〜ちょこっとおしゃべり♪〜は→UKIUKIが観た伊藤英明の挿入部分です

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〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜

***2007年***

12月31日
今年も、伊藤さんの演じたキャラクターそれぞれに新しい感動をいただいて、なんていうか 心の中ではみんな実在の人物のようで、大切な人たちになりました。またまた宝物が増えたな〜って気分です。伊藤さん、どうも ありがとうございました〜♪
そして英友さんには 掲示板やメールで仲良くしていただき、楽しく過ごすことができて嬉しかったです。皆さま、どうも ありがとうございました〜♪

12月20日
英友さんのサイトで教えていただいた番組で、CM捕獲できました。いつも何かと 皆さまにお世話になってばかりです。ありがとうございま〜す♪
18日にフジ系で「登場」篇を捕獲、でも最近ウチのDVDレコーダはフジ系だけ目に見えて画質が悪いんです。だからDVDに落とすのは保留して、どこかでまた・・・。19日は日テレ系で「朝練」篇を捕獲、嬉しいな〜。(後日、「登場」篇もゲットできました。)

12月18日
今日からO.Aされるという新CM、昨夜英友さんに情報をいただいて「タントカスタムスペシャルサイト」で見ました。「登場」篇と「朝練」篇、”メイキング&インタビュー”を見て、興奮しまくりです(笑) 壁紙もゲットできました〜。
ボクシングとは、新しいジャンルではありませんか!
伊藤さんは”プロボクサーを目指す男”役で、長澤まさみさんのアニキ。UKIUKIは個人的に テンション高く演じているときの長澤さんが なんとも苦手なのですが、このCMの感じにはホッとしました。
「登場」篇、リングへの登場シーンはメイキングにはありましたが、O.Aではカウンターパンチもらっちゃうとこだけ(笑) 負けちゃっても、いいお兄ちゃんていうの滲み出てて、とにかく かっこいい〜〜〜☆
伊藤さんは この撮影のために、ボクシングジムに通ってたそうで、かなり気合入れてやってるそうで、何秒かのCMの役に対しても その場しのぎや行き当たりばったりにしないというのも かっこいいっ☆ なのにあのシーンだけ・・・『ボクシング頑張ってやってたんですよ。これだけのために・・倒されるために・・カウンターでもらってる!』って言ってるところ、うふふっ お茶目やわ〜〜〜♪
「朝練」篇でも、兄妹の雰囲気いいし、『シャドウ(ボクシング)は、上手さと下手さが出てしまうので、・・・(ん〜UKIUKIにはよくわかんないけど、もっと見たいな〜)・・・なんか奥深さみたいなものを知って、まだ続けたいと思いましたね』・・・えっ!?!
”プロボクサーを目指す男”らしく 髪短めでいい感じ(かっこ良すぎ!?)だし、パンチもらって痛そぉ〜な お顔も UKIUKIのツボ☆だったりしま〜〜〜す(爆)
でも実はUKIUKI、ボクシングは苦手なんです。ちょっと話は逸れますが、現実とは区別して、またどちらの方がいい悪いではなく、映画やドラマで銃を撃ち合うのは見ていられるのですが、殴りあうシーンは見てて嫌なんです。たぶん客観的には反対だったり、状況によると思うのですが、そんなのとは関係なく より残酷さを感じてしまうんです。っで、ボクシング(ほか格闘技も・・)はルールに従ってやるスポーツで別モノって理屈では分かりますが、顔面や体にダメージを与えて傷は当たり前、脳や眼球に障害が残ることも珍しくないのに・・・スポーツって。。。特に脳に衝撃を受けると、外傷は無くても様々な症状に苦しむことがあるようで、ボクシングではどうなんでしょう。長くなりましたが、だからUKIUKIは、伊藤さんには”続けたいと”思ってほしくないんですよね〜。。。でもでも、プライベートに口を挟むつもりはありませんので、伊藤さんの お気持ちのままに 楽しく充実した人生を!!
あっ、肝心の”車”がそっちのけ? ホンワカした雰囲気で若者向きの”車”をアピールしていま〜す。

今朝のワイドショーでは、新型車発表会の様子もチラッと見ることができました。スーツ姿の伊藤さん、やっぱりかっこいい〜☆(←こればっかり〜笑)
CMも捕獲したいな〜!

12月12日
初めの頃に書いた My Coment 、後から読むと物足らなかったり
なんとなくちょっと捉え方や感じ方が変わってきてたり、でもそれはそれで いいや〜!って 基本的に書き直しません。
ただ気分でね〜、最近久しぶりにリピートしたら、なかにあんまり言葉足らずで ちょこっと追記したくなったのがあって、ほんの少しずつですが・・・。「ブリスター!」「クロスファイア」「陰陽師」「陰陽師U」

12月9日
いつものことですが、掲示板などではお喋りしてるんですけどね、まぁ新しい話題も無いので ついこちらがお留守になってしまいます。なんとなく思っていたことを 最近ある英友さんにも言っていただいたのですが、それは検索でここを見つけてくださって ここだけを読んでくださってる方がいらっしゃるような気がするんですね。そしてありがたいことに もし何度か来てくださる方がいらしたら、こんなふうに更新しないままだと、放置してるって感じで なんか寂しいかな〜って、ふと思いました。
(ここは、映画のサイトの”お気に入りの俳優さん”コーナーです。このページの右上に、トップページへのリンクを貼ってます。よろしかったら、チラッと覗いてみてください。)
それで近況報告・・・新作映画の制作発表など新しい伊藤さんが待ち遠しい今日この頃ですが、最近のこの”間”もUKIUKIにとっては ゆ〜ったりと過去作鑑賞三昧できるのが嬉しいです。ボチボチですけどね、あれもこれもとリピートしています。フレッシュで初々しい若い頃の英明くんから、いろんな男の魅力を見せてくれる今の伊藤さんまで、ビジュアルの美しさやカッコ良さだけではないですからね、リアルな感情が心に響いて 何度観ても飽きません。素敵〜☆ 改めてそれぞれの魅力にどっぷり浸って、幸せ〜な日々が続いています。
久しぶりに海猿シリーズも通して観て、やっぱりいいな〜☆って自分の原点に納得です!!

11月18日
英友さんのサイトで情報いただいた「国盗り物語」のナビ番組『 国盗り物語を旅する 道三・信長・光秀の野望』(再放送)が 今日ありました。本編O.A 前日の 2005年1月1日に放送されたものだそうです。
出演者の皆さんが、(本編のシーンを織り交ぜつつ)物語ゆかりの地 あちこちに訪れていて、伊藤さんは菊川怜さんと今の本能寺(当時は別の場所)&宝物館でした。2時間枠(CM込み)にしては、また他の俳優さんと比べて、伊藤さんの登場が少なくて ちょっぴり寂しいな。インタビューは DVDと重なっていた部分もありました。でも、伊藤さんが知識を超えて、信長の強気と悲しさといった生きざまを感じて、また光秀への思いを想像し、それらを体現するように演じていたんだな〜って思えてよかったです。
この作品は信長が大好きってだけでなく、作品的にもかなりお気に入りなので、このナビも興味深く見ました。実際の各城&城跡や戦乱の地跡、信長らが訪れた寺など・・・、その眺望や位置関係、またいろんな資料なども、本編を思い出しながら見ていました。道三、信長、光秀らを中心に登場人物それぞれを、よりリアルに人間味を感じさせてくれるナビになっていたんじゃないかな。最近ではリピートは信長ダイジェストばかりだったけど、また通して観てみようかな〜。

11月2日
昨日から放送されているという新CMに 遭遇できません★ 網を張ってた番組あちこちで、日清カップ麺のCMはいろいろ入るけど、伊藤さんの新CMじゃなぁ〜〜〜い!!! この辺りは販売開始に時間差があるのかなぁ? 日本の中央なのに、何かにつけて取り残される感のある地域やわ〜。。。まあ、気長に待ちます。
でも サクセスの新CMは捕獲できました〜☆ おっきい看板の伊藤さん、おんなじTVの枠に映ってるのに、大きく映ってるみたいで なんか嬉しい〜♪

10月30日
今日ワイドショーで、伊藤さんがカップスープの新CMで「エロうま〜!」とかって口走ってたよ〜と娘が言ってたので、やだぁ〜って 気になってたのですが、英友さんの紹介で、動画を見ることができました。
11月1日から放送の「野菜はるさめスープ」の新CM。伊藤さん、かっこいいけど可笑しい! なのに かっこいい!?! 「エロいね・・」という表現の シャキシャキヘルシーが売りって商品との意外性(?)だけでなく、かっこよさが崩れそうな・・なんかギャル語ってイメージなんですよね〜(違う?)・・ その危なさというか、ギリギリのバランスが絶妙です。最後の ホワァ〜っとした表情が好き♪ カップスープに似合わない効果音もまた、いい雰囲気 醸し出してます。ということで、どんな食感? どんな味?って気になるぅ。思うツボに嵌ってしまうUKIUKIです〜アハハッ♪
撮影の様子も見られて、楽しかったです。

10月28日
先日「愛と資本主義」をCSでやってて、番組表に”解説あり”と書いてあったので、DVDもあるし リョウ・ダイジェストも作ってあるのに つい録画してしまいました。
”PICK UP ACTOR is 伊藤英明”ということで、「海猿」から最新「〜ジャンゴ」と活躍の幅を広げている彼が 人気ホストを演じていて注目の作品と紹介されていました。映画チャンネルで(TVドラマ)と注釈入りでの放映は、大輔やガンマンとはまた全然違うリョウを演じる伊藤さんの 演技の幅を観せることを意識してくれたようで、嬉しいです。
紹介映像で、久しぶりにリョウに会ったよ。美しい〜♪ セクシー♪ 本編は・・・ダイジェスト版で見よ〜っと!!

