新しい体制へ出発のあいさつ

 当改良区は、大淀・上御糸・下御糸・斎宮・明星の5つの改良区が平成17年10月3日に合併しました。
 ここに至るまでは、紆余曲折があったわけですが、合併したスケールメリットを利用し農業者の役に立つよう努力を惜しまないところであります。
 このホームページより組合員はもとより地域住民・全国各地への発信の拠点となることを望みごあいさつといたします。

平成18年1月

 
広報 水土里ネット・めいわ 第13号より

 平素は、明和土地改良区の運営を始め、各般に渡り格別のご理解とご協力を賜り、誠に有難うございます。心からお礼を申し上げます。
 さて、申し上げるまでもありませんが、農業・農村は、食糧の生産だけでなくして国土の保全と豊で美しい景観の形成など、多くの機能を有して人々にさまざまな恩恵を提供してくれています。
 土地改良は地方を創り出し、農業の競争力の強化と持続可能な強い農業を実現していくためには、農地の整備であります水田の大区画化や、パイプライン化の必要が言われている今日の実情にあります。
 又、一方では、このような状況にあって、既存の土地改良施設の老朽化も進んでいく中で、これらの施設を維持管理していくためには、施設の更新、修繕などが必要不可欠なものともなっております。
 ご承知のように、農業を取り巻く環境は大変厳しい情勢が続いておりますが、農地と用水路などの土地改良施設を良好な状況で次の世代に継承していくことが大切と考えるものです。
 このような状況の中で、当改良区としては斎宮地区経営体育成基盤整備事業によって斎宮地内の用水のパイプライン化を進めてきております。現在、東野地内までの工事の進捗をみているところにありまして、引き続いて上野地内、平尾地内の工事の推進へと進めて参ります。
 又、下御糸地区におきましては、圃場整備事業により造成された揚水施設並びに用排水路施設などにつきまして、年の経過とともに、各施設の老朽化が著しく進んでこれらの施設の保全として、長寿命化に向けて施設の更新、修繕と補修をおこなって機能の保全に努めていくこととしております。
 このことについて今日の農業情勢を十分把握、検討する中で各種事業に取り組んでいきたいと思っておりますので、ご支援と御協力の程を宜しくお願い致します。

     

平成29年4月

明和土地改良区 
理事長 南野 光輝