My Short Comment


 『ターミナル』ある約束を果たすためにNYにやってきたビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)が、母国のクーデターで入国も出国もできなくなりターミナルで生活することになってしまうのだけど、はじめ英語の分からない彼がやがて空港内の人々と交流していく姿をユーモアを絡めて描いていておもしろいです。キャサリン・ゼタ=ジョーンズがとっても素敵だったわ。でもその約束がUKIUKIには感動できるほどのことではなかったんです。彼の父親がまだ存命中で国でそれを待っているとかだったらなあ。。。 (〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜より転記)