10月25日
またまたこちら お留守にしてました。伊藤さんは、オフを満喫されたのでしょうか? 思ってたより早々に新作の撮影に入って、もうだいぶ進んでいるような気配。風邪などひかれませんように♪ くれぐれもお体に気をつけて、お仕事していただきたいです。制作発表は いつかな〜。楽しみです。
ということで、最近は過去作リピートを楽しんでいます。ダイジェスト版でリピートってのが多くなりました〜(笑) またいくつかダイジェスト版作りもしてました。レーベルも印刷すると、世界にひとつの自分だけの宝物☆ですからね、楽しいです。
何度観ても千里には泣けちゃうし、久しぶりに藍原くんやカズオや相馬先輩やユウジに会ったり・・フレッシュやわ〜♪・・ほかいろいろ。ここ数日は梯二郎のクールさと切なさに、また心かき乱されてました♪ なんだかこのあとのリピートも、孤独感漂うキャラにリンクしていきそうです〜。。。

10月8日
この週末、さ〜て リピートしようかな〜、誰に会おうかな〜、なんとなくガンマンや土方はんの余韻が強くて迷うな〜って気分だったので、こんな時は「プラネット・ブルー」・・・これ観てると、ニュートラルな気持ちになれるんです♪
それから、「日曜邦画劇場」(日本映画専門チャンネル)でやっていた「海猿」と「リミ猿」を観たんです。気分はすっかり大輔モード(笑) 伊藤さんのインタビューも、よかった〜! インタビュアーは軽部真一さんで 流石に上手いと思いました。伊藤さんが話しやすそうというか、リミ猿撮影の様子など いろいろと話がふくらんで、リミ猿のインタビューはもう聞きつくした感じだったりしたのに UKIUKIとしては初めてのお話もあって楽しかったです。伊藤さんらしいユーモアもちょこちょこ こぼれつつ、プロポーズ&梯子登りシーンにツッコミまで入れて面白かったし、でも内容的に真面目なお話がたっぷりだったと思います。「ジャンゴ」の紹介もあって、最後に今後のことについて 伊藤さんは、 前にも話されてたけど ”これできないんじゃないかとか、これ無理だろうっていう役に挑戦していきたい”と、そして”エンターテイメントでやっていきたい”し、 ”個人ではなくて作品として、アジアや世界の人に観てもらえるようなものにどんどん参加していきたい”と、 改めて聞いて 今や現在進行形になってきても さらに前向きで 頼もしいと思いました。

10月1日
土方はんO.A直後から約3週間、和樹は最終話を迎え ガンマンは公開という 史上最強のお祭だ〜って気分のタイミングでPCが壊れちゃったものだから、サイトの更新が できませんでした。
でも、掲示板では英友さんたちが盛り上げてくださり、皆さまの楽しいお話と 和樹やガンマンのリピートやらで UKIUKIはとっても楽しく過ごしておりました〜。そうそう土方はんのリピートも、そろそろゆっくりしたいな〜。その前に、ガンマンも もう一度観たいし、・・・もう贅沢やわ〜♪

9月10日
ふと気づいたら「シネマホリック」(日本映画チャンネル)の録画ができてて(予約したの自分なのに・・・、忘れてました〜)、伊藤さんのインタビューでした。ジーンズに上が真っ黒なシャツで、お肌がいっそう色白に見えて 美しいお顔でした。これまでに聞いたお話とほとんど同じ内容だったかな。インタビューしてる人が慣れてないようないっぱいいっぱいな感じで、時間的にはたっぷりあったのにもう少しお話をふくらませてほしかったな〜って印象でしたが、でもリピートしたらそうでもないや。伊藤さん「ちょっとここ笑うとこなんですけど」とチラッだけ笑いを取りつつ、真面目に(笑)いろいろ話してくれてました。英語セリフのこと、佐藤さんや桃井さんのお話がよかったな、タランティーノのこと、ロケ地庄内のことなど他いろいろ。。。お気に入りのシーンは、やっぱりここでも『木村とのラブシーン』(爆)

今やってる「NG名珍場面・・・」って番組、無防備でした〜。家族に呼ばれて行ったら 「F・K」 のNGシーン、捕獲できなかったけど途中から見ました。伊藤さんのNGはなかったような(?) でも伊藤さんったら 劇団さんのアドリブに飽きてパクパク食べてるのが面白可愛かった〜♪ 最後に飲み物(トマトジュース?)派手に吹き出してました(笑) そして油断してたら最終話撮影セットからの生中継、慌てて録画したのに・・・伊藤さんにインタビューしてよぉ!(苦笑) でもベネチアのお疲れもないようなお元気そうな様子に、ホッとしました。

昨夜に引き続き、この後「輪違屋糸里」土方は〜ん を楽しみます。和樹はその後でね。。。

9月8日
今日、「シネマ★タクシー」(ムービープラス)という番組を見たんですけど、イチオシ・シネマが「〜ジャンゴ」でした。
UKIUKIがまだ観たことなかったシーンの映像も見られて、それだけでももう、ガンマンのかっこよさにドッキドキ☆で〜す!!
寒くて手がかじかむときのガンアクションは大変だったと 何処かで読んでましたが、なるほどガンファイトしてるガンマンからは白い息が・・・。でも その白い息の出るタイミングといい出方といい それまで絵になっててカッコイイ☆んです。
子どもの窮地を救うべく・・・というシーンのガンマンの表情が堪らなくいいです♪ あの子どもとの関わりも、きっとUKIUKIの心を刺激するツボ☆になるのでは〜・・・と想像しています。子どもの気持ちを共感できる伊藤さんが演じる ガンマンですもの。。。

伊藤さんインタビューもありました。ガンアクションのために まずは銃に慣れるために常に持つようにしていたときにマメができたお話とか、英語のセリフでは 自分で言ってるつもりのニュアンスが 英語でそう聞こえているかを(ダイアログコーチに)確認しながら撮っていたお話とか・・・。
栗田カメラマンの映像については、『現場ではあまりわからないけど、出来上がったものを観て、スケールの大きさ、細かい感情の酌み取り方が素晴らしい。 』と話してみえました。スケールの大きさとか迫力とかはよく言われることだけど、なるほど〜 ”細かい感情の酌み取り方”とは・・・!! 俳優さんの演技を背景も含めて 生かすも殺すもカメラマンさんって気がしてきました。流石 あの白い息(笑) 映像も期待大です!

もうひとつ、「What's "Django"? スキヤキ・ウェスタンって何だ?」(チャンネルNECO)を見ました。三池監督やキャストの皆さんのインタビューがたっぷりでした。次から次へと 気分を盛り上げてくれます。
伊藤さんインタビューの”ベッドでも早撃ち”のお話、「別冊映画秘宝」の伊藤さんインタビューでも いろんなお話しているのに 見出しがそれで(笑)、そのシーンのこと もう少し詳しく書いてありました。でも、それでかえってガンマンの心情が誤解されなくてよかったというような、マジなお話に続いていきましたよ。

ところで、その「別冊映画秘宝」の初めの方を今日は読んでいたのですが、読み始めてちょっとして、えぇ〜これって丸ごと あらすじなんじゃないの!?って気づいたものの、途中で止められず、つい最後まで読んじゃいました。ただのあらすじっていうより、お決まりのウエスタンやマカロニがどんなところに散りばめられているかなど、お楽しみポイントがよく分かり、「続 荒野の用心棒」他ちょこっとしか西部劇経験ないUKIUKIにも、そうそうそれある〜!とか、そうなんだ〜!とかって、しっかり予習しちゃったよぉ! 知ってしまったことはしかたがない。なおさらこれは 知っていても意味はない、映像を観て楽しむ映画だ!!という気がしてきました。

9月7日
昨日 公式上映のときの映像、捕獲に成功しました〜!
桃井さんに続いてレッドカーペット上に登場した伊藤さん、三池監督を中央へと招き、リラックスした感じで いい笑顔してる〜♪ デニム生地だからか 襟元とかにお洒落感を出したタキシード姿も、よく似合ってて素敵です。背中に模様があるんですね。髪も自然な感じで、さり気なくトータルコーディネイト☆ 伊藤さんらしく、その場を楽しんでいらっしゃるように見受けられます。UKIUKIも楽しい♪
それに上映後のスタンディングオベーションも映ってました。会場全体に素晴らしかった☆という熱気を感じます。”娯楽作品”の「〜ジャンゴ」が ベネチアで何よりもお客さんたちに楽しんでもらえたことは、最高の評価、最高の栄誉☆だと思います。 伊藤さん、とっても感激されてるのを抑えるように 拍手をしたり手を合わせてお辞儀をしたり、でもついにガッツポーズ☆ それ見てて、UKIUKIもすっごく嬉しいです♪

「別冊映画秘宝」・・・
まだ伊藤さんのインタビューしか読んでないのですが、いろんな事(衣装・拳銃・乗馬・英語)の何もかもを お膳立てして貰うのではなくて、伊藤さんが積極的に準備・練習してたんだな〜と思って、ますますガンマン かっこいい☆と、観るまえから感動しちゃってます。

9月6日
ベネチア映画祭で、「〜ジャンゴ」の公式上映が大盛況だったそうです!! デニム生地のタキシードとテンガロンハットの伊藤さん、ネットの写真で見ました。かっこいい〜☆
イタリアには ご両親も一緒に連れていらしたそうで、素敵な親孝行ができましたね。『 僕を産んでくれて、ありがとう。』って、言葉に出して言える伊藤さんが大好きです♪ UKIUKIも、そしてたぶん多くのファンの方も、”伊藤さんをこの世に送り出してくださって、ありがとうございます”って思っていますよね。今まで特に小さい頃はご心配やご苦労もあったでしょうが、晴れ舞台で輝く元気な息子さんをご覧になれて ほんとうに良かったです。

9月4日
このところ映画誌やTV情報誌に「F・K」やら「〜ジャンゴ」関連記事が目白押しで、そんなところでも楽しい日々を過ごしています。公式に出てなくても載ってたりしてますね。そのうち、UKIUKIがお買い上げしたのは 定期購読している「TV Taro」など5冊も・・・。それぞれ良かったけど、「日本映画 navi 」だけ Coment UP しました。

8月23日
今夜の『まるまるちびまる子ちゃん』の ”〜3文字 しりとり”コーナーで、伊藤さんと井上真央さんがスタートの3文字を出題しました。和気藹々と いい雰囲気の兄妹でした♪ 伊藤さんったら、テレビの前のお子さま相手にもいい兄貴っぷりを見せてくれてましたが、お子さま相手の番宣は なんだか可笑しくって笑っちゃった。

8月22日
昨夜の「〜ジャンゴ」完成披露試写会 舞台挨拶の様子を、「めざまし〜」でやっていました。
昨日は7話の和樹をリピートしまくっていて、一夜明けても和樹の残像が目に焼き付いている状態で見ましたから、一瞬だけど混乱! 当たり前だけど、すっかり馴染んでしまった和樹とはまた違う 伊藤さんがいました〜。
三池監督が出演者の印象をスキヤキの具にたとえたそうで、でも伊藤さんは自分で説明するようにと振られたようで、『僕(自分のこと?ガンマンのこと?)は なんとなく”春菊”かな〜』と思ってるそうで、『あっても無くてもいいんですけど、無いと寂しいみたいな』だそうで、渋いこと言ってくれますね〜。もちろん、UKIUKIにとっては無くてはならないメインの具ですから、ベタでもなんでも”お肉”です(笑)

ジャンゴ公式サイトにはレポートが、HIDEAKI.com では伊藤さんの動画がUPされていますね。
『独特でハチャメチャな世界』(伊藤さん)が、どんなものか・・・早く観たいな〜! UKIUKIにも ついていくことができるかなぁ〜。。。
この映画、9月6日から行われるトロント映画祭でも正式招待作品として上映されることが、発表されたそうです。

8月21日
今日は「〜ジャンゴ」完成披露試写会をしていたんですね。どんなふうに盛り上がったのかな〜?
昨日は「輪違屋糸里」のサイトがUPされていて、チラッと覗いてきたら、”現場レポート”に伊藤さんのことが書かれていたりして嬉しいです。
また「ファースト・キス」7話の和樹も素敵だったし、なんだか賑やかでいいですね〜。

8月14日
昨日『輪違屋糸里〜女たちの新選組〜』の会見があったそうで、「〜朝ズバッ!」でやっているのを途中から見ました。上戸彩さんが話してて、ドラマの映像もちょっとだけ映っていました。原作のあの部分だ〜って分かるシーンでした。土方歳三 かっこいい〜☆
土方は 簡単に言っちゃえば強くて賢くて 糸里に対しては優しいかな〜、でも実はかなり残酷なこともやった人物で、それをふまえて糸里に『俺が恐いか?』と問う姿を観ると、ドラマの脚本ではどんなふうに土方が描かれているのかな〜と思います。新撰組局長 芹沢鴨暗殺を描きつつ、糸里との恋愛を描きつつ、しかも糸里の心情を中心に描かれていることが想像されますから、それでも限られた時間の中で 伊藤さんが土方という人物をじっくり演じられる展開だといいのにな〜と願うばかりです。
ところで O.Aは9月9,10日の21:00だそうで、後半は月9の裏じゃないですか〜!

