シルエットのサン・ピエトロ大聖堂(色彩加工しました)

テベレ川の橋を渡るとバチカン市国

ティベリーナ島

カトリックの総本山であるバチカン市国は面積0.5k㎡弱の世界最小の独立国です。
西暦326年に、最初の建築がなされたそうですが、245本の円柱の回廊に囲まれたサンピエトロ広場など現在の建物は1626年に完成したとのことです。
ミケランジェロはじめ数多くの彫刻も目を引きます。

サンピエトロ広場の地面にある「北東」を示す方角表示

向って左側の回廊

大聖堂の正面入口

大聖堂内部の彫刻
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子供の姿も沢山見られました

さらばナポリ

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