〜ちょこっとおしゃべり♪〜は→UKIUKIが観た伊藤英明の挿入部分です

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〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜

***2005年***

12月30日
『国盗り物語』再放送しているけど、さすがに忙しいのでDVDあるのにPCに録画しつつ空いた時間を見つけては覗いていました。けっこういいタイミングに、伊藤さんの出ているときに観ていました(笑)

あの時代劇特有の言い回しが、スラスラと口から出てくるのが改めてスゴイ! 試しに言ってみたけど言えな〜い(汗)やっと言えても棒読みだ(爆)、なんか次元の低いことを・・・。
とにかく、伊藤英明の織田信長は熱くもあり繊細でもあるところが好きです。表面的なイメージを見せつけられてる感じではなく、信長の心の内が溢れてくる感じです。それに武将として信念を曲げない荒々しさと、濃姫の前で見せる温厚な姿はずいぶん違っているけど、そのどちらもが天下を盗ること新しい世を作ることで頭がいっぱいの織田信長そのものなんだって分かります。
あぁ〜〜〜あの視線あの口調あの立ち居振舞い・・・何もかもがカッコイイ!ステキ♪なんてありきたりな表現だけど、見とれるばかりです。

明日の夕方”本能寺の変”は、見る暇ないだろうな〜。いつかまた、じっくりリピートします。

12月27日
『河合継之助 駆け抜けた蒼竜』OA観ました。といっても、はじめも途中も所々で席を立ちましたので、あまり理解できてないんですけど・・・。
久しぶりの伊藤さん(DVDではいつも・・・ですが)、ドキドキでした♪

稲葉隼人(伊藤英明)は、信州松代藩士の立場としては 河井継之助(中村勘三郎)を見捨てたことになるのでしょうが、個人的には継之助の考えに心動かされるというか、継之助の人柄に惹かれるものがあったのではないでしょうか。
何年か経って継之助の妹安子(京野ことみ)と継之助を偲んでいるのは、稲葉がその後もずっと気になっていて親族を訪ね、きちんとお墓参りをしたかったのかな。と思ったけど、見逃したオープニングをリピートして、直接お墓参りに行ったらそこで偶然安子と出会ったのだと分かりました。他にも見逃したシーンがあるかもわかりません。藩士としての決断には迷いがなかったけど(?)、継之助のしようとしていたことは理解していたし、彼の抱えた苦難には心痛めていたのでしょう。最後には継之助に敬意を込めてホラ貝を吹いたのだと思いました。
出演シーンは少なかったけど(いえ思ってたよりはずっと多かったけど)、描かれていない部分での継之助との交流やお互いの思いなど想像させてくれる伊藤英明の演技に注目でーす!素敵でした!!
ちゃんと観てなかったので、またリピートしなくては。。。

12月22日
『赤ひげ』観ました。とてもいい作品だと思ったし、伊藤英明演じる保本登が小石川養生所でいろんな人とかかわるうちにそれが心の栄養になり成長していくという、内面の部分が感じられてすごく良かったです。

UKIUKIの一人遊びには、時間的に窮屈な時期に突入です。しばらくは、細切れの時間にいろんな作品楽しめればいいなと思っています。Commentは、ほんと気が向いたらってことにして・・・。

12月18日
『オーバー・タイム』観てました。カメラマンの役だけど、写真撮ってるのはワンシーン、レアだわ〜(笑)

12月15日
『クロスファイア』リピートしました。鑑賞ポイントは伊藤さんだけって観方をしてしまいました。

12月13日
このところ「YASHA」の禁断症状と闘っているというのに、結局『愛、ときどき嘘』をリピートして切なさにどっぷり浸ってぼろぼろ泣いてしまったという始末(笑)まぁいっか〜!

12月10日
海猿2のタイトルが『LIMIT OF LOVE 海猿』に決定、HPもリニューアルされてました。
なんだかスゴイ!!ことになっていそうで大輔が心配ですが、ワクワクしてきます。それにしても、半年も待つんだー★

