平成22年5月9日、 しらびそ峠と日本のチロル下栗の里

アルプスの展望台、標高1,918mのしらびそ高原、南アルプスエコーライン、日本のチロルと呼ばれる「下栗の里」、山岳ドライブを楽しみました

 しらびそ峠
標高1,833m
目の前に標高3,000m級の南アルプス



南アルプス


中央アルプス

標高1,918mに建つ「しらびそハイランドホテル」

しらびそ高原

←隕石クレーター内側を走る
南アルプスエコーライン

→御池山ハイキング

御池山山頂


御池

日本のチロル
下栗の里

標高1,000mの急斜面に民家が点在
南アルプス聖岳を望む

芝桜がきれい

中央道飯田インターから三遠南信道矢箸トンネルを抜け遠山郷上村に。林道御池山線をはしり、標高1,833mのしらびそ峠へ。カーブを曲がると目の前に、南アルプスが見え、感動の瞬間。高原からは、中央アルプスやはるか北アルプスも望め、まさにアルプスの展望台です。
しらびそ高原では、南アルプスを眺めながら、往復2時間の御池山ハイキング楽しみました。
御池山隕石クレータ跡の内側を走る、南アルプスエコーラインを走り、日本のチロルと呼ばれる日本の里100選「下栗の里」。
標高1,000mの急斜面に民家と畑が点在し、聖岳を望む景色は、別天地「天空の里」です。観光地化されてないので、いつまでも自然の景色を残してほしいです。


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