|
Martin
1973年フォークソング・グループ「のら」を結成し、赤い鳥や五つの赤い風船、ピーター・ポール&マリー等をレパートリーに活動。1976年フォークソングデュオ「ささ舟」を結成し、赤い鳥や紙風船、トワ・エ・モア等をレパートリーに、いずれも伊勢市を中心に活動。その後ブルーグラスバンド「ザ・サークル」でベース及びボーカルとして2年在籍。
1997年8月(〜2001年末)フォークキャラバンを結成し、各地でボランティアによるコンサートなど三重県多気町を中心に活動しオリジナルの作曲も手がける。
2002年5月に新ユニット結成。イメージソングの作曲を中心として、街づくり団体や地域おこしグループなどと協働して、地域づくり活動を支援中。なかでも、「カントリー(駅弁編)」は、タモリ倶楽部でも取り上げられ大ブレイク。また、「水土里(みどり)」は地域の愛唱歌として親しまれるなど、その評価も高い。
2007年6月、チームフォークキャラバンを結成。メカニックからプレイヤー、コンサート企画から運営に至るまで、文字通り「チーム」で、田んぼのコンサートを支援。
2010年9月、ギターをエレキに持ち替えてGSリバイバルを結成。懐かしのGSサウンドを中心とした懐かしのステージを。
2013年6月、HyperCaravanを結成し、往年のVenturesナンバーや哀愁のエレキサウンドでステージを魅了している。また、ひとりの女性ファンのリクエストから生まれた「癒しのアルバム」が反響を呼び、ひた向きな心を伝える歌声の輪が、大きく広がってきている。
CF-Martin D-45V,HD-28Vを手に、“フォークソング”で地域づくり活動支援を合言葉に、「田んぼのコンサート(大師の里・メダカ池)」を中心に「歌って楽しめるコンサート」活動を展開している。 |
|
|