話は変わりますが、「スキヤキ・ウエスタンジャンゴ」の文庫本を買ったものの、やっぱり映画を観てから読もうかな〜って気分です。でも・・・ひと月も先ね〜、我慢できるかなあ(笑)

8月3日
☆祝☆ 伊藤英明さん (あっ・・和樹もですね)
      お誕生日おめでとうございます♪
お仕事が充実しているぶん、UKIUKIはいっぱい楽しませてもらって嬉しいのですけど、なんだかすごくタイトな日々を過ごされてるようで、それって伊藤さんにとっては楽しくもあるでしょうけど、それでいて表には出さなくても無理されてるんじゃないかって心配になってきます。お体には充分気をつけていただきたいです。

伊藤さんに出会ってから、伊藤さんの演じるどんな役からも優しさが心に浸み込んでくるようで、UKIUKIもなんだか 家族や周りの人に前よりちょっぴり優しくなれてるような気がしています。そしたら不思議、UKIUKIにも優しい言葉かけてくれるの。。。もう感謝の気持ちで いっぱいです♪

伊藤さんの新たな一年が、伊藤さんにとって お仕事でもプライベートでも素晴らしい年となりますように♪

7月27日
またついついこちらがお留守になってました。最近TV誌や映画誌の情報をよく目にするものの、UKIUKIの行動範囲の本屋さんで遭遇できるものって限られてるんですよね。それでも、いくつかのTV誌で「ファースト・キス」の”(自称)セレブトリオ”が本当に仲良く撮影されているって様子を見て だからあんなに面白いものができるのね!と納得。また映画誌にも「〜ジャンゴ」の記事が出てきて、『CINEMA SQUARE』や『MOVIE』を見て、伊藤さん(三池監督も・・)のお写真はとっても素敵〜☆ですし インタビュー記事もいいし、あっ「〜ジャンゴ」の公式サイトもリニューアルされてるし、気分が盛り上がってきました。
そしたら、☆祝☆『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』 第64回ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品決定!が昨日 公式発表されたそうです。世界進出実現!!ですね。世界の人に、最高にカッコイイ伊藤英明を観てもらえる。そして、カッコイイだけじゃない伊藤さんの魅力を感じてもらえるといいな〜って思うのです。スケジュール調整 大変でしょうが、映画祭での伊藤さんの姿を見せていただきたいです。
ところで今回の映画祭では、タランティーノがディレクターをされてマカロニ・ウエスタンの特集上映も予定されてるそうで、そのような場で 世界のそれも本場の目がスキヤキ・ウエスタンをどう観てくれるのか、楽しみです。

7月15日
この辺りでは「〜くず」が再放送中なので、先週は武田くんと和樹兄ちゃんをかわりばんこにリピートしていましたが、なんとこの週末は台風で外出を控えてたら つい我慢ができず、梯二郎に会ってました〜(笑)
伊藤さんは和樹のような役が合ってるとよく言われてるようですけど、UKIUKIも和樹兄ちゃんっていいな〜♪と思うけど、それとは別に、UKIUKIとしては梯二郎も(素の伊藤さんとは距離があるかもしれないけど)とっても合ってたし素敵でした☆ 梯二郎という人物は、特別な存在の一人になってしまったようです。。。このような、”大人の男”を演じる伊藤英明をもっともっと観たい!! 今後、こういうキャラクターを敬遠されたら嫌だな〜。そんなこと考えてると、悲しくなっちゃうんです。

7月9日
いろんな番組への番宣出演が続いていて、追っかけるのが大変だけど、楽しんでいます。7日の『脳内エステ IQサプリ』ではVTR出演、伊藤さんが短冊に書いた願い事は可笑しいのか可笑しくないのか・・(苦笑)、真央ちゃんの願い事が出題になっていました。昨日(8日)は、真央ちゃんが複数番組に充実のゲスト出演、内容はともかく 伊藤さんもあれくらいのガッツリ出演があるといいのにな〜。

今日は『ファースト・キス』O.Aスタートに向けて、朝から番宣出演がいっぱい。一部この辺りでは放送されないのもありましたが、まあいいや〜。
『めざましテレビ』真央ちゃん生出演で、伊藤さんはVTR出演。紹介ビデオやTVスポットも何回も流れるし、気分を盛り上げてくれます。
『とくダネ!』伊藤さん、真央ちゃんと一緒に生出演。伊藤さんは、お兄ちゃんらしく何気にいつもより落ち着いた雰囲気でした!?
とくダネ!の皆さんから口々に、・・かっこいいイメージあるのに、女ったらしって〜、ダメ男なんですよね今回・・と振られて、『そうですね〜。自分ではあんまり認めたくないんですけど、周りの人間からは 合ってるんじゃないかと よく言われます。』って(笑) 真央ちゃんに「ピッタリです」と言われて、小さ〜い声で『オイ!』って♪ そのあと、共演者の方々と 本番で何が起こるかわからないライブ感のある撮影を楽しんでる様子を、なぜかこの番組ではマジメ〜に話していました。 後で皆さんとマスコット人形 振ってるのが、とっても馴染んでて可愛いよぉ♪
『笑っていいとも!』生出演。”ランキングバトル めざせ ぴったり21”や”ギリギリヒント! 当たっちゃドカン”をやってました。「めざまし〜」や 後の「〜スペシャル」などのビデオでもそうだったけど、このときも、劇団さんをイジメたり仲間はずれにしちゃうんですよね。これって、実は撮影では息を合わせていい感じにできているから やれることなんでしょうね〜!
(・・・15日の『〜いいとも増刊号』では、登場前に劇団さんとも仲のいい様子や CM中に『ほんとは仲いいんです! 』って握手してたり、やっぱりね♪ でも劇団さん「後で(CM後)また元に戻りますから」って笑えちゃう。)
『ファースト・キス みどころ満載スペシャル』撮影風景いろいろや キス顔撮影の様子、ちょこっとインタビューや 面白Q&Aなど・・・。最後に映った 和樹の潤んだ瞳☆に 早くも心を掴まれちゃった♪ 伊藤さんは 阿部さんのこと、俳優さんとして憧れる存在だそうです。これはマジでしたね!
『ファースト・キス』第1回 O.A・・・楽しみたいと思います。

観ました・・・面白かったで〜す!! 美緒のどうしようもないワガママさかげん以上に、どうしようもない生き方をしている和樹のダメさかげん。でもそんな和樹の妹思いな気持ちに、ジーンとしたりウルウルしたりで とっても良かったです。カッコつけてた嘘がバレるとこなんか むちゃくちゃカッコ悪いけど、美緒の病気のことや心の内を真剣に受けとめるところは とっても素敵でした。面白さのなかにも、和樹の繊細な表情があちらこちらに見られて、和樹の感受性のおかげで美緒の心情までより深く心に浸み込んでくる感じでした。

7月6日
昨夜の【食わず嫌い王決定戦】は、面白かった〜! 笑いどころ満載でした。掲示板とかでいろいろお喋りしていましたので、以下 繰り返しになりますが・・・

お土産のやっぱり地元岐阜の何とかっていうロールケーキは 美味しそうに見えたけど、貴さんの微妙な評価が予想外だったのか、伊藤さんったら 飲み物を吹き出しちゃってました。
メニュー4品、どれもそれらしい・・・って感じでしたが、”グリーンカレー”はスープを何口か飲んだだけで・・・、あれって演技だったの? だからUKIUKIはグリーンカレーかな〜と思ったけど、真央ちゃんもそれで騙されちゃったのかな、嫌いなのは”もろきゅう”でした。新鮮なキュウリだったらいいようなものの、一度酷い(『酸っぱいような臭いような・・』たぶん腐りかけ?)の食べちゃったら『なんかすげえ緑だし』なのまで不味いのでしょうか(笑)
”もろきゅう”食べてて、お母さんにかこつけて貴さんに「***ばっか食わずにメシ食え!」って言われてキュウリをポロッ!と落としたり、最後に『参りました』のときにもポロッ!と落としてて、可愛かった〜♪
あと貴さんが、真央ちゃんとくっつけようくっつけようとして・・・、『電話して、カレーできたから、じゃあ行くねって、もうおかしくないですか?』とか 『距離感がもうすごい近い・・』とかって話してるときの、手の仕草も可愛かったわ♪
「〜ジャンゴ」の話題になって、あっ!アブナイ★って思ったら なんとか踏みとどまって 即 『俺、自分で墓穴掘りましたね!』って自己評価したのには 吹き出しちゃいました。
なんか上手い(?)具合に ナビを買わされることになっていって・・・、真央ちゃんに『 「おっ!」じゃねえよ!』って言ったのが、ほんとうにお兄ちゃんのようでいい感じだったな〜。番組での追っかけ企画を持ち出したのにも 笑えちゃった。

とにかく伊藤さんは、貴さんとも 真央ちゃんとも、それぞれに絡みが絶妙!! 貴さんの”厳しい”攻撃にもめげず、笑いがたっぷりのリアクションで楽しませてくれました。無理やりくっつけようとしたり、言ってないのにカーナビ買う話になってったり、下手するとイヤな雰囲気になりそうなところ、伊藤さんのリアクションが面白いし笑いで包んでくれて・・ある意味 包容力があるっていうか・・楽しい雰囲気が充満していきました♪

結局”食わず嫌い”の勝負は負けちゃって、伊藤さん 悔しそうだったし、UKIUKIも その瞬間 悔しかったけど、そのおかげで罰ゲームが見られて かえってラッキーでした。
極めつけでしたね 田中邦衛さんの物真似・・・UKIUKIは、やってる間の伊藤さんの信じられないようなお顔を見つめて固まってしまいました〜!!(笑)でも すっごく似てました〜☆ しかも『あ、い、う、え、お、 かきくけこ、さ・・』 って可笑しすぎ!! もう最高でした☆ 終わった瞬間、大爆笑しちゃったあ!!

笑顔がいっぱいで、格好つけないでいろんなこと言ったりしたりの伊藤さんって、いや〜〜〜面白いくせに すごぉ〜くカッコイイ☆ なんか・・本質的にカッコイイんだわ〜!!って感動しちゃいました(笑)

7月4日
『ファースト・キス』公式サイトの”ポスター撮影”の動画を(今までなぜかエラーに・・)やっと見ることができました。 和樹がチュッ♪チュッ♪チュッ♪って・・・伊藤さん、大人のキスよりこの方が恥ずかしいのね〜(笑)
Topics のページの兄妹2ショット写真は、あれれ・・ダメ〜〜な兄貴と ワガママ〜〜な妹って感じではなく、と〜〜っても爽やかで素敵です♪

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』は、9月15日公開だそうです。早速 最寄りの劇場チェックしたら、まだ公開情報は出てなかったけど、前売りチケットのページにタイトルがありました。ヤッター!!

