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・・・ということで、このあとも
ちょこっとおしゃべり♪などに書いた高レス関連のところから抜粋して転記します。一部編集したり、追記もありあります。
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◆ドラマが始まって、リアルタイムで思っていたこと あれこれ・・・
５月７日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
昨日は、・・・・・そして帰り道に「高校生レストラン」地元ロケをしていたという高須海岸に寄って、ちょこっと写真撮ったりしてきました。近いんですけど、この海岸に行くのは初めてでした。遠浅なので、潮干狩りとかできるんですけど、子たちが小さい頃によく行ったのは、そのちょっと南の海岸だったわ。番宣で伊藤さんと松岡さんが一緒に歩いてる所と、松岡さんが一人で浜に立ってる所はこの辺りかな〜と思って、見てきました。
今、「今夜開店・・・」の番宣見てたら、その撮影の様子が映っていました〜！！ わぁ〜〜〜見に行きたかったなぁ。。。
『高校生レストラン』第１話 観た観た〜〜〜！
岸野宏のいろんな瞬間の眼差し☆表情が印象的でした！！
おもしろいのだったり、真剣だったり、心配げだったり、嬉しそうだったり、そんな単純じゃなくいろいろ〜〜〜。今までにない感じだったりするな〜って伊藤さんに見入ってしまいました♪ そして岸野さんって美味しい味のある人物だと思いました。これからも旨みいっぱい味わいたいです。
ドラマも食べ応えありそう、でも喉越しよさそうで、フレッシュ感もあるしね、楽しみたいと思います。
三重ロケシーン、次々にありましたね。見たのも、見てないのも、あっこんなふうになったのか・・って注目しちゃいました。
駅前のシーン、その前後伊藤さんでいつの間にか自然な感じに岸野さんで撮影してたのがなんとも不思議な感覚だったんですが、まぁ離れたところ横の方から見てたので、アップの映像で観るとやっぱり完全に表情からなにから岸野さんで感激で〜すっっっ☆ でもちょっとカットしてあったな〜、勿体な〜い。。。
あら〜、先日ＵＰした”地元ロケを見〜ちゃったレポ”で大きな間違いしてました。ごめんなさいっ m(_ _;)m 訂正しました！
駅舎の看板は映っていたけど、周囲とか・・美術さん?（＊道具さん?）作っていたものがあんまり映ってなかったみたいなのは残念〜。
また、オープニング早々の岸野さんが新吾に電話をかけてたのは河崎商人館ですよね。
高須海岸のシーンは、あの位置から撮ったのか〜とか思いながら、幼なじみな二人の感じがいいな〜って観てました。
どのシーンも時間をかけて撮影して、オンエアはほんの何秒かですねぇ。編集の技の見事さを感じながら、ドラマを撮るってことの大変さの一端を知りました。
あと、高校生たちの学校の帰り道もたぶん、星空がキレイだったというこちらのロケですよね。そんなこんなを思い巡らせながら、楽しんじゃいました。
方言は、うんうんそう言うよね〜って、特に岸野さんの口から聞くと ちょっと嬉しい気分♪ ドラマ全体としては、ときどきアレッ？ちょっと違う？って思ってしまいましたけど、違和感があって心地悪いほどではなかったです。地域のズレで違っている部分もあるでしょうしね。自分が他県に住んでいたこともあり混成方言になってるってこともあるでしょうし。
これからいったいどんなふうに展開していくのか、それになんたって岸野さんがどれだけ？どんなふうに？絡むのか？と気になりま〜す！ いえっ期待します〜♪
５月１２日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
ここんとこ、ちょっとした時間を見つけて「高レス」のリピートしてます。
観れば観るほど すっかり岸野宏な伊藤さんやわぁ！！！ 宏からは町おこしへの熱い思いがすごく伝わってきます。
