海猿シリーズ」の撮影時を振り返りつつ、それぞれが立場を意識した身だしなみをされてることや、「オン」と「オフ」の切り替えについてのお話をされています。けっこう長い対談で、具体的なエピソードもあって、撮影現場での「オフ」の雰囲気も垣間見られる感じで面白いです。
伊藤さんが「ID4」で仕事モードとか遊びモードに区別したくないと話してみえたこと思い出します。それはけっして「オフ」のように「オン」を過ごすという甘い考えではないということが、今回のお話からもよく分かりました。共演者やスタッフと「オフ」のような時を一緒に過ごす場を積極的に作ることで、みんなの気持ちをひとつにして良い仕事のできる雰囲気を作るようにしているとか、「オン」のことを考えてしまう「オフ」とか、「オフ」をどう過ごすかで「オン」が良くなるという意識がプロですね。

伊藤さんが見せてくれてきた人の姿やいろんな想いって、・・・爽やかさ、カッコ良さ、明るさ、元気、悪戯っぽさ、力強さ、男らしさ、弾けたユーモア、お茶目な可愛さ、純粋、素朴、繊細さ、愛情、優しさ、寂しさ、挫折感、苦悩、戸惑い感、反発心、悪意、幸せ、野心、絶望、恐怖感、希望、感謝・・・まだ言い尽くせませんが、溢れるように思い浮かびます。それは彼自身だったり、まあ主には俳優として演じる役柄でだったり、写真の被写体としてや時には他のお仕事を通してってこともありますが、とにかく彼の感受性やパフォーマンスの基になるのは、お仕事を始めるまでの生活もあるでしょうし、それと大切なのは「オフ」の過ごし方なのだ!と思いました。

3月31日
今ごろ?って話ですが・・・。昨日は真冬みたいに寒い日でしたが用事で県外に出かけてて、外気温0度・凍結注意で渋滞する道を移動中、車中からエイブル発見、ガラス張りの店内にポスターが!等身大伊藤英明も! ついに見ました〜☆ その数秒間、まるでスローモーションで見ていたような気がします。心の中をあったか〜くしてくれる表情でしたわ♪

今日伊藤さん出演の番組、TBS系チャンネルこちらでは野球中継になっていて観られません。ショック!・・・だったんだけど、下宿したばかりの娘に録画を頼んでしまった母。。。

3月23日
今日は用事で京都市内を動き回っていました。清明神社ってあるんだ〜! 近くまで行ったけど、寄ってくる余裕はなかったので、いつか行ってみたいです。博雅が出かけて行ってた清明の屋敷があそこにあったのかな? もしそうなら、俗世界から少し距離のある所で物静かに暮らしてるっていうイメージだったのですが、けっこう中央ですね(笑)あぁ〜「陰陽師」リピートしたくなってきた。。。

「LIMIT OF LOVE 海猿」のOSにUPされた相関図、スゴイです! 船が揺れてる感じになっててまずびっくり。全体を眺めつつシリーズの作品ごとに見ることができるし、浮かび上がる説明文もうまくできてるし、そしてなんといっても内容が濃い。大輔や主要キャラだけでなく、大輔がこれまで関わったり支えられたりしてきた人たちみんなのキャラクター設定を、こんなに丁寧に載せてくれていてすごく嬉しいです。このでっかい海猿ワールドのなかで、大輔は成長してきたのですね〜。。。
でもでも「LIMIT OF LOVE」の大輔や環菜や吉岡や下川のDETAIL読んでたらどれもこれも・・・。もうドキドキしてきて涙がこぼれそう。いったいどうなるのでしょう。。。観るのが怖くなってきました。

3月22日
伊藤さん、カラオケで”ヤマト”を歌うって「週間なびTV↓」で話してましたね。
My Feelingで書いたように「宇宙船艦ヤマト」(このヤマトのことでいいんでしょうね?! )に夢中だったUKIUKIにとって、宮川泰さん=宇宙船艦ヤマトの名曲なので、ご訃報に寂しさを感じています。素晴らしい音楽をありがとうございました。