7月3日
掲示板では何かとお喋りしていたものの、こちらはすっかりお留守にしてました。「孤独〜」が終わっても UKIUKIはかなり梯二郎を引きずっていますが、静の命日に向けては また「YASHA」の世界を彷徨って、静を偲んで過ごしました。
さて、7月に入って、昨夜は フジテレビの新ドラマ対抗ボウリング大会(『中居正広のスーパードラマフェスティバル2007真夏のスターボウリング』)をやってました。七夕の願い事に先がけて、”ストライクを出したら願いが叶う”という演出で、先ずは一人一投ずつで、後は代表選手で競っていきました。『ファースト・キス』チームを応援しつつ、皆さん役からは離れていらっしゃったけど、そろそろ和樹モードに乗っかって楽しまなくっちゃ〜なんて思いました。

中居さんに 見所は?って聞かれて、相変わらず井上真央ちゃんにコメントを振っていましたね。真央ちゃん「兄妹っていいな〜と思いますし、」(兄妹の話?)伊藤さん『そうです!』(兄妹愛?)『はい!』「はい兄妹愛、恋愛もあります。」兄妹愛が中心に描かれるのね!! 以前掲示板でチラッと書いたことあるけど、お兄ちゃんの存在に憧れを持っているUKIUKIとしては、妹になった気分で和樹を眺めることになりそうやわ〜(爆)
ところで、伊藤さんの願い事がかなりツボ☆でした。【「STAR WARS」に出演できますように 】って、かなり現実離れしているけど(失礼〜笑)全くの夢でもない! 現実と夢の境界線って感じだし、すごく伊藤さんらしくて、なんだか嬉しかったです♪ 確か”思い描けることは叶う”というようなお話、書いてみえたの思い出しました。叶うかどうかはともかく、どうせ無理だと決めつけたりせずに きっと思い描いてるのも伊藤さんらしくて いいな〜。
そうそうボウリング、・・・井上真央→阿部サダヲ→松雪泰子→平岡祐太と投げた後、劇団ひとりがG(ガータ)を出して、それはそれでオイシク盛り下がった(?)ものの、劇団さんが落ち込んで戻ってきたときに 伊藤さんが『・・・大丈夫だよ・・・』って、後ろから両手を劇団さんの腕に添えて 声の感じが ものすごぉ〜く素敵☆で、前後もよく聞こえなかったけど いっぱい声をかけてあげていたのが、と〜っても優しげだったわ〜♪ (後でチェックしたら、『・・・大丈夫だよ』の後『見せ場を作ってくれて ありがとな』と言ってるのわかりました。)
っで、伊藤さんの番、10年前に毎日10ゲームずつやってた頃のベストスコアは240だったとか☆ 『(今は)全然(自信)ないです。』と言ってても 正直期待しちゃったけど、・・・まっ、生の一発勝負ですからね〜、あそこで決めないのが彼らしいっていうか、こういう番組は苦手そうですもんね、愛嬌ですね。でも、投げる前の表情は ちょっと照れながらも(きっと緊張からね〜笑) かっこよかったし、投げた後ガクッとしてからの笑顔も何げに可愛げだし穏やかな表情でよかったです♪ あと何投かすれば、きっと実力が出せたよ。見たかったな〜。でも、ああいう場がフィールドの劇団さんに花をもたせて、気軽にいてるようで こちらも気楽でした。あんまり緊張させても かわいそうっていうか・・・。
自分を主張する人たちが多い中、このチームは 伊藤さんも真央ちゃんも大人しかったし それに阿部さんが物静かでビックリ、松雪さんも平岡くんも静かでした〜。劇団さんがいてくれて、よかった。

あっ・・・「めざまし〜」チェックしたら、『ファースト・キス』の制作発表があったそうです。伊藤さんはコメント音声入らずに、少しだけ映っていました。髪のパーマ けっこうかかってますね。服装も・・・和樹ふう? いえ、たぶんもっと だらしないのではないかしら〜って思ってしまうのは、ダメダメな感じではなく、真面目に話してるらしき映像だったからでしょうか。服装はともかく、演技が入って、ダメ〜〜〜な兄貴の感じを醸し出してくれるんでしょうね。
それにしても、スーツ姿が懐かしいよぉ〜。。。

あらら、その制作会見の動画が HIDEAKI.comにUPされてました。今回も早い! 今回は阿部さんや劇団さんが面白いので、自分のポジションがちょっと判らないとかなんとか・・・(笑)真面目なコメントがいろいろ聞けました。コメディだけど、妹 美緒が死ぬかもしれないという深刻な状況が根底にあるので、和樹というのは”非常に振れ幅の大きい難しい役”だそうで、和樹も美緒も”心情深く描いている”ということで、ここにきて UKIUKIも 一気に期待感が高まってきました!! また、ドラマでのファースト・キスが松雪さんとだったと「愛、〜嘘」の話もしていて、なんか嬉しかった〜♪ あと妹さんの存在についてや、ポスター撮影がすご〜く恥ずかしかったとか、ほか・・・。やっぱり 何げにちょこちょこと笑いを誘っていましたね。いろんなお話が聞けて、楽しかったです。

6月12日
昨日のジャンゴ会見の様子を、ワイドショーやスポーツ紙でチラッとチェックしたところ、どうやら視点が全く違うとこに行っちゃってるみたいなのでガッカリ。でも、いつもお世話になってる英友さんに紹介していただいたサイトやブログでは、写真もいっぱいだし 会見の内容も詳しく書かれてて よかったで〜す。(ありがとうございました♪)
久しぶりに、笑顔な伊藤さんを眺めてウ〜ットリ♪してしまいました。大好きな梯二郎 真っ最中のUKIUKIは、和樹モードには まだなるもんか!!って 頑張ってるんだけど、いきなりの ジャンゴな笑顔に抵抗できず すっかりジャンゴモードになってる自分に、少々パニック状態かも〜(笑)
それにしても映画の中のジャンゴは、”心に癒せぬ傷を負う”孤高な凄腕ガンマン(流浪の用心棒)だそうで、この笑顔とは全く違う魅力を観せてくださるのでしょうね。。。
そうそう ラフな服装↓について 伊藤さんは、採寸時より足が長くなってしまって丈が合わなかったので黒のスーツが着られなかったようなこと言ってたそうで、笑っちゃいました。でも、足が〜そんなワケない!・・・裏がある・・・な〜んて、やっぱり梯二郎症候群なワタシ(爆)

わっ! HIDEAKI.comに会見映像がUPされてました。何時にない 驚きの早さです!(←アハハッ失礼〜) こういう会見での伊藤さんって、こんな感じですよね〜〜〜フフッ♪

6月11日
本日『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』のクランクアップ記者会見が行われたそうです。海外メディアを含む約600人のマスコミが集まったそうで、クエンティン・タランティーノがハイテンションに盛り上げてくれたようなこと、ネットのニュースに書いてありました。写真を見ると、スーツや着物で正装されたキャストの方々が多い中、伊藤さんとタランティーノだけが ラフな服装で、(あっ三池監督もなんですけどね・・)波長が合うのかな〜☆ いい感じ!!(笑) このまま雰囲気が盛り上がっていくといいな〜・・・ 楽しみ♪
ところで、オフィシャル・サイトを発見! いつからあったのか・・・UKIUKIは今日見つけました。真っ先に英語バージョンが出るのね。でもって、右上の”ゴンホニ”を見つけてホッ♪ 内容は、ソニー・ピクチャーズのものとほとんど同じみたいです。

6月7日
『ファースト・キス(仮)』で、伊藤さんが演じる役の設定が変更になっていました。両親の離婚で離れ離れになって10年、再会した兄妹・・・本来 優しい兄だった加納和樹(伊藤英明)は、カメラマンになるという夢もすっかり諦めて居候生活を送っていながら 女にもだらしないという ”あまりにもダメな兄貴”になってしまっていたけど、15年前の約束を思い出し、”悪魔のようにワガママな妹 福永美緒(井上真央)”の願いを”体を張って叶えていく”のだそうです。

5月20日
SUCCESSの新CM ”プレシェーブローション”を見ました。昨夜、捕獲にも成功! (英友さん情報のおかげです。ありがと〜♪)
”逆剃り派”のとかと違って、伊藤さんだけの映像、嬉しいな。一瞬こちらを見つめる目の 真っ黒な瞳がクリッとしてて、可愛いの〜♪ 髪は長くて梯二郎っぽいけど全くの別人で、この目からは 、梯二郎のあの厳しい視線はとても想像できません。お顔全体も、水も滴る・・って感じの清涼感あふれるスベスベの美しさなの、素敵〜♪

5月18日
7月9日(月)21:00〜 フジテレビ『ファースト・キス(仮)』一樹役で出演が発表されましたね。超ワガママな妹・美緒(井上真央)と ダメダメ兄貴・一樹(伊藤英明)がそれぞれに繰り広げるラブコメだそうで、それぞれに成長していくっていうお話みたい。
一樹は”女にだらしがなく ショー・バーに勤め 借金まで作る、しょうもない男”だそうで、←アレレ〜梯二郎と被る!?ってほど大物でもなく、武田くんも弁護士っていうブランドやまっすぐな正義感があったし、みったんだって元エリートで愛も仕事も一生懸命だったし、まあどちらも真面目さが面白い!っていう人で ”しょうもない”ってことはなかったから、ほんっとまた新しい顔を見せてくれそうで楽しみ〜☆
・・・だけど ”しょうもない男”ってね〜。。。 アハハ♪

5月2日
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」公式サイトに”特報2”がUPされているというので、見て来ました。
ジャンゴの くるんと回転して二丁拳銃構えてバンッ!ってなアクションが、すごくカッコイイ☆ 英語もサラッと・・・渋いお声です。それに重なる映像で、タバコに火をつけて視線を上げた時の表情をはじめ 憂いのある佇まいのジャンゴ♪ どの瞬間をとっても美しい姿☆
やはりガン・アクションや立ち姿がステキな”特報”と、この”特報2”、繰り返し何度見ても飽きません〜!!
なんか周りの登場人物は、みんな かなりクセのある感じ。どんな作品に なっているのかな〜。。。9月が楽しみやわ〜♪

4月30日
わぁ〜ぃ! ”伊藤さんからのバースデーカード ” (HIDEAKI.com) が届きました。 ありがとうございます♪
以下↓↓内容ネタバレしています。(カーソルドラッグで表示します)
インカのときのお写真に、かわいらしい(?)ん〜〜無邪気な(笑)字で、”おたんじょうび おめでとう”って書いてくれてありました。この前のチャリティ・ボードの字は上手かったよね。バースデーカードのは、とっても身近な感じってことね。”空 ”っていうのが伊藤さんらしくて気に入りました。ほんとうに真っ青できれいな空の下に伊藤さんがいます。それにしても”2006”って・・・、かれこれ1年・・・↑↑ネタバレ心配しなくても大丈夫かと思ったけど、まだ見てない方もいらっしゃるかと。。。(笑)
今日はハッピーな気分で過ごせそうです♪ 何歳になっても、お誕生日は嬉しいです。お誕生日を無事に迎えられたことを喜びたいと思います。

4月21日
相変わらず梯二郎に嵌りつつ、「ガンダム」の小説版 読んだりしています。「リミ猿」TV放送、やっぱり観ちゃいました〜。環菜って強いな〜って、改めて思いました。UKIUKIだったら、わぁ〜んわん泣いて(これじゃ犬?)大輔くんを助けてください! 大輔くぅ〜〜ん!!って騒いでるんじゃないかな〜(苦笑) 大輔と梯二郎・・・どちらも引きずらないで楽しめてます(笑)

4月15日
梯二郎の世界から抜け出せずにいるこの3日間、まあ日常生活はふつうにしてるんですけどね、表面的には、心は梯二郎に支配されていま〜す♪ 今日は地震で我に返りましたけど・・・、震度4でした。あっ昨夜「海猿 ウミザル」(サクセスCM捕獲のオマケ付き!)観てた間もね。あまりの別人さかげんに、ポッカァ〜ン♪って感じで眺めていました。

