My Short Comment


 『殺意の香り』を観ました。1983年、だいぶ前のサスペンス、メリル・ストリープが表情とか変わらない感じだけど若くて、ミステリアスで怪しげな女性を演じていて、なんかとってもよかったです。
 精神分析医サム・ライス(ロイ・シャイダー)の患者ジョージ・バイナムが殺された。そしたらジョージが治療中に話した秘め話に出てきていた女性ブルック・レイノルズ(メリル・ストリープ)が、サムを訪ねてきました。殺人事件の犯人は誰か!?という話です。犯人はわかっているけど、その謎を解明していくって感じの展開だったんですけどね〜・・・どんでん返しのラストはなんともあっけなかったけど、途中はかなりおもしろかったです。 (〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜2008.2.18より転記)