My Short Comment


 『ディボース・ショウ』観ました。戦略をつくし法を味方に必ず大金をモノにする離婚訴訟専門弁護士のマイルズ(ジョージ・クルーニ)は、離婚のたびに財産を増やしているしたたかな女マリリン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)を相手に見事勝訴を勝ち取ったけど、ところが彼女は超魅力的、無視するはずの''愛''に目覚めてしまったマイルズ・・・。結婚に伴った信頼を皮肉ったコメディーで、離婚訴訟の駆け引きが笑えます。ジョージとキャサリンってこういう役にピッタリ嵌って面白いんだ。 (〜〜ちょこっとおしゃべり♪〜〜より転記)