4月12日
今日は『孤独の賭け』O.Aスタートに向けて、朝からずっとお祭り気分でした。 スタートナビはやってなかったけど、伊藤さんをいっぱい見られて幸せでした〜♪

『はなまるマーケット』伊藤英明さん、”はなまるカフェ”ゲスト出演でした。いまだに三国志のカードゲームをやり続けているそうで、自分のカードも持参されてて いろいろ説明していました。うん、面白そう!とは思うけど、UKIUKI同様周りの方々チンプンそうで可笑しかった。でも、カッコよくて好きな武将の名前をいっぱい言っているのとか、カードの絵が作家さんによって違うってお話してるのとか、ほんとうに好きなのね〜って分かります。武将の人柄や生き方とかも考えながらゲームしてるって嵌り方がなんかいいな〜!!って思いました。もともと歴史に興味があるってお話で、織田信長や土方歳三って名前が出てましたね〜。
「〜ジャンゴ」の後もウエスタンの乗馬に嵌っているらしく、アクティブに馬を乗りこなすという競技会があるそうで それに出たいと思っているそうです。
通っているジムにあるそうで、疲れているときに溶岩ヨガが気持ちいいとか、ウォールクライミングしてるって。クリフジャンプ(崖を登ってそこからスカイダイビングで飛ぶの)をしたいとか、そうやって自然の景色を見たいんですって。怖くない!って、ほんとぉ〜〜?
たこ焼き大好きって話から、ご両親のお話していて、「汗かいてきちゃった」って ほんとだ〜。妹さんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるそうで、嬉しそうで 遊ぶのを楽しみにしているようで、子どもとの距離感ないもんね〜。彼も早くパパになってほしい♪って思っちゃう。
っで『孤独の賭け』の番宣、はじめて見る映像も、百子に「今日は君の部屋に寄って行くよ。・・・少しだけ、休ませてくれないか。」って、こういうのに母性本能くすぐられるのよね〜。。。やっぱり「親に 見られたくないな」って言って、番宣に来てるのにカッコつけないで ラブシーンに照れまくり やたら「恥ずかしい」っていう伊藤さんが愛おしい〜♪ ラブシーンの撮り方とかしつこく(?)食いつかれてましたね。

『ピンポン!』伊藤英明さん、長谷川京子さん 生出演でした。伊藤さんはいつものグレーの梯二郎上着で登場。ラブシーン映像がしっかり流れて 大人のドラマをアピールされてました。こちらでもチュ〜に食いつかれて、これで観ようって気になる人がいるはず!って配慮なの? せっかくだから狙いが当たればいいね。

『2時っチャオ!』伊藤英明さん、長谷川京子さん 生出演でした。長谷川さんにスポットを当ててのお話、伊藤さんは途中から登場でした。どんなお話ですか?と聞かれて 長谷川さんに振っちゃうのよね。梯二郎についての簡単なコメントはしてました。あと、番組ラストのTVスポットは、いつもとちょっとだけ違ってて良かったかな。

本放送観た後は、しばらくどっぷり浸り込んでしまうことになりそうです!! UKIUKI、反応が鈍くなるかも・・・です(笑)

4月11日
昨日、『孤独の賭け』制作発表があったそうです。今ごろなんですね! 公式サイトにUPされたレポートでは、プロデューサー、脚本、演出、キャストの皆さんが、それぞれの立場でお話されてて その雰囲気の違いみたいなのがおもしろいし、でもそれぞれに この作品に ”賭ける”思いの深さを感じて、それに楽しんで撮影されている様子で、改めてワクワクしちゃいました。

4月10日
昨夜テレビでやってた「この胸いっぱいの愛を」、DVD持ってるのに 一応録画しちゃいました。どんなふうに編集されているかな、CMはどこで入るのかな、な〜んてちょっと興味があったものですから。 そしたらなんと、最初と最後をスパッ!スパッ!とカット、ほかも・・・、潔いのなんのって笑っちゃいました。でも、比呂志に会うの久しぶりだから嬉しいわ〜。「孤独の賭け」の番宣スポットも、繰り返し入ったしね。

4月7日 (4月9日追記)
今日は『王様のブランチ』に 伊藤さん 長谷川さん生出演、『晴れ・どきドキ晴れ』(CBC)には青田典子さん(レギュラーかな?)で、「孤独の賭け」が紹介されていました。
(「王様〜」での)伊藤さんは、いきなり司会の谷原章介さんに”ヒデアキ”ではなく「伊藤さん」て呼ばれてオドオドしちゃうし、その後は ちょっぴりふざけちゃったりするとこなんか見ていてヒヤヒヤ、最後まで大人気ないちょっかい出したりもして、相変わらず(?)って感じで でも楽しかったです。なんか無防備に言っちゃうのを、谷原さんは 親しいからよくわかってて 何気にホローしてくれてる!のが嬉しかったな〜。
(どちらの番組でも)お話の中心はラブシーンが多いってこと。映像も流れてラブシーンも・・・、ぅわっ すごぉ〜〜〜い! 梯二郎、恐いほどの大人の色気が充満しています☆
谷原さんに「こんな英明 見たことないね」って言われてました。伊藤さんは「親に見せられないですよね これは・・」って、冗談っぽくでもこういう言葉がスッと口から出てくるのよね〜♪ セレブで遠い世界にいる伊藤さんを ふと(その感覚を)身近に感じてホッとしちゃいます。
っで ラブシーン、胸にズッキン☆と衝撃が・・ ワクワクしちゃう。UKIUKIみたいに やったぁ〜!!って喜んでるファンばかりではないでしょうね(笑) 長谷川さんとは息もピッタリ!を通り越して、きょうだいのよう・・・それも長谷川さんが 「お姉ちゃんって感じ」ですって。(うん、そうね! 笑)年下の女性にそんなぁ・・・ですよね普通は、でも横で微笑んでる長谷川さん、いい雰囲気に受け入れちゃってました。 なので、ラブシーンでは 照れがあるそうですが・・・、ウソ! 全くそんな気配ナシですったら〜。なんとも伊藤さんの、「わりと作り込んでやっている」というクールな大人の梯二郎とのギャップぶりが可愛げでした♪
(ほか、いろんなお喋りやYesNoクイズなんかもあったけど、省略しちゃいます。)

4月5日
伊藤さんが、チャリティに参加されていると、昨日 いつもお世話になっているいくつかのサイトで紹介していただいてました。
それは周防彰悟氏プロデュースのsunny−side upによるチャリティ・ビデオ『 end of the world 』で、芸能・スポーツ界の有名人44人が無償出演して、有料動画の売り上げのうち「バーニングパブリッシャーズ」の受領収益全額 及び 出演者直筆のメッセージボードのオークション売上金が、世界110カ国以上で子供たちの支援活動を続けるNGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付されるのだそうです。それで 少しでもお役に立てるならと、UKIUKIも購入して見ています。
伊藤さん ほか伊藤さんが共演されたことのある俳優さんなどお知り合いが何人も無償出演されています。ビデオでは、それぞれがメッセージボードを持って映ってみえました。歌も素敵だし、出演者の皆さんそれぞれが メッセージに込めた気持ちも伝わってきて、とってもいい感じです。曲を味わうために通して見たり、一時停止しながら一人ひとりのメッセージをゆっくり見せてもらったりしています。(たまにボードに光が当たって、文字が見えないのがあって残念でしたけど・・・。)
伊藤さん、とっても優しげに ”この地球に やさしく!!”のメッセージと一体化して佇んでいました♪ 伊藤さんらしいメッセージだって思いました。それに”地球にやさしく”することって、”人にやさしく”することに繋がるし、それって”平和”にも繋がって、周防氏がこの曲(企画)に込めた思いとも重なりますよね。
UKIUKIのもう一人のお気に入りDavid Duchovnyも、いろんな機会にチャリティ参加されています。彼らしいユーモアで、 一見アハハな面白い作品を作って参加されたりもしています。伊藤さんも、ご自分が賛同できる企画であれば、またこういう機会があればいいな〜と思いました。

4月4日
『超豪華!オールスターハプニング大賞2007春』見ました〜。相変わらず(?) 面白いです〜〜伊藤さん。笑顔が素敵♪ でもって、役名(千種梯二郎)がすぐに出てこないなんて★ 眠たくなりそうだなんて★ アハハなインタビューなんだけど、何気に座り方が梯二郎っぽい!? そしてNGシーンの梯二郎、NGはともかく、話し方とか雰囲気とかに見入ってしまった。原作の年齢のわりにオジサンっぽい言い回しの梯二郎イメージが、年齢相応に上書きされました。上手く言えないけど話し方の落ち着きぐあいというか・・・、あんな感じは今までになかったな〜。。。

4月2日
もしかしたら〜・・って昨日録画しておいた『世界ウルルン滞在記〜スペシャル』のオープニング辺りで、「おめぇ〜(重い)これ!」って でもまだ余裕ありそうな感じで、確か荷物運びしたんですよね 伊藤さん、何年前なのかな フレッシュで爽やかな感じに映ってました〜〜〜 一瞬!(笑)まあ いっかぁ〜。

3月31日
今日は 凛を偲んで静かに過ごしたいと思っていました。ほんの少しの時間でしたが、凛の哀しさを想ってまた涙しました。
あたたかいほんものの愛に抱かれることなく育った凛にとっての、静の大きな愛に包まれるまでの 尊の存在やメイの存在についても思いを巡らせたりしてました。逆に、凛のしていることがだんだん分かってきて でも初めて出会った時の凛が本来持っている優しさを信じたいと思ったメイの想いについても・・・。そして凛がいなくなって、・・・ラストの彼女には、まだ凛を信じる愛が感じられました。(メイは知らないんですよね、凛の最期を。あの穏やかで優しげな凛の表情を見て、UKIUKIもメイの信じる気持ちに共感しつつ 彼が彼らしく生きられなかったことに胸が痛むのです。)凛が そんな彼女の想いや、自分の命を継ぐ小さな命が育まれていることを知っていたら、・・・彼は喜んだでしょうか、苦しんだでしょうか。。。あぁ〜どこまでも思いは揺れるばかりです。

「オールスター感謝祭'07春〜」で、『孤独の賭け』紹介映像が流れました。女たちと次々関係していく梯二郎、というイメージでしょうか。彼は何もかも手に入れたかった!?・・・そんな単純なことではないのでしょう。。。それぞれの女に何を与え、そして何を求めたのか、そんなところを観たいと思いました。

3月30日
『孤独の賭け』公式サイトがリニューアルされてますね。なんか前のは評判が良くなかったとか・・・(笑) 内容も増えてきました。これから益々充実していくのでしょうね。
あっ、音楽に反応して振り返ったら(22:45頃) TVスポットに遭遇! 前に見たのと違う〜と思っている間に終わってしまって、ちゃんと見てません。なんだか落ち着かない日々ね(笑)

3月29日
「とんねるずの〜」の(食わず嫌い王〜)”お土産ランキング”で伊藤さんおススメの《 栗粉餅 》が1位でしたね。おめでと〜〜〜♪
確かに、素朴なお味なんだけど とっても美味しかったです。伊藤さんの”命を懸けた”情熱(笑)が伝わったのかな。ラストに3番目のキーワードを言ってましたね。梯二郎姿なんだけど伊藤さんって感じのデザートやわ(←言い過ぎ!)、あの ああいうコメントするのちょっと慣れない感じ、役に入っているときとのギャップ、おいしかったぁ!?!(←とことん言います!)

