ＴＶ接続テクニシャンＧＡＭＥ頑張ってゲットしました。テレビに繋いで単４乾電池４本で駆動します（ＡＣアダプタ無し）
ちなみに本体右上の３つ並んでるボタンが左からリセット、スタート、セレクトボタン。その下が左側がＡボタン、右側がＢボタンです。お間違えの無い様。とにかく素薔薇しいのでレビューしようと思います。
※このページに掲載されている写真はビデオキャプチャを通しての撮影です。多少見難い部分もありますがご容赦を。
乾電池を入れてテレビに繋いで電源を入れるとメニューが出てきます。
・・・・・どこの宮殿？てかどこの国なの？？
２５本分あるので１つ１つレビューしていきます。
各タイトルをクリックするとジャンプします（タイトルはメニュー画面の英単語に準拠しています）。
・・・ジャングル？っぽく作った未開の地？
ちなみに同じシーンの某元写真。
しかして、土手の向こうはビル街とどんだけ片田舎やねん。
ちなみに、元はコレ。
ゲームを選ぶと始まるデモ画面。英語ですので英語力が必要ですね（そりゃそうだ
タイトル画面。ファミコン後期のタイトルだけあって複雑なプログラムになってます。ちなみにコンパイル製作のシューティングです。
ゲーム画面。某ザナックの流れを汲むだけあって普通に熱いシューティングです。スクロールが速いので写真撮り損ねてますが「月」って書いてあるんですよ。英語圏版にのみ入ってるフィーチャーです。
こんな風にステージタイトルがあったりします。
タイトル画面。いきなり地面に叩き落されたような気分ですが気にしない（涙
オープニングデモ。何か訳わからんのに連れ去られ・・・るんだけど右端のキャラが明らかに場違いです。違和感バリバリです。
こんなの。
で、ゲーム画面。右へ右へと強制スクロールしていくアクションというよりシューティングです。アイテムがガンガン出ますので取り巻くって下さい。
シンプルなタイトル画面。画面だけでは今ひとつ伝わりにくいんですが音楽がカリンカです。某ロシアのゲームっぽくなってます。
ゲーム画面。音楽がトロイカで普通にコラムスなんです・・・・けど、説明書には「Ｂボタン：ブロックの色変換」とあります。押したら本当に変わりました。
あえなくゲームオーバー・・・・って
タイトル画面。堂々としたタイトルがいい味出してますねぇ。
ゲームスタート・・・・・・・・・あれ？一般道路？？戦車なのに時速347km！？（ゲーム上では400kmまで可能です）そんなのに轢かれたら一瞬で自分がどこだか分かんなくなっちゃうよ！