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 バーチャルバンド「HyperCaravan」 | HyperCaravan 
     
  エレキとともに懐かしのGS・エレキサウンド    
   
GS Revival(リバイバル)
 2010年9月、メダカまつり「田んぼのコンサート」に、GSスペシャルバンドとしてステージを務めたことがきっかけ。
 もともとフォークキャラバンのプログラムとして懐かしのGSソングを歌ってきましたが、楽器をフォークギターからエレキギターに持ち替えて本格的なユニットを作ろうと仲間たちに呼びかけ「GS Revival」が誕生しました。
 フォークキャラバン活動の新たなバリエーションが誕生したことで、今後は「懐かしのフォークソング」、「懐かしのGSソング」の両面からお楽しみいただけるようなコンサート活動を続けていきます。
 2011年9月、新たなメンバー「のりりん」が加わり、おやじバンドの中の華(紅一点)として、ビジュアルも含めさらにパワーアップしています。
 
Photo:懐かしのGSソングを歌うGSリバイバル
 
Member 主な演奏曲
・Bass Guitar Don Iwasaki(リーダー)
・Lead Guitar Martin
・Side Guitar DanChan
・Vocal のりりん
・Drams&Backing Synthe
 1 想い出の渚
 2 真冬の帰り道
 3 いつまでもいつまでも
 4 旅人よ
 5 長い髪の少女
 6 花の首飾り
 7 君に会いたい
 8 白いサンゴ礁
 9 亜麻色の髪の乙女
 10 ブルーシャトー
 
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バーチャルバンド「HyperCaravan」 
 GSリバイバルの「Ventures」ステージを聞いた熱心な女性ファンのひとりから、「癒しのためのアルバムを制作してほしい」とのリクエストがきっかけで結成(2013年2月)したバーチャルバンド「HyperCaravan(ハイパーキャラバン)」。
 もとはといえば、GSリバイバルのステージでVenturesのナンバー演奏ための、リードギター練習用に制作していた(シンセサイザーによる)マイナスワンバンドとMartinのリードギターによる編成。
 CD制作という限定ながらも「コンピュータと人との融合で、究極のサウンドを奏でることが出来たら…」という思いから実現したバーチャルバンドです。
 ※Hyper=「上」「超越」「向こう側」を意味する英語の接頭辞

<アルバム収録曲>
 ・Venturesメドレー(Walk Don't Run〜Perfidia〜Lullaby of the Leaves)
          (急がば廻れ〜パーフィディア、木の葉の子守唄)
 ・PIPLINE(パイプライン)
 ・Apach(アパッチ)
 ・DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)
 ・RUNAWAY(悲しき街角)
 ・THE CRUEL SEA(クルエルシー)
 ・Ginza Lights(二人の銀座) 
 ・君といつまでも 
 ・雨の想い出
 ・霧のカレリア


 現在のところは、MartinスタジオとCDでのみでしか聴くことが出来ませんが、「HyperCaravan」の中核的存在としてバンド活動を支えていくことになります。ご期待ください!

Photo:アルバム・ジャケット    Photo:アルバム・ジャケット

<究極の収録スタイル>
 Guitarには、勿論、切り札の「BlueJeans Professional」。寺内サウンドをリアルに再現可能な“五十棲セッテイング”をチューンしたエフェクター「GT-10」に「Special O.F.C Cable」、「BOSS DI-1」を介して「YAMAHA EMX5016CF」に入力。  YAMAHA s115vで出力した生音を重視するために、MTRではなく、あえて「SONYのワンポイントコンデンサマイクECM-999」を介して「TASCAM DR-100」で一発録りというこだわりのスタイルを貫いています。
 
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HyperCaravan(ハイパーキャラバン) 
Photo:Martin GSリバイバルのステージを続けるなかで、「エレキでVenturesを弾いてみたい」という若かりし青年時代の夢を実現しようと決起。少しずつVeuturesのナンバーを披露してきました。その後レパートリーも増え、素人なりにも新しいインストゥルメントのバンドとして独立しようという機運が高まっていきました。折りしも、熱心な女性ファンのリクエストがきっかけで誕生(2013年2月)したバーチャル「HyperCaravan」を、そのままバンド名にしようということになり、かくして「HyperCaravan」が誕生(2013年4月)することとなりました。

<バンド名の由来>
 Martin氏が、Venturesの名曲「Caravan」に憧れて「FolkCaravan(1997年8月)」を結成。フォークソングの演奏活動のなかで、リクエストの多いGSソングにチャンネルを広げようという「GSリバイバル(2010年9月)」を結成。さらに「エレキを持つならVenturesを弾いてみたい」という思いから、「GSリバイバル」から独立して「HyperCaravan(2013年4月)」を結成するに至りました。
 「VenturesのCaravanを超え、エレキサウンドを奏でよう」という思いを込めて(Hyper=「上」「超越」「向こう側」を意味する英語の接頭辞)「HyperCaravan」と命名し、文字通り、Venturesの名曲「Caravan」の演奏を最終目標として、細く長い道のりをスタートしました。

 メンバーは…
 ・Lead Guitar Martin(リーダー)
 ・Side Guitar DanChan
 ・Bass Guitar Don Iwasaki
 ・Drams&Backing Synthe


 
主なプログラム
 ・Walk Don't Run(急がば廻れ)
 ・Perfidia(パーフィディア)
 ・Lullaby of the Leaves(木の葉の子守唄)
 ・PIPLINE(パイプライン)
 ・Apach(アパッチ)
 ・DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)
 ・THE CRUEL SEA(クルエルシー)
 ・RUNAWAY(悲しき街角)
 ・Ginza Lights(二人の銀座)
 ・君といつまでも
 ・雨の想い出
 ・霧のカレリア

<バンド秘話>
 フォークギターをエレキギターに持ち替えて演奏したGSソング。「エレキギターを持つならVeutures」「エレキでVenturseを弾いてみたい」という若かりし青年時代の夢を実現しようと決起したものの、リードギターのなり手がおらず、言いだしっぺのMartin氏が務めることに。
 速弾きでリードギター泣かせの曲が多い中で、リードギターを練習するための(シンセサイザーによる)マイナスワンバンド(先のVirtual Hyper Caravan」)を制作。これをメンバーにフィードバックしながら新曲にトライしています。
 素人の親父バンドながらも、聴いてもらう限りはハイレベルのものを求め、最終イメージとして聴衆から「良かった」と言ってもらえるよう、こだわりを持って活動を続けていきたいというのがメンバーのモットー。しかし、オリジナルMIDIがほとんど無いなかで、オリジナルのイメージに近い形でMIDIを制作するのは至難の業。オリジナルのイメージを思い浮かべつつ、DTMソフト(SOL2、スコアメーカーFX7Pro)を駆使しながら、Martin氏の悪戦苦闘は続きます。

 Martin氏曰く「(MIDI制作とリードギターという)2足の草鞋を履くには、かなりつらいものがあるものの、完成した時の喜びはひとしお。細く、長く、楽しみながら続けていきたい。求めてくれる人がいる限り…」と。
 
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