3月28日
英友の皆さまからの情報には本当に助けられ(ありがとうございま〜す♪)、公式サイトからの情報には時に糠喜びさせられながらも、ドラマや映画の話題がいろいろあって楽しんでいます。
先日の『TVnavi』に続いて今日発売の『TVLIFE』も、見入ってしまうお写真や いいお話があれこれあって よかったです。
「〜ジャンゴ」サイトでの予告編も、おかげさまで見て来ました。なんか迫力ある感じで、ドキドキワクワクしてきました。カッコイイよぉ〜〜〜!!ジャンゴ〜ッ☆ バックに流れていたお歌「さすらいのジャンゴ」ね、北島三郎さんの声ですよね〜って・・声がお若い! 「続・荒野の用心棒」で聞いたこのお歌がとっても素敵だったんですけど、北島さんのお歌は より伊藤さんジャンゴにピッタリ!って感じになっていそうで 早く通して聞きたいです。
「孤独の賭け」番宣や「海猿」シリーズ・「この胸〜」再放送や他いろいろあるようですが、UKIUKIんちら辺では放送されないのがちょこちょこあって残念です。自分が見逃したのは諦められても、放送してるって分かってて見られないなんて悲しいよぉ〜。。。

3月26日
この2,3日、ちょっぴり浦島花子状態・・・。なので情報収集もできてないし、この前録画した『孤独の賭け』番宣もその時以来リピートできずにいました。今ごろですが・・・
あの梯二郎と百子でストレート勝負っていうのがとってもいいって思うんです。(カーチスのCMも伊藤さんでストレート勝負っていうのがお気に入りでした。)梯二郎の 全てを手に入れた男の自信と野心で迫ってくるような目ヂカラの奥にある どん底を経験した過去の記憶、そして破滅への影、そんなのをググゥ〜ッと感じさせてくれる あの視線☆に見とれるばかりです。そして プライドは捨てていないけど無くすものなどなく、チャンスを手に入れて成り上がろうとする女に 過去の自分を重ねたのか・・・、百子に惹かれて 彼女の ”賭け”に乗る梯二郎。そんな二人の物語に期待をふくらませています。
原作では、それぞれに孤独な男と女の間に芽生えた 強く求める気持ちは それはそれで”愛”なのでしょうけど これって”愛”なの!?という危険な雰囲気のなか、プライド,意地,それぞれの夢と損得勘定 などが邪魔をして・・・という展開でした。今回のドラマは『俺たちは、金と欲でつながっている。』というキャッチフレーズでありながら、『〜愛しき人よ〜』なんてサブタイトル(UKIUKIの感じでは原作はそういう雰囲気ではなかった)がついているし、植田Pさんのお話からは、原作そのままではなく けっこうアレンジされている(それも 彼らの気持ち的に もっとラブストーリー?)らしい印象ですし、いったいどうなっていくのか楽しみです。

ところで、「〜40ガケップチ」#007 (2007.3.24)で ”伊藤英明座長”のお話 読んで、心の中が熱くなっています。カッコイイね!! そういえば「この胸いっぱい〜」の塩田監督も伊藤さんの座長意識についてお話されていたし、「海猿」シリーズでも伊藤さんが現場の雰囲気を作っているというようなお話があったような・・・。でも「〜くず」の現場やインタビューで垣間見た伊藤さんは その位置というか自分の出し方が全く違ってて、それがまた雰囲気を作っていたような・・・。そんなふうにして役に入っているときもいないときも、伊藤さんが思い描く作品の世界を 周りを包み込むようにして作っていってみえるような気がします。(もちろん、スタッフやキャストの皆さんとの共同作業で作っていく世界ではありますが。。。)

3月21日
昨夜 英友さんとこで、UKIUKIがシャアの話題にチンプンなことをお喋りしちゃったら、と〜っても解りやすくシャアのお話をレスしてくださいました。(ありがとうございました〜♪)
シャア・アズナブルがどういうキャラクターなのか、検索で調べたときは もひとつワケわかんなかったけど、なんとなくだけどイメージが描けてきました。うん!確かに悌二郎と重なるぅ〜〜〜!!
伊藤さんの言葉を、受け止めてくださった植田Pさん、パチパチパチ〜☆ 「孤独の賭け」の世界観と共通するものがあるっていうの、わかるような気がしてきました。
伊藤さんはジャンルとかって枠組みを取っ払った世界で、感じたことを具現化して人物を作り上げていく。そんなところにも気づいてくださって、 伊藤英明は”すごく「広い」俳優さん”って・・・、植田Pさん ありがとうございま〜す♪

3月20日
「孤独の賭け」公式サイトで、植田博樹プロデューサーが 『ウエダ 40ガケップチ』に”日記・レポート・雑感”などを書いていらっしゃいます。プロデューサー視点のお話、楽しいです。ちょっと日が経ってしまいましたが、#003 (2007.3.12)に伊藤さんのこと書いてくださってますね。伊藤さんのこと とってもよく見てくださっていて、嬉しいお言葉・お話なんですもの、何度でも読みに行っちゃいます。さすがプロデューサーさん、その内容はもちろん語彙や表現力が豊かでいらっしゃるので、伊藤さんのお人柄の一端や伊藤英明の 役や撮影への取り組み方などがよくわかって、すごく嬉しいです♪
ただひとつ、伊藤さんが言ったという言葉のなかにあった”シャア・アズナブル”というのが理解できなかったよ〜。。。検索で調べたら・・・「機動戦士ガンダム」のキャラクターなんだ! 「(伊藤さんは)この作品(孤独の賭け)の世界観を、すごく的確につかんでいる」って〜、イマイチ解んないのが悔しいゾ★(笑)

3月16日
昨夜、このページにリンク部分を加えていました。なんとなくフォントばかりで殺風景だな〜って思って、ちっさい伊藤さんが素敵な HIDEAKI.com バナーを貼っ付けたくなったという単純な理由からです(笑) そんなことしてたら「孤独の賭け」の番宣 見逃したよぉ〜! お知らせメール見たの、今朝だもん。。。また、公式サイトの確認をしていたところ、「海猿 UMIZARU EVOLUTION」のサイトが閉じられていました。寂しいな〜。。。他にもドラマの公式サイトがいくつも閉鎖されていて残念。ファンになりたての頃だったら見られたかな〜、間に合わなかったかな〜、公式サイトがあるっていうのに気づいたのもしばらくしてからだったし・・・。まっこれからいっぱい楽しめるよう、マイペースで(←アカン!)いつもよりマメにチェックしなくっちゃ!!

3月14日
『輪違屋糸里』を読み終えました。この物語は、新撰組の物語全体からすれば一部分を描いたもの、・・・以下↓↓ネタバレしています。(カーソルドラッグで表示します) その行動が行き過ぎたように見られがちではあったけど 本物の武士だった芹沢鴨らに対する、近藤勇・土方歳三・沖田総司(彼らぐらいはUKIUKIでも名前だけは知っていた〜笑)ほか 生まれた身分から抜け出して侍になった(なろうとしている)仲間による暗殺の企みを描いていました。つまり生まれながらの武士ではない百姓出の彼ら同じ境遇の者達が、本物の武士を斬るという踏み絵を踏んで その後新撰組は一枚岩になった・・という部分を描いているようです。そしてこの暗殺を実行するにあたり、具体的な段取りを仕組んだのが土方歳三だったようです。
この物語は、どちらかというと女性を中心にして男たちを描いていて、新撰組ですから男たちはもちろん女性も多く登場しています。登場人物それぞれの物語が濃くて、また芹沢と彼の愛人のお梅、平山五郎と愛人の吉栄の関係も詳しく描かれています。もちろん糸里も、生い立ちから始まって彼女の生き方やいろんな思いが詳しく描かれています。彼女は土方が好きで堪らないんです。。。
ところが あれれ・・・、土方のことを女たちから或いは仲間から語られることはあっても、彼自身が一人称や二人称で登場することはどちらかというと少ないんです。(ドラマで土方のシーンがどれだけ確保されているか心配や〜!)もちろん凄く重要人物で、肝心なところで彼の存在なしでは物語が成り立たない人物ではあります。
彼は 顔立ちが良くて剣術に優れそのうえ賢いという人物ですが、けっしてカッコいいヒーローのようには描かれていません。実際登場するシーンでは 特に糸里への語らいなどは優しいし 子ども扱いをしているふうにして体を求めたりしなかったりと好青年というイメージにしたいところ、でも実は相手の人柄を読み巧みな計算で画策を巡らして物事を動かしていくうえで、あれこれ酷いことをする怖ろしい人として描かれています。それも糸里に対してさえ その駒として利用するのですから(その頼みを、土方のために受ける糸里が凄い!)、優しいのか冷たいのか 愛しているのかいないのか、やっと彼女に語った将来への約束は本当なのか嘘だったのか(これについては、暗殺後の行動から 土方自身も心が揺れ動いたように感じましたが・・)と、ラストまで不安な気持ちで読んでいました。
ラストは土方の本心が糸里に向けられますが、その気持ちに対しての糸里の決断、そして土方の決断へと・・・。その強さに感動!なのか、それしかなかった・・という切なさなのか、その両方の気持ちが残りました。またお梅や吉栄やほか女性たちの生きざまも凄かったです。

っで、そんな土方歳三を伊藤英明はどう演じてくれているか。土方は、たぶんドラマのシーンにはできないだろうと思われるような残忍なこともしています。でも土方の人柄は奥が深くて、いろんな面を持っていると思いました。この瞬間の土方を伊藤英明はどう演じるだろう!?って楽しみなシーンもいっぱいありました。

3月13日
掲示板で 『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』の公式ページができてるって 英友さんに教えていただいて見てきました。
原作の時代からは経済や社会の状況がずいぶん違ってきていることを考えれば、設定を現代にもってきたことに納得のこのドラマですが、トップページの梯二郎と百子を眺めていると、なんとなく原作に近い雰囲気を感じます。この二人に動きや声が加わったのを想像すると、重い感情の深い部分で魂を探り合うような愛と金の駆け引きをする感じが出せそうな、出していただけそうに思えてきます。
ところで英友さんに振っていただいたトップページのデザインですが、輝かしい表世界にのし上がった孤独な男と女、でもそんなキラキラな人生 或いは二人の関係がどうなっていくのか、パラパラと落ちていくキラキラ星が象徴しているように見えてしまうのは、なんでも都合よく解釈してしまう性分のUKIUKIが感じた印象です。

それはそうと この2日間ほど横浜辺りに出かけていました。あれこれ端折ってココに関係あることだけのお話をすると、話には聞いていた駅構内のカーチスの看板(っていうのかな?)、伊藤さんデカ〜〜〜イ! 嬉しくって ずーっと眺めていたかったよ〜。でも一人じゃなかったし・・・。
あと赤レンガ倉庫に寄ったのですが、そのお隣が横浜海上防災基地、こんな所にあったんですね。そういえば、FBI本部も国連本部も・・・行ってみれば普通に街の中に存在していました。いつもお目にかかる映像は、行ってみるとそれしかないってアングルでした。違う角度で写そうとすると、隣の普通のビルとかが写ってしまう。そんなことを思い出してしまいました。それに比べればこの基地は、観光スポットに隣接しているとはいっても、広々とした空間に落ち着いて存在しているって印象でしたけど。
工作船展示室は閉館日で見られなかったし もちろん施設内にも入れないから外から見ていただけですが、たまたまホカホカのいい天気で風もほとんどなく、海と空の色や浮かぶ雲もとっても綺麗で、そこに白い施設と何隻もの白い巡視船が停泊し青い模様や旗が映えていました。船の名前を確かめたかったけど遠くて分かりませんでした。時間があったので暫し眺めていると、「UMIZARU EVOLUTION」のこの基地内での大輔シーンが次々思い出されて、素敵なひと時を過ごせました。特にお気に入りのシーン、2話のラストで みなとみらいの観覧車など夜景(←その前の晩にじっくり眺めましたから)をバックに「誰かに聞いてほしかった。・・・俺は、ひとりだった。」の孤独な大輔がすぐそこにいたのだと思うと、もう感慨ひとしおでした。いつものことながら、世の中の盛り上がりとは遅れて楽しんじゃってます。   →ちょこっと写真