3月19日
昨日OAの『週間なびTV(NHK BS2)』(最終回)ゲスト出演を見ました。なんだかお声が素敵だったし、笑顔も素敵だったし、お喋り(トークって言うべきか)も思ったより上手かったし(ごめんなさい! 笑)、楽しかったよ〜♪ ちょっと痩せた? ジャケットが小さいと話をそらすあたり、型にはまらない伊藤さんらしいと思いました。ジョークを言ったり、逆に突っこんだりが絶妙でしたね。でも「LIMIT OF LOVE 海猿」のことや滝田洋二郎監督と仕事をしたときのお話なんかはシリアスで良かったです。「ID4」の中にあった監督からの寄稿文を思い出しました。
司会の加藤晴彦さんとはこの世界に足を踏み入れたのが同時というお友達っていうのは知っていたけど、お二人一緒に というのを見るのは初めて。本当に仲良しなんだな〜って分かります。お互いがどちらからも全然気を使わなくていいお友達って、芸能界に入ってから出会った友人だとそういないんじゃないかな〜なんて想像するけど、お二人はきっとそんなお友達なんでしょう。親しすぎてこういう場でどう呼んだらいいのか迷ってる加藤さん、結局お互いヒデ,ハルと呼び合ってましたね。冷静を装う(?)伊藤さん、いえリピートしたらお互いやっぱりすごく照れていましたね。あっそれにエンディングでぎこちなく手を振る伊藤さんも・・・。微笑ましかったわ〜♪

3月15日
『赤ひげ』何度リピートしたことか。これもけっこうお気に入りなんだけど、なぜだかComentつけそびれてたわ〜。やっとです!

3月9日
「デッサン」に続いて『ボーイハント』観てました。伊藤さんこんな頃もあったのね〜と、なんだか愛おしくなっちゃった。こうなると、まだ観てない(見つからない)作品も気になってしかたがないな〜。

3月7日
やっと2日発売の『日本映画navi』を見つけました。これは「LIMIT OF LOVE」撮影中の様子に観点を絞って特集が組まれていました。

3月5日
今ごろですが『ID4』読んだり、『この胸いっぱいの愛をPhoto Book』本屋さんで見つけて眺めたりしてました。そして思いつくままにいろいろ書きましたが、なんだか余分なこと書いてしまった気もします。

3月4日
昨日発売の『Cinema☆Cinema』見ました。
いくつも並ぶ写真のなかで大輔につい目がいきます。伊藤さんインタビューで、「大輔は完璧じゃないところが魅力で、いつも怖くて失敗するけど、自分の信念は曲げないところがかっこいい」というような言葉がありました。そうなんです!そんな大輔に心をギュッと掴まれたのです♪
記事の内容のポイントは「LIMIT OF LOVE 海猿」のテーマは”愛”だということ、大輔と環菜の愛がどうなるのかを見届けることになりそうです。このシリーズでは今まで大輔と環菜の恋愛だけでなく親子愛や夫婦愛などいろんな人間愛が描かれているところに、ただの海洋アクションムービーではない魅力があるのですが、それでもやっぱりUKIUKIが堪らなく好きなのは命をあずけ合う男の世界”海猿”の物語で、さまざまな体験を通して葛藤しながらも成長してきた大輔の姿です。このUKIUKIを”愛”でおもいっきり感動させてくれるのか!?感動させてくださいねっ!!!

3月2日
あんなに探してもう見つからないと思ってたけど、「デッサン」と「ボーイハント」を発見!やったーぁ☆まずは『デッサン』から観かけています。
それと、これはいったいなんだろう?と思っていた『ID4』をアマゾン・マーケットプレイスでやっと見つけて買っちゃいました。
みなさんから遅れて、いろいろゆっくり楽しみます。

