ア ー ト な 建 物

スペインの天才建築家アントニ・ガウディは、
19世紀(1852)〜20世紀初(1926)、日本
で言えば江戸時代に生れ昭和元年に没し
ています。
ガウディの建物は、曲線・螺旋を沢山使って
います。
曲線や螺旋には、なにか人間的な魅力を
感じますが、どんなものでしょうか。

過剰な装飾を多用すると言う批判を受けた
時代もあったようです。
バルセロナにあるグエル公園は、ガウディ
の良き理解者でありスポンサーでもあった
グエル氏とガウディにより、当初未来の住宅
として構想されましたが、困難な問題もあっ
て公園にしたとの事です。
モザイクの彫刻やベンチ・集会場など一風
変わったデザインが興味深いです。
一部完成した住宅は、当時ガウディの住居
に使用したそうですが、今は博物館になって
います。

ガウディの建築物で有名なの
は、サグラダ・ファミリア聖堂
で、1882年に着工し現在も
建築中で、あと100年〜200
年かかるとも言われてい
ます。
キリスト生誕をテーマにした
4本の塔は高さ107mです。
建物には、エレベータもあり
途中までは登れます。


ガウディより昔、スペ
インの黄金時代に建て
られた王宮も、とても
アートです。
王宮は今でも公式
行事に使用され、その
時は入場出来ません。



 秋日和
  玉座を守る金の獅子


                            日出子



   スペインは、15〜16世紀に太陽が沈む時がない
   帝国を築きましたが、1588年スペインの無敵艦隊が
   イギリスに敗れ、凋落が始まりました。


   スペインでは、華やかな中にも一抹の愁いを感じ
   るのは、国がたどった歴史のゆえでしょうか。
   秋日和にもかかわらず、心なしか獅子
(p)の目に愁い
   を感じました。

   



       中世の町並みを残す町「カセレス」は、狭い道路が入り組んでいます。
      上の写真の壁は、石灰石を焼いて固めたもので窓は極めて小さく作ら
      れています。
      目印の飾りもあってとてもアートに作られていると思いませんか。

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BGM
ジムノベディ
taitai studio