笑顔がいいな〜。なかには新吾からしたら意に反した状況なときもあったけど、宏の素直な笑顔は気持ちいいです。それに 端々にユーモアが滲み出てたり、新吾の妹 遥の前であたふたしちゃったりも、いいな〜。
そんな宏が 厨房で新吾の言ったりしたりすることに口を出さずに じっと見つめているお顔がツボ〜☆ 新吾にレストランを任せることへの強い気持ちは、友人だから彼を甘く評価しているというより、友人だからこそ彼の料理人としての力量や情熱を知っていてそれを発揮してくれると確信しているからだと思いました。宏は学校や役場の人たちとの間にも入ってくれるし、今後次々と心配事やら無理難題とか出てくるのでしょうけど 苦労するんでしょうね。現場とお役所の間で、悩める立ち位置でしょうか？
また、友人だからこそ言葉を選ばず思いをぶつけられるし。二人のそういう遣り取りの端々に、ちょっと可笑しさがあったり。なんか あったか〜い。
新吾が宏の前でだけ見せる正直な姿もありますよね。教師としては自信がないような・・。バカバカしいと言った新吾に、その新吾の言うことをじっと聞いている宏もいいな、そこもツボ〜☆ そして熱く言い返すとこもいいな〜☆ 言い合いしてても、宏の熱い気持ちも新吾に伝わっていってると思います。
宏は、ドラマに味付けいっぱいしてくれる存在だと思いました。
そうそう、夕方第１話再放送を観ました。ちょっと遅れて途中からだったんですけど、あら〜ちょこちょこカットしてある〜！ そっか、1時間15分枠だったのを、1時間枠に編集しなおしてたのね。っで宏が厨房から出て行った新吾のこと「あの男は一生懸命なんです！・・・」とみんなに（高校生レベルの味でいいと言う大人たちに）言い残してくとこ、生徒たちも聞いてることに意味あるシーンだと思うんですけど、ん〜〜そこもカットですか〜？！とか、ツッコミながら観てて面白かったわ（笑）
５月１４日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
もう一週間経ったんやね〜、「高レス」第２話観てました。
なんか〜新吾のドラマ、生徒たちのドラマ、もちろん”町おこし”と、内容がぎゅぎゅっと詰まってて、そこにポジティブシンキングでなんとかするんや！って宏が いい味出してました。町おこしにも新吾との友情にも、宏からはちょっと強引なようでも あったか〜い気持ちが感じられて いいな〜って思います。
５月２１日（ちょこっとおしゃべり♪より転記）
「高レス」第３話、いよいよ高校生レストラン開店しました。登場人物一人ひとりの思いがよく描かれていると思いました。開店前後の緊張や上手くいかないことがあっても、ストレスを感じないで観ていけるというか、見守りたいと思ってしまいます。
宏は益々いい感じ〜☆ 始まって早々はそんな宏がなんだか嬉しくて、その後もずぅ〜っと ぽわぁ〜んと笑顔 いえニヤけっぱなしのUKIUKIでした〜♪(笑) 宏が企画した高校生レストランですもの、開店成功への熱意と共に 緊張、何かと間に立っての責任感、そして優しさや覚悟も・・彼の思いがいっぱい感じられました。また何と言っても 宏と新吾がとってもいい親友なのが たっぷり描かれていて、そんなときの宏も大好きで〜す。
５月２６日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
今日は本屋さんで何冊かまとめてゲット！
岸野宏モードの伊藤さんと神足誠モードの伊藤さんを繰り返し眺めて、幸せ〜な気分に浸っています♪ UKIUKIはなんかね〜宏には そばにいてほしいな〜って思ってしまいます。そして神足さんには・・ドキドキドキ☆
５月２８日（ちょこっとおしゃべり♪より転記）
「高レス」第４話、食中毒騒動から ”まごの店”へと展開していきました。