2月26日
横浜に用事で出かけていたのですが、半日ほど時間が空いたので、池袋の「LIMIT OF LOVE 海猿」展示会に行ってきました(昨日午前中)。撮影に使った仙崎大輔の衣装やしっかり使い込んだことのわかる潜水装備を身近に見て、想像はしていたものの撮影はずいぶん大変だったのだろうと少し実感できたような気がします。あとパネルが十数点掛けられていて、あんまり詳しく見てしまわないようにと(笑)さっと眺めました。大画面に映る予告編には見入ってしまい、いつまでもそこを離れたくないと思いました。
しかし、あれをイベントというにはちょっと期待はずれのような気もしました。大鹿児島展の中に特設会場を作っていることの意味が、まわりのお客さんに全く伝わっていません。このコーナーのことを知っていて見たいと思って来るUKIUKIのような人には、その意味もわかるし楽しめる要素もあって帰りにお土産などを買って帰るわけで一石二鳥ですが、できれば ”全然知らなかった人が、鹿児島つながりでこのコーナーを見て、こんな映画があるんだ観てみたい!っと思ってもらいたい" そういう趣旨はないのかな〜。UKIUKIはあんまりずっといるのも少々恥ずかしくて途中特産物をひと通り見てまわったり芋焼酎買ったりしてまた予告編見て、最後に勇気を出して携帯で写真撮って展示場を後にしたのですが、その間約30分ほど、展示コーナーを担当しているような方は誰もいなくて、特産物目当てのお客さんは大勢来て賑わっているのに、このコーナーに興味を持って入ってくる方は見かけませんでした。(おじさんが二人休憩がてらにベンチには座ってみえましたが・・・。)もう少し工夫をして、この作品は鹿児島が舞台で鹿児島の方たちの協力もあってできあがった素晴らしい作品だというアピールを何らかの方法でするとか、せめて「どうぞ見ていってください。」と勧めるとか、そういうことってしないのかな〜。なんて、ちょっと思いました。

2月17日
HIDEAKI .com情報でちょっと迷ったけどサンスポ見てきました。
「 ”愛”がテーマの映画 」を最後に締めくくる内容(主題歌↓)になっているんですね。あ〜〜〜大輔が生きてる♪・・・これからもう、これ以上は見ないでおこう(笑)

2月16日 No.2
でもあれれ〜・・・、今日発表の主題歌「Precious(大切なもの)」(伊藤由奈)を何小節か耳にした(まだちゃんと聞いてない) のですが、なんとなく物悲しいような。。。
大輔が絶望的な状況で、環菜のもとに帰るのは無理かもしれないけど人命救助を”最後まで諦めない”という究極の選択をする!っていうのもあるな〜なんて想像しました。
勝手にいろいろね〜。。。(笑)

2月16日
それにしても↓+act.を読むと、海猿精神を完全否定とか伊藤さんが「十分にやり切った」と言ってるし・・・。結末はどうなってるの?大輔の命は・・・? いろいろ想像してしまいます。”最後まで諦めない!”そして”生きて帰る”のが潜水士の鉄則のはず。そのポリシーを大輔をして裏切るのか。。。
ん〜〜〜、大輔は絶体絶命の状況を何とか乗り切って救助をやり遂げ、どうにか環菜のもとにちゃんと”生きて帰る”っていうのがいいな。でも潜水士としてはもう潜れない体で・・・、二人で新しい人生を歩みだす♪っていうのは、どうでしょう。。。本当は、ずっと海猿でいてほしいけど!

2月15日
本日発売の『+act.』見ました。
伊藤英明×佐藤隆太 の息もピッタリのオモシロ写真が並び、「海猿」映画からTVドラマそして『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影を振り返るトーク記事、あと海猿全相関図やUMIZARU情報をまとめたものがありました。
笑顔が素敵♪ しばらく眺めて過ごしますわ〜。。。
お二人の話から、当たり前かもしれないけど楽しく自然に演じていたわけではなく、精神的にも体力的にも かなりの努力と忍耐と気合いで撮影に臨んでいたからこそのリアルなものが撮れているということが、ひしひしと伝わってきました。もちろんそれはスタッフさんも同じで、みなさんひとつになって良い雰囲気の中 素晴らしいお仕事をなさったようです。作品としては「LIMIT OF LOVE」で完結らしく、寂しくもありますが、それだけ全てを出し切った作品になっているということなのでしょう。伊藤さん、はじめて脚本を見た段階で泣いてしまったそうですし〜。。。期待が高まります!

