My Short Comment


 浅田次郎原作の「パイラン」観たときに、『鉄道員(ぽっぽや)』もなんだ〜、そういえばずーっと前にTV録画したままになってることを思い出して、やっと観ることになりました。
 ん〜〜〜もっと重くて辛い感じを想像していたし、ちょっと読めてしまう娘の登場もあって、あ〜こんな雰囲気だったのねって思いました。全体としては、いいんだけど・・・物語として読む方が感動するかもしれないって気がしました。キャスティングがわざとらしいというか、UKIUKI勝手に大衆受けやヒットを狙っていたんだ〜みたいな感じを持ってしまい物語にのめり込めなかったです。 (〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜より転記)