12月6日
『ガマ王子VSザリガニ魔人』のDVDを観た息子が、「感動やった!」とメールをくれました。嬉しかった〜♪

12月4日
何となく観たい気分になって『LOVE SONG』リピートして、そしたら『修羅雪姫』も観たくなってリピートしてました。で、脚本・監督の佐藤信介が気になって、今日は『いぬのえいが』(これも脚本・監督:短編集脚本3人監督7人のひとり)を借りてきました。
『LOVE SONG』とっても好き。ところで、亡くなったというニュースで初めて尾崎豊の存在を知ったという世間知らずなUKIUKIは、彼の歌をリアルタイムで聴いてなかったばかりか、その後も誰かにものまねされてるので曲をチラッと耳にしたことがあるだけ。LOVE SONGで流れる曲を聴いていたらやっぱりもっと・・・、それに松岡さんお勧めですもの「SEVENTEEN'S MAP」を今ごろ聴いてます。

12月8日↓こんなこと書いてましたが、OA確認しちゃいました。家族がTVを見ていて、なにげに気配を感じたUKIUKIが「あ〜これ!」と駆けつけると、みずみずしい姿が〜。おっきな画面で見るのはいいもんです。
11月30日
『サクセス-SUCCESS-』CMをネットで見ました。メイキングまであって、面白い!
”リラックスモードが、アクティブモードに変わる瞬間、・・・自分をOFFからONへ変える身だしなみ”というコンセプトにぴったり、なんとも爽やかで笑顔が素敵♪ いかにもっていうキメ方のカッコ良さもCMだからOK!
これは都会向けの雰囲気かな(笑) この辺りではTVで見たことないですし(OAのタイミングで見てないならゴメンナサイ)。岐阜ではどうなんだろ〜なんて、ちらっと思ってしまいました〜。

11月28日
さらに異質感を味わいたくて『ぼくの魔法使い』を観てました。きゃ〜〜〜ぁ ラブラブだ〜♪最高に楽しめました。

11月23日
『愛と資本主義』(WOWOWのdramaW第6弾2003年11月OA)観てました。歌舞伎町の人気ホスト、リョウを演じる伊藤英明を堪能しました。大輔(2003年7〜9月撮影)と撮影時期がけっこう近かったのではないかと思うとその異質感ったら、なんとも感慨深いです。

11月22日
YASHAコミックを読んでました。
そのままがドラマになっている部分とかなり違っている部分、またケンや尊またネオ・ジェネシスでの静など詳しく描かれていて、とても興味深く面白かったです。静と凛の”精神共鳴能力”が強く描かれた展開からラストへと、ドラマとはずいぶん違っていました。もし映画にするなら、映像的な迫力も出やすかったでしょうし原作に近いものになっていたような気がします。TVドラマだとあれほど血生臭い戦いシーンも無理でしょうし。
でも、あのドラマの堪らなく切ない感がUKIUKIは好きです。この原作を生かして、あんなに素晴らしい脚本が作られたことに感動! そしてあの静と凛に出会えたことに感謝です♪

11月13日
昨日は親戚の結婚式でした。チャペルでしたので牧師さんのお話を聞くわけですが、不覚にも涙〜〜〜! だって、”神の愛”についてのお話、それって”静の愛”つまり凛を包み込んだ静の愛そのものなんですもの。。。
最近、他の映画もちょっと無理して観たりしてたけど、やっぱり「YASHA」がかなり心の中を支配しています。観たい映画もいろいろあるけど、どうも気合いが入らないですね。嬉しい悲鳴ってことです。でもねっ、伊藤さんの他の作品は大丈夫! 観ていてのめり込めます。日常生活でも気持ちを切り離せるように心がけています。でもね〜、牧師さんのお話のように、何かにつけてふとよぎるんですよね。。。

11月11日
なんかこの2ヶ月ちょっと、UKIUKIとしてはすごい勢いでいろんな作品観てきたなって思います。まだまだ観てないのもあるけど、UKIUKIはリピートしたい派なので、ゆっくり楽しみます。
「ガマ王子VSザリガニ魔人」リピートしてました。この作品もその前後でも、伊藤さんはこれまでのキャリアのイメージを”守りに入る”ことなく、常に新しい可能性に挑戦していらっしゃるんだなーと思いました。
伊藤さんは普段かなり面白くって、本番になるとピシッとけじめのつく方だそうですね。素敵ですね〜♪ 仕事には真面目で、性格的には開放的な部分をお持ちの方ってことかな。だから小さく固まらずに世界がどんどん広がっていかれるようで、「海猿2」クランクアップされたそうですが、これからますます楽しみです。

11月9日
今日やっと『YASHA』のComentを最後までUPしました。胸の中いっぱいにさせてくれることを言葉でうまく表現できなかったし、勝手な思い込みもあるでしょうけど、まぁ今はこんなところです。これからもずっと愛すべき作品になりました。