3月9日
今日「輪違屋糸里」の単行本が出たので、早速お買い上げしちゃいました。帯につられて、ウフフッ♪ ちっさい土方さんに見とれていたら、娘に笑われちゃいました。
っで、図書館の本は返して続きを、上巻の終わり近くまで読みました。それまでは、大きな事件がいくつかあったりしてもわりと穏やかな気持ちで読んでいたけど、いよいよ胸がシクシク痛み始めました。これからの展開を、どこかで読みかじった知識で想像すると、わぁ〜〜〜大変だぁ〜!!たぶん。。。

3月8日
そういえば「壬生義士伝」(あっこれも原作:浅田次郎)は UKIUKIが初めて観た”新撰組”のお話かな〜。でもあれって、新撰組のサイドストーリーって気がするのですがどうでしょう。。。その他に新撰組関連の作品を観たことあったかな〜。特に中心人物に焦点を当てた作品、ん〜〜記憶にありません。
新撰組の物語をよく知ってみえる方は、人物それぞれについても今までのイメージや好みを持ってみえるのでしょうね。今度の『輪違屋糸里』は 他の作品とは視点が違っているようですが、新撰組ファンの方にも満足できるものになっていてほしいな〜と思います。
UKIUKIは新撰組のこと ほとんど何も知らないので、登場人物には今までのイメージもなく まっさらから楽しめるので、捨てるものは何もない!って感じで気が楽です(笑)
でも本を読んでいると、土方歳三のセリフはもちろんすでに伊藤さんの声になってます♪ そして、”29歳だけど信じられないほど若々しく見える侍”ってふうに書いてありましたし、おまけに”豊かに結い上げた総髪で背がすらりと伸び、役者かと言われればそうとも思えるほど顔立ちが良い。”とあって、笑えてきました。それって、伊藤さんやん!! 鶏と卵ではないけど、原作が先か(先なんだけど・・)伊藤さんが先かってくらいのもんです(笑) っで 土方ですが、読んでいくと武芸にも秀でているらしいし 頭もきれる!っていうのはいろんなところで分かるし、UKIUKIには年齢以上の貫禄を感じてしまう人物です。

3月7日
やっとTBSドラマスペシャル『輪違屋糸里』(原作:浅田次郎)が制作発表されたようで、伊藤英明は「新撰組副長 土方歳三」とHIDEAKI.comからのメールが届いてました。

さて、原作上・下のうち まだやっと四分の一くらいのところを読んでいるのですが、はじめのうちは糸里ら女の物語中心で、しだいに彼女らの目線で見た浪士たちが描かれてきたというところ。新撰組のこと、ほとんど知らないのが残念!って思います。これだけ読んでも、奥がふかいな〜って思えてきて、おもしろくなってきました。浪士たちの表面的な姿だけでなく、奥に抱えているものとか心情とかも覗き込んでいく女たちの目っていうか感じる心の鋭さが凄いです。
名前は耳にしたことがある浪士たちそれぞれが、今までどんなイメージでどのように描かれてきたのか知らないのですが、それぞれにドラマになる人物って感じですね。”土方歳三”は、また特に魅力的な人物に思えてなりません(笑) 詳しくはまた・・・。

あっそれと、「〜くず」HPの橋本P日記Vol.56で『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』紹介してくださってます。身内ですもんね(笑) 今後、現場リポートもしてくださるそうですよ。「〜くず」パート2もいつか必ずって気配を感じます。

あれれ!「リミ猿」HPでも、白井Pの書き込みが・・・。『「リミ猿」に新たな動きが・・・。4月になったら、・・・』ですって。いったい何が起ころうとしているのか。。。

3月5日
8月に2夜連続放送になるらしいドラマの撮影を、2月頃にしていたらしいというお話を目にしました。確かなことはわからないけど、伊藤さんにとっては「孤独の賭け」の前に このドラマの世界があったんだ〜などと思いを巡らせていたら、UKIUKIも「孤独の賭け」の前にその世界を覗きたくなって、原作『輪違屋糸里』を 読み始めました。

3月1日
今日発売の『日本映画navi』(2007春号)、なんといってもジャンゴのお写真に心を奪われてしまいました。伊藤英明が今までに演じたキャラクターの誰とも違う瞳がまっすぐ前を見つめています。静かに・・・まさしく”さすらいのガンマン”の姿です。→出版物に簡単なComentつけてます。

2月26日
『Cut 』(3月号)「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」三池崇史監督インタビュー(2ページ)を読みました。写真もね・・・制作発表のときのいつもの写真も衣装の質感までわかるような大きくてクリアなのだったし、ジャンゴが銃で狙いを定めてるようなのや、源平ギャング(だったっけ?)が睨み合う広場の中央にジャンゴが立ってるのとか何枚かありました。三池監督がこの映画への思いを語った記事は、初めて目にしたような気がします。監督やキャストの方々が”おもしろいものを!”っと”真剣に”作られた作品を、UKIUKIは単純に楽しんじゃえ〜♪って気分がふくらんできます。しかも、”日本人ならではの悲しみや痛み”が ちゃ〜んと描かれているそうで、そうそう そうこなくっちゃ〜!と ますます楽しみ。

2月24日
『救命病棟24時スペシャル2005』を観ました。最近になって”成長した矢部先生が登場してる”って英友さんたちに教えていただいた作品です。
いました!いました〜!!久しぶりに会った矢部先生は、立派なお医者様になっていました☆ そして 患者と離れた彼の姿も素敵♪ どちらにしても 人の良さそうな飾らない人柄が出ていて、他の誰でもない矢部淳平っていう人物。登場シーンは多くないけど、いろんな表情を見せてくれるので、繰り返し眺めて見入ってしまいました。寝起きにしたって カップ麺食べながらのお喋りにしたって とっても自然なので、またまた伊藤さんの素かと錯覚してしまいそうなほど・・・。こうなったら、”矢部くん祭り”を始めます。頼んないけど真面目な研修医から救命医 矢部先生まで、リピートしま〜す!

2月22日
TBSのサイトに 『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』のページができてるって 英友さんに教えていただいて見てきました。”みどころ”や”植田博樹プロデューサーのコメント”ってとこを読んでいると ワクワクしてきます〜!!
出演者のところを見ると、掲示板で話題になっていた”氷室”の役がありませんね。原作では あんなに存在感のある人物なのに・・・。その代わりと言ってはなんですけど、UKIUKIは わりとさら〜っと流して読んでいた人物の”蒔田”が重要人物になっているのでしょうか。なんか ふと思ったんですけど、ちょっと表現が合ってないかもわかりませんが、奇抜な生き方をしている千種梯次郎(伊藤英明)と常識的で真面目な生き方をしている蒔田二郎(堺雅人)って構図が思い浮かび、それって織田信長と明智光秀みたいやわ〜。。。でも蒔田は、原作では(カーソルドラッグで表示します→)光秀と違って 確か途中ですんなり去っていきましたけどね。梯次郎の相手になるほどの人物でもなかったというか、乾百子(長谷川京子)にとって求める存在ではなくなっていったというか(この辺ちょっと記憶が曖昧ですが・・)、蒔田の方がサジを投げたというか・・・。ドラマでは、どんな人物像になるのか、あるいは氷室と融合したような存在になるのでしょうか。な〜んて、また勝手な想像をしてしまいます。

2月19日
やっと『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』(TBS系)の制作が発表されたようです。”貴島誠一郎プロデューサーは「伊藤君は今まで熱血な役が多かったが、今回はあざとくのし上がっていくワル、悪役を演じて欲しかった」と伊藤の起用理由を語った。”(サンスポ)そうで、おぉ〜〜〜いい感じや!! 貴島さんって、「弁護士のくず」のプロデューサーさんですよね。なんか 嬉しいわ〜♪ 百子は言われていたように長谷川京子さん。どちらかというと秘書役の方が・・・なんて思ったりもしていましたが、今回は設定を現代に移すそうなので、なんかいいかも〜って気がしてきました。
以下↓↓ネタバレしています。(カーソルドラッグで表示します)
でも原作読んだ時は、百子って中盤から特に後半 UKIUKIとしては腹が立ってくるほどの したたかさだったし、だから”あざとくのし上がって”きた梯二郎と強気の百子が 孤独に生きる者どうし心の奥では惹かれ合いながらも寄り添えないというか、その辺りの葛藤が より深く響いてくる感じだったのに、・・・今度のドラマでは 百子の人物像をどんなふうに描くのか興味深いです。それによって、梯二郎の百子への想いや感情 また他の女性への気持ちも違ってくるような気がします。
”〜愛しき人よ〜”ってことは、原作と比べ 実業界・金融業界での二人それぞれの駆け引きを描いていく部分とのバランスとしては、よりラブストーリー重視なのかな〜。。。まあ、そんなところもラストも原作は原作と割り切って、ドラマは独立した作品として その世界を楽しみたいとは思っています。

2月15日
昨日はちょっと久しぶりに「プラ・ブル」を少し眺めました。あの自然の凄さを見ると、逆に心が落ち着いてきます。そして、伊藤さんには癒されるんですよね〜♪
夜は『孤独の賭け』最後100ページほどを読み終えました。470ページ程の本でしたが、一旦読み始めると どんどんページが進む 読みやすい文章なので、数回で読み終えました。
以下↓↓ラストシーンを含みネタバレしています。(カーソルドラッグで表示しますが、自分のための日記のつもりで書いているようなもの、読まない方がいいかも・・・笑)
この作品、前半は梯二郎がたっぷり描かれていて、実業家や金融関係の人物とのやり取りに加え 女性との絡み(こちらが中心かな〜)も多いです。ドラマの時間帯は〜?って読みながら思ってしまう大人のシーンもありますが、興味本位な変な意味でなくそういうのもひっくるめて、意地もあれば本音もあり葛藤するわけで、ドラマではそんな心情の深いところを絡めてそれぞれの生きざまを描く脚本であってほしいです。そして、なんか女性それぞれのキャスティングもかなり大切って気がします。
後半はどちらかというと梯二郎の援助によって成功を収めていく乾百子を中心に展開していたので、もっと梯二郎を登場させてよ〜って思いながら読んでいました。でも終盤は梯二郎にとって自分が思い描いていた人生から急激に大きく外れていくという状況、ドラマではこのあたりの彼もたっぷり観せてほしいと思いました。
本のラストは、”何もかも失った梯二郎が 百子にたった150万の工面を頼み(それは家族の生活を一人で支えているという彼の献身的な秘書で関係する女性の一人でもある中川京子のためだったんだけど)、百子に断られて去っていく”ということになっていました。
この作品は、1965年に天知茂さんが梯二郎を演じてドラマ化されたことがあるそうで、その時のラストは、”百子が落ち目の千種に借金を返そうとしたが千種はそれを拒み、影のようにつきそう秘書京子を連れて淋しそうに去っていく”ということになっていたそうです。本よりこちらの方が、少し救いがあるかな〜。。。
「この胸いっぱい〜」でも(ノベライズ?)本と映画で結末が違っていて、本の方が救いがある感じだと思いましたが、あれは厳しいんだけど映画の方が好きでした。でも「孤独の賭け」上のふたつでは、なんとなく救いのある方がいいな〜。今度のドラマでは、どんな結末になるかしら。。。