岸野さん、もうもうめっちゃ よかったわ〜☆ 高校生レストランも今までも自分の町興しの構想はお年寄りへの思いが至らなかったと、お年寄りの存在に蓋をしてきたと気づいて、でもそのことを素直に受け止めて 心を痛めている様子がいいんよ〜！！ それでお年寄りの現実に触れて、自分の問題として何とかしたいと行動していく様子もよかったし。今までだってそうやけど、新吾や生徒にはレストランに集中できるようにと、余分な負担がかからないようにと常に気遣って、自分のすべきことを意識しているのも頼もしいし。。。
ドラマとしては、それでも生徒たちから ”まごの店”をやりたいと、なかなか上手くもっていったな〜と思いました。”生徒たちのレストラン”として 描かなきゃですもんね。
大人な岸野さんの一瞬一瞬が なんて素敵なの〜♪ 誠実であたたかい人柄は味わい深くて、UKIUKIとしてはまたいっそう美味しかったです♪ あっでも、宏と新吾とのアホアホ言い合う友だちシーンも好きよ〜♪
６月４日（ちょこっとおしゃべり♪より転記）
「高レス」第５話。新吾のことを心配してる宏がね、やっぱりよかったな〜♪ 二人の居酒屋シーンは いっつも好きです♪ 生徒の気持ちに共感しちゃう宏って、そのことがいいかどうかは置いといて、純粋で優しい人柄なんや〜って思うし♪ 戸倉課長に振り回されても険悪にならずに 言葉悪いけど上手くあしらいながら 前向きに自分の仕事に向き合って、夢や希望を持って町興ししようとしてる姿勢が 素敵やわ♪ 遥ちゃんにロマンチストと言われて嬉しさの滲み出る宏にも ウフフやし♪ 次なる町興しの企画”地産地消”も今後ドラマの展開に絡むかな？ っで結局無理が通って喜ぶ課長に『そりゃもう課長の人徳ですやん』とかって持ち上げるのも嫌味がなく、思わずニヤけちゃいましたよ♪ 宏の笑顔はとっても素敵〜☆
６月７日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
・・・・・なので寂しさを紛らわせようと、母を誘って出かけたりしてました。
高レスのロケ地 まつかさ餅のお店にも寄ってきたしね。ちょっと前に行った伊勢の河崎商人館と一緒に・・・
ロケ地のお話に、ちょこっと追記しました。→My Treasures で、
【 ”まごの店” 他、『高校生レストラン』ロケ地など（三重）】をポチッとしたページです。
６月１１日
（ちょこっとおしゃべり♪より転記）
「高レス」第６話。始まってしばらくしてから宏が登場しました。わがままなクレームは自分までで受け止めて新吾に伝えない宏が、またみんなの気持ちを受け止めてる部長の子も、かっこいいと思いました。
それからの物語の感動は宏の存在があってこそで、そんな宏のやわらかくて でも芯のしっかりした人柄が とっても素敵でした〜☆
新吾と米本真衣ちゃんのシーンには涙しちゃいましたが、吉崎先生の言うところの先生の役目ではないけど 宏がいろんなきっかけを作ってあげてるな〜って思いました。そもそも高レスや地産地消の企画もやし、クレーム父や新吾にも、そして真衣ちゃんにも・・。な〜んか頼もしい☆ 表面的に強いっていうのでなく、根が優しくて柔軟性があるっていうか、本当にそれぞれの人の気持ちを受け止めてあげてるとこ。今までも今回も、それがたとえ困ったさんでも。足を運んで、思いを伝える地道な行動力に感動です！！
そして、脚本に感謝すると共に、伊藤さんだからこそ成立している宏なんだと思うんですよね〜。そ〜んな宏に心地よく逢わせてくださる俳優 伊藤英明に 感動です☆
６月１８日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記）
「高レス」第７話、料理コンクール出場メンバーを生徒達で選出することになってのお話が中心でした。今回はほとんど出てこないかな〜と思っていた宏が思ってたより登場して、まぁもっと居てほしかったのはやまやまだけど、でもとってもいい味出してたわ〜☆
宏を観てるとなんだか顔が緩んじゃう（笑） 心ん中あったか〜くしてくれます。
それにしても宏って・・ ここんとこ垣間