11月5日
今度もね「赤ひげ」を観てからにしようって計画を曲げて、『国盗り物語』を観てました。10時間はしんどいかな〜ボチボチにしよって思っていたのですが、すっごくおもしろくて見応えあって次々観てしまいました。
時代劇の伊藤英明は、現代劇とはまた違った凛々しさで話し方の声のハリも何もかも貫禄あって素敵すぎ♪でした。元々乗馬が趣味って方ですから、見事に堂々と乗りこなしてみえますし、舞を舞う珍しいシーンもあって見とれました。

10月29日
「ぼくの魔法使い」を観てからにしようって計画だったんだけど、今ドラマを観始めるのはしんどい気分だったので、思い切って観ちゃいました『ガマ王子VSザリガニ魔人』。すごーく楽しかったし、感動もしたよー! 生の舞台で観たかったな〜って、心からそう思います。。。
『海猿』(映画)の公開とほぼ重なる公演日程のこの舞台、ということは、伊藤英明は大輔を演じた後しばらくしてこの作品に取りかかったってことですが、もう全くあのカッコいい大輔は見る影もない見事さで、自殺未遂を繰り返す青年 室町の役を演じています。で、その後「国盗り物語」(まだ観てませんけど)を撮って、「この胸いっぱいの愛を」を撮って鈴谷比呂志に、また「海猿」大輔へと・・・。とにかくもう別人が演じているのかと思うほどそれぞれが”別人”で、もちろんここんとこずーっとリピートしている静や凛のカケラもない。つくづく凄い俳優さんだなーって再確認できて嬉しくってたまりません。そして、それぞれの人物のいろんな想いを感じさせてくれて心に浸みてくるんですもの。。。この『ガマ王子VSザリガニ魔人』もまた、何度でもリピートして楽しむことにします。DVD ねうちだわ〜。

10月25日
ずーっと何してたのかな。日常生活もあれこれあるし、落ち着いてまとまった時間がないので、いろいろ見つけてある作品は楽しみに取っておいて、結局ちょっと時間があれば『YASHA』のリピートしてました。もうどのシーンを観ても、飽きることなく静と凛に見とれます。その時その一瞬の想いがすごく伝わってくるんですもの。そしてCommentつけ始めて6話まできたものの、全てが大切なお気に入りなんですもの”あらすじ”でしかない状態です。それに文字にしてしまうと、感動は激減ですね。静や凛の観たままそのものが、つまり彼らを演じる伊藤英明のあまりの見事さに、心揺さぶられているんですから。なんかこの作品、人生の宝物の1つに加わりました。

あとチラッとあちこちネットで見て回って、伊藤さん(←やっぱり作品外ではこう呼びます)の趣味やら人柄やらが少しはわかってきました。素敵な人ですね♪ 小さい頃のご病気のこと、今からは想像もできなくて、「いいことも、悪いことも含めて、”今”があるんだ」と感じていらっしゃることや、茂市の言葉「無駄なことなんて、ひとつもないんだよ。全ては必要なことなんだよ。」を思い出しました。その頃のご自身の気持ちやお母様とか周りの人の気持ちも感じ取っていらしたでしょうことは、今の豊かな感受性やその表現力にきっとつながっているものがあると思いました。

10月17日
なぜだか『海猿』(映画)観たくなって、リピートしてました。DVDをPCで観たらビデオで観てたのよりクリアで、今まで気がつかなかった大輔の表情や仕草が分かったりして、今まででいちばん感動してしまいました。
っで、今日はじめて、『海猿』映画とドラマそれぞれのオフィシャルサイトを見ました。おっそーーーっ!あれこれ見ているうちに、ますますこの作品が好きになりました。 インタビュー映像もあってワ〜ィ♪です。そういえば作品外の伊藤英明をほとんど(動画では全然かも)見たことなかったんです。こんなファンなんて、滅多にいないでしょうね。まぁちょっと前まで、名前も知らなかったぐらいですから。最近でもちょこちょこTV出演していたようですが見逃してるし、もう我ながらドンクサ過ぎ★(反省!)