2月7日
ふと思ったんだけど、ふだん日常のなかで嬉しいことって家族絡みなことになりがちだな〜って。今日は自分だけのことで、嬉しいー♪ってことがあったのです。だったらそのことに”感謝する気持ち”で過ごしたい。・・・そうだ!今から「伊藤英明インカを歩く」をリピートしよーっと。

2月6日
このところYASHAのファンサイトにあちこちお邪魔して、FanFiction やイラストを楽しませてもらってました。皆さんのクリエイティブな才能に感動! でも行ってみると閉鎖しているサイトもけっこうあって残念でした。あ〜リアルタイムで楽しみたかったなぁ。UKIUKIって何かにつけて遅れてるから・・・。そして静と凛の想いにそうそうそうなのよね〜〜とか、ドラマでは直接描かれてなかった部分の物語を読ませてもらって、あっそうだったかもしれないな〜、こんなだったのかな〜、あんなだったのかな〜とそれはそれはいろんな想いをまたしても膨らませていました。もうこうなったら「YASHA」リピートするしかないですね。UKIUKIは映画でもドラマでも、気に入った作品は何度でもリピートしちゃう派なんです。

2月1日
『エイブル』TV-CM 第3弾 OA見ました。あのマジな表情からジュワ〜っと広がる可笑しさが堪りません! なんかこのシリーズ、CMの域を超えてしまったような。。。ひとつの作品として楽しめますよね〜。
・・・・・あっ、エイブルのサイトで見たら、また違った感じのやってました。

1月28日
『伊藤英明インカを歩く・・・』観ました。約1時間半があっという間でした。伊藤さんの素晴らしい体験と感動を、少し分けてもらえたようで嬉しかったです。

1月20日
4月から連ドラですって!コメディー「弁護士のくず」で、正義感あふれる熱血漢弁護士役、楽しみやわ〜。今年もいっぱい楽しませていただけるのね。でも「LIMIT OF LOVE」のプロモーションと撮影が重なって大変そう。。。

1月17日
わ〜ぃ! 「海猿」DVD-BOXが届きました。カッコ良さを極めて美しい大輔の姿がいっぱい♪ やっと第1話を観られます。しばらくは「海猿」ワールドを楽しみま〜す。

1月13日
『河合継之助 駆け抜けた蒼竜』観ました。年末は中途半端に眺めただけだったので、ちゃんと通してリピートです。伊藤英明の演技は、短いシーンでも奥が深いです!

1月9日
だいぶ前(12月)からぼちぼちと観ていた『愛をください』、やっとラストまできました。
「YASHA」をリアルタイムで観ていた方が、その直後にこれを・・・!? 良いとか悪いとかではなく受け入れられるかどうか。。。UKIUKIだったら、もう少しそっとしておいて〜〜〜!と思ったでしょうね(笑)
あと『白い巨塔』も、実はリピートなので観ているうちに思い出して、そしたらじっくり観るのしんどくなって、さらっと流してしまいました。あっ伊藤さんのところだけ、じっくりです。

過去の作品でまだ観てないのいくつかあるけど、今のところもうレンタル屋さんでは見つかりません。DVD購入したのもいくつかあるけど、それほどのもなさそうな・・・どうなのかな。どれも、一度は観てみたいんですけどね〜。。。

1月2日
新年早々笑いころげてしまいました。『エイブル』CMをネットで見ました。シークレットCM がまた面白い。いや〜〜〜良く出来ていると、感動すらしてしまう。エイブルダー!好きですよ〜こういうの(笑)
それにしても、信長,大輔,比呂志,稲葉隼人そして信長リピートの後、この路線でガツン!と徹底的にやりきってくれるところが最高です☆

ところで「河合〜」とか このCM 、いったい何時撮っていたのかな〜? ずいぶん前なのかな〜なんて・・・。だってペルーにも出かけてて、伊藤さん忙しすぎって気がするんですけど。。。でも、いろんな伊藤さんにいっぱい出会えるのは嬉しいー♪
お体にはじゅうぶん気をつけて今年もご活躍されますように、こんな所でひっそり応援しています。


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