2月14日
CM新バージョン(ドーム編)の捕獲に成功しました。皆さん言われているように、髪が伸びて「〜ジャンゴ」の時っぽい。表情からしてそんな雰囲気に思えてしまう。ワイルドーーーォ☆ UKIUKIはね、どちらかというと短髪のサッパリした髪型の伊藤さんが好きなんですが、長めの髪でも大人の男らしさが出てきた最近の伊藤さんはすごくいい感じです。ドッキン☆

2月9日
BBSの方ではボチボチお喋りしているのですが、ついついこちらがお留守になってます。内容重なりますが・・・
「愛、嘘」ノベライズ本を読んで伊藤さん千里を目の前に思い浮かべつつ涙していたところ、何故か心のスイッチが切り替わり、『孤独の賭け』原作本を図書館で借りて読み始めました。
以下↓↓ネタバレしています。(カーソルドラッグで表示します)
三十を越したばかりの青年実業家 千種悌二郎、借金で資金を動かしつつ巨大娯楽施設をオープンさせ更に発展させようとしている野心家で、妻との関係は冷え切っていて何人もの女性と関係を持つが、女をただの飾り物として扱わずその能力を引き出し援助する、そういう大人の男です。自信家ではあるけれど、大物実業家らから見ればまだ小僧扱い、気持ちを抑えて振舞うのも計算のうえ。どん底の環境から這い上がり のし上がってきたという過去を持つけど、卑屈になってないところが男らしくて素敵。過去とは別世界の上流階級で成功を収めることへの執念を持ちながら、そういう階級の人間を冷ややかな目で見ているのもクール。そんな悌二郎を読みながら 想像する姿や声は伊藤さんですからね〜・・・、もうドッキドキ〜〜〜☆
今ちょうど半分ほど読みましたが、登場する女性たちがシタタカで 彼女らとの駆け引きも見所だし、駆け引きのあまりない秘書の女性も含めて 彼女らに対する悌二郎の心情もこの先どうなっていくのか、また そんな順風満帆な悌二郎が 終盤は政府の金融引締によって挫折していくそうで、その辺りの悌二郎がどう描かれているのかも興味深いです。

この原作をドラマの脚本ではどんな部分を深く描いてくれるのかが、作品的には重要って気がします。時代設定はそのままかそれとも現代に持ってくるのか、共演者は?と、今はまだ分からないことだらけですが、とにかく伊藤英明のつくる悌二郎が、楽しみで堪りません〜♪ 今までになかったね、こんなキャラ! また新しい姿を観せてもらえそう!!

話は変わって、これも内容重なりますが・・・
先日からチラホラ聞こえてきていた伊藤さんのプライベート情報。昨日の”とくダネ!”でも報じられていました。
ファンの方それぞれにいろんな思いがあるようで、そりゃ人間ですから一瞬わき上がる感情っていうか・・・、でもそれぞれに消化されていった後に何が残るのか。まぁ今回のことに限らずですが、伊藤さんのどんなところが好きなのか とか、ファンとして伊藤さんに何を求めるのか とか、その気持ちがそのままなのか変わっていくのかってのも人それぞれでしょうね。
UKIUKIは、俳優伊藤英明に惚れている☆っていうのがまずあって、お仕事でこれからもドキドキ ワクワクさせてくださることを期待して(求めて)います。もちろん素の伊藤さんも 垣間見られるお人柄含めて カッコよくって素敵〜♪ 素朴でお茶目で時に可愛くって 愛おしい〜♪って感じなんだけど、いくらそんな姿がふと身近に感じられたとしても現実的に人生重ねられる人ではないんだし、だからプライベートは彼のもの・・・彼が元気に楽しく過ごせてたらいいな、幸せな気分でいてほしいな〜って思うんです。
っで、UKIUKIは最初 娘に「ニュースやよ〜」って聞いたんだけど、その時は「あることないこと言われやすいタイプなんよ〜」って笑い飛ばしてました。でもそのうちに 本当だったらいいのにな〜って思えてきました。だって、前は無理やり別れさせられたみたいに言われてるでしょ。もし本当なら、自分に正直な伊藤さんらしいっていうか、二人の間の正直な気持ちで大切にお付き合いしているなんて素敵じゃない♪
でも、今回の報道でまた水を差されるようなことになったら、気の毒やわ〜。お付き合いの進行が、自然なものでなくなってもね〜。それにもし、伊藤さんたちの気持ちと違う内容で報道されていたとしたら、こうやってUKIUKIがあれこれ思っていること自体、伊藤さんたちに失礼ですよね。
本当は伊藤さんの気持ちを一番に考えなきゃってことですもんね。だから今は、冷静に見守ろう〜って、自分に言い聞かせています。

2月3日
このところ新情報も聞こえてこないので、気になっていた日常の雑事を片付けながら映画を観たりDVDの整理やバックアップしたり、でもやっぱり伊藤さんも観たい! ・・ということで、「リミ猿」観て、なんか今回は頑張る大輔に元気な気分にしてもらったような気がします。 それから「愛、嘘」観て、涙ポロポロで 千里を抱きしめたい感に浸ってました♪ その余韻のせいで「愛、嘘」の単行本をお買い上げしちゃいました〜。

1月29日
4月期ドラマ『孤独の賭け』(原作 五味川純平)に主演、8月放送の『輪違屋糸里 -女達の新撰組-』(原作 浅田次郎)に出演ということで、とっても楽しみ!
「孤独の賭け」は、待ちに待った 伊藤英明 本格的な大人の魅力に満ち溢れた作品になりそう!! しかも原作のあらすじによると前半と後半で状況の変化があるようで、そのあたり伊藤英明の演技の醍醐味を味わえそう!!かな〜っと思っています。

数日前から「ぼくの魔法使い」リピートしてました。みったん 可愛い〜〜〜♪ でもって、かっこいい☆ 絶妙ですよね!! あんなにハジケててバカップルぶりを見せつけられても滑稽でバカバカしいとは感じなくて、優しさに包まれる感じ。そしてシリアスな感情にジーンとしちゃう。幸せ〜な気分になってしまいます。
そして今日は「国盗り物語」のリピート、信長の あまりのかっこよさに、胸がほんとうにキュウ〜っと熱くなっちゃいます♪

また『海猿』原作コミック(文庫5巻)を読みました。映画、ドラマ、リミ猿に重なる部分がいっぱいありました。楽しかったです♪ でもやっぱり、UKIUKIは読む前に観てよかったわ〜って思いました。

1月24日
ここ数日『信長の棺』加藤 廣(著)という本を読んでいました。面白かったです〜!! 先日いくつかの本の紹介文を眺めて、本能寺の変だけでもいろんな説があることを知ってからこれを読みました。歴史に疎いUKIUKIですが、歴史ミステリーって感じで読み物として楽しめる本でした。
これを読んだだけでも、本能寺の変や桶狭間の戦ほか歴史上の事象について、また逆上って信長の父信秀の葬儀や爺の自害についてもその経緯など、いろんな説や解釈や裏話があるんだなあとか、誰の立場で見るかで全然違って見えるものだとか、改めて気づかされました。この本は「信長公記」の著者 太田牛一が主人公で、彼は信長の側にいて 信長の目をそらしたい部分 隠しておきたい姿を知りつつも 信長に類稀な魅力を感じていた人物です。
・・っで、彼が『国盗り物語』を観たら、どんなに大喜びしたことか! と思ってしまいました。信長の酷く残酷な部分はほとんど描かず、側室などの女性も登場せず濃姫と仲睦ましく、とにかく伊藤英明をして信長の魅力を存分に描いていましたものね☆ あぁ〜〜〜そのうちまたリピートしちゃいます!マチガイなく・・・(笑)

1月11日
☆祝☆「LIMIT OF LOVE 海猿」が 『第1回Invitation AWARDS』Pionner特別賞を受賞し、1月9日に授賞セレモニーが行われたそうです。
受賞理由は次のように説明されています。
「Pioneer特別賞は、映像の美しさに対して贈られるもので、 とりわけハイビジョン映像をどううまく使ったかが評価され、受賞するものである。今回、Pioneer特別賞に輝いた『LIMIT OF LOVE 海猿』はフィルムで撮影した後、ハイビジョン変換した映像が極めて美しく、それが受賞の決め手となり贈られた。」
美しい映像のなかにいる大輔の 繊細な表情が、心に浸みて泣けました。

1月5日
きのうからの新CM見ましたぁ〜。捕獲も出来たよ。エイブルダーバンドでボーカルしてるよ!歌ってるぅ〜!!歌ってるっ?・・歌ってるよね?!!『HIDEAKIZM』でもバンドしてる写真あったけど、あれは何歌ってたんだろ、(どのような企画だったのか当時を知らないから)もしかしたらエアギター&エアボーカル?って思ったりもしてたんだけど、すっごいハジケてたよね〜。あれ見てたから、エイブルダーってパフォーマンスはちょっと大人しいような・・。歌う方に神経とエネルギーが・・・な〜んて いじっちゃってゴメンナサイ(笑)
っで、この前そこのサイトいったらリニューアルされていて、前のCM見られなくなってたんだけど、もしかして新バージョンがUPされてるかもって覗いてみたら、ありましたよ〜。新CM「ディザー編」が公開されていました。これ、めっちゃくちゃツボです〜〜〜☆もう何度眺めても素敵すぎっ♪ 真剣な表情から悩めるお顔へ・・そして今年のCM決める巨大ルーレット が回されます・・・と、あのシビアな雰囲気が逆にユーモアを感じさせてくれます。そしてオンエアされたCMへと続くんですね。ルーレットを前にした伊藤英明とボーカリストエイブルダーのギャップがまた爆笑です。

1月3日
『明智光秀 〜神に愛されなかった男〜』観ました。堀秀政役 伊藤英明は、よ〜く観ていないと見逃しそうだった! 実は少し目を離してて気がついたら出てたんですよ。ちょっぴりでも、今度リピートしてちゃんと観ます(笑)

1月1日
伊藤英明に注目してから、もう2回目のお正月を迎えました。今までアッという間だったな〜。はじめて観る作品その度に新しい顔を見せてくださって、何度リピートしても心に浸みる感動☆ 新鮮な気持ちで楽しめる!! そんな素敵な時間を過ごさせていただいてます。また、ドキュメンタリー等で見せてくれる素の表情にも癒されています♪ 今年もますますのご活躍を楽しみにしています。伊藤さんにとって、お仕事でもまたプライベートでも充実した素敵な年になりますように、健康で楽しく過ごされますように、こんなところからですがそっと願っています。

3日までもう少しで会える堀秀政、どんな人物かな。何シーンに出てくれるのかな? それとも何秒?(笑) ちょっぴりでもいいや、楽しみです。
秋までずーっと待ち焦がれるDJANGOには、きっとまたノックアウトされてしまうでしょう!イェ〜ィ☆
それまでにも姿を見せていただける機会がありますように。。。


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