10月13日
『この胸いっぱいの愛を』を観てきました。上品で落ち着いた雰囲気の悲しいけど素敵な物語で、最後まで心地良く観ていられました。感情をぶつけるシーンでもその雰囲気を壊すことなく、複雑な感情を演じる伊藤英明に見とれました。

10月12日
『YASHA』にハマってそれはもう嬉しいんだけど、ふと思い出すたびに涙が溢れてくるので、ちょっと気晴らしにと、内容は知らないけどタイトルから軽い気分で楽しめそうと思い、『愛、ときどき嘘』を観ることにしました。そしたら何と、伊藤英明がものすごく重要な役柄で、重い感情を抱えた青年で、もうボロボロに泣かせてくれるんですもの、思惑まるハズレ! でも大当たり♪な作品でした。

10月8日
『YASHA』のウイルス感染からまだ立ち直れません! 後遺症に苦しみ(いえ楽しみ)つつ、ワクチンになればと自分勝手なComentをつけはじめました。例によって、人さまのお役にはまるっきり立ちません。ゆっくりやっていきます。

このページをUPします。中途半端ですが、まぁいいや。

10月6日
『恋を何年休んでますか』観てました。不倫話とは鬱陶しそうな物語かな〜と思ったけど、全体的な雰囲気はそうでもなかったです。そんなことしてしまう役の伊藤英明を観てみたいとミーハー根性もあったしね。

10月3日
『女子アナ。』観てました。タイトルがあんまりだな〜って思っていたけど、おもしろかったです。そして伊藤英明は素敵でした。

10月2日
このページを作りかけました。
出演作、あちこちで見つけたの集めたら、こんなにーっ! まだあるのかもわかりませんが・・・。 ちょっと(かなり)忙しすぎません?!
観てないのばかりなので、これからボチボチ見つけて楽しみたいです。
言い訳するわけではありませんが(してる→)Xファイルから続いて洋画鑑賞に夢中になっていたUKIUKIは、邦画もそうですがTVドラマというものを左の作品に限らずほとんどまともに観てなかったんです。家族はドラマをよく観ているのですが左の以外を選んでいたようで、UKIUKIは何かしながらたまになんとなく眺めているって程度で、左の中では「愛をください」「白い巨塔」ぐらいかな〜そういえばあの役の人だったのね〜と微かに思い出しますが、今度はしっかり観たいです。

10月1日
『秘密』『壬生義士伝』をリピート、といっても途中は早送りで、伊藤英明のシーンだけ何度か眺めてしまいました。
『女子アナ。』『恋を何年休んでますか』『ぼくの魔法使い』をチラッと覗き見しました。こんなのもあんなのも・・・ホホホ〜♪ また、じっくりと観ますわ〜。

9月29日
『YASHA』ものすごーく良かったです。いつかComent書きたいけど、この想いを全部言葉にするのは難しいな〜。とにかく静と凛(伊藤英明)のこと思い出すたびに涙が溢れてきます。何度でもリピートしたい!って思ってます。

以下、メニューページ〜〜 ちょこっとおしゃべり♪〜〜から転記

9月22日から転記
あいかわらずドラマです。『天体観測』すごく良かったです。『救命病棟24時 (第2期)』もすごく良かったです。どちらもいろいろ心動かされる内容だったし、一番考えさせられたのは”上手に別れること”についてあれこれです。
今は『YASHA−夜叉−』を観ています。万人ウケしないかも〜とは思いますが、UKIUKIにはツボ☆ですわ〜。遺伝子操作で生まれた兄弟の物語。密かな企みを実行しようとする側にいる者と、それを阻止しようとする者・・・。伊藤英明が二役を演じています。今まで観た他の作品とは全く違うキャラ、しかも×2で微妙に違うんですもの、見どころ満載♪ このドラマの存在を全く知りませんでした。出会えて嬉しいです!

9月14日から転記
・・・ドラマ観てました。『天体観測 searchin' for my polestar』やっと3話目ですけど、かなり気に入ってます。明るいという↓の表現はうまく言えてないかも。人生いろんなことが起こるし、ずーっとハッピーでいられるはずはないですよね。年月たてば人は変わるもの、でも変われないこともあるし・・・。彼ら(サークル仲間7人は、卒業後それぞれの人生を歩んでいます)を見てたら、みんな悩んだり迷ったりしながらも頑張ってて、すごくイイです。中途半端な生き方だったり、言い訳考えてたりもするけど、人ってそんなものじゃないのかなあ。
狭山恭一(伊藤英明)は仕事人間で努力してみんなより成功しているみたいだけど、しっかり大人になるってことはそれも経営コンサルタントって仕事で生きていくんだったらちょっと冷めた人になるってことなのかなあとか、大切なものを犠牲にしてるんじゃないかなとかいろいろ思ったけど、ずっと観ていくうちに、すごく誠実な人って分かってきました。伊藤英明が今まで観た役とはまた違う感じで、これからどんな展開になっていきますやら楽しみです。

9月13日から転記
ドラマ『海猿』さっき終わりました。”元気で がむしゃらな”仙崎大輔と共に、いくつもの悲しい体験や愛する者の存在を通して、命の大切さを実感させられるドラマでした。ラストは素敵にキメてくれました♪
『海猿2』は今撮影中だそうですが、公開は来年5月6日ですって〜。ワクワク♪

9月12日から転記
最近、伊藤英明にハマっているんです。暇を見つけては、彼の出演作を観ています。作品そのものを知らなかった映画や、観てなかったドラマが多いので、ぼちぼちと。。。
『LOVE SONG』良かったです。脚本・監督 佐藤信介が同じの『修羅雪姫』はまた違った感じでした。音声解説で「伊藤英明は”戸惑い感”をやらせると、すごく上手い!」って言ってました。そうそう、やっぱりそうなんだわ〜♪
あと『クロスファイア』『ブリスター!』とドラマで『OUT〜妻たちの犯罪〜』、『天体観測』は観始めたばかりだけど、いちばん明るい感じ。これからの展開が楽しみです。
『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』は2,3回観たけどどの役だっけ〜とチラッとリピートしたら、あぁこの役だったんだ〜と・・・。『陰陽師』はこの前観たから覚えているけど『壬生義士伝』は覚えてない(>_<;) 『秘密』も?? 『白い巨塔』は何となく覚えていますが、またチラッと観てみたい。
他 観てないのがまだまだあるので、ゆっくりと楽しもうと思います。
『海猿』観るまで気に留めてなかった俳優さんですが、かなり幅広い役を演じてて、それぞれに心に響く感じがして嬉しくなりました。どちらかというと無茶をしてても穏やかな感じの人物って役が多いけど、たまに一瞬だけ感情が爆発するってシーンも自然で、説得力があります。

8月31日から転記
・・・そうそうドラマ『海猿』の仙崎大輔(伊藤英明)もすごく気に入ってます。真剣な仙崎はすっごくカッコいいし、おどけた大輔はお茶目な笑顔がステキ、そしてなんといっても自信をなくして落ち込む仙崎を演じる伊藤英明がいいな〜☆ いろんなシーンである時は単純なまたある時は複雑な内面の感情をすごく感じさせてくれて、UKIUKIにとってはなんかDavidと通じるものがあります。もちろん彼の周りの方たちもいい感じで、今いちばん楽しんでるドラマです。映画『海猿2』が楽しみです。

↓監督は前作に引き続き滝田洋二郎。『秘密』『壬生義士伝』もです。
8月23日から転記
『陰陽師 II 』観ました。あれこれ考えないでストーリーや映像を楽しみました。平安の都、貴族たちの優雅な暮らしがイメージとして思い浮かぶけど、確かに存在していたという”陰陽師”、そこに前作や本作の物語。。。理屈抜きに面白い世界、好き♪

8月19日から転記
受け入れられないタイプの作品だと思い込んでいたけどつい観てしまった『陰陽師』。だって今『海猿(TVドラマ)』にハマってて、あっ伊藤英明が出てたんだ!と・・・。真田広之も出てるし。今更ですが、UKIUKIは俳優さんにつられて観ることがよくあります。っで『陰陽師』、信じられないくらい内容に抵抗感なく楽しめました。主演晴明役の野村萬斎は初めて見ました。能楽師の方だそうですね。初め出てきた瞬間、いや!生理的にダメかも〜なんて思ったのに、持ち前の雰囲気か演技力かこの作品以外で見かけたことがないのでよくわかんないけど、すぐそのうちにあの笑みも気にならないどころか何ともいい雰囲気を出してるな〜と思って見入ってしまいました。もちろん(?)伊藤英明も”本当にいい人”を演じています。いつか彼の悪役を観てみたい気もちょっとするなぁ。

↓ということで、父親役に注目していたので、またリピートしなければ。。。
4月25日から転記
『秘密』この作品のリメイク版にDavid Duchovny が出演するんですもの、やっぱりこれはチェ〜ック☆しておきました。

↓作品は良かったなーっと思ったし、仙崎大輔(伊藤英明)はカッコいいと思いましたが、でもまだカッコいいだけではハマれないゾと抵抗していました。
4月14日から転記
『海猿』観ました。''自己犠牲のヒーロー''という描き方でなかったところに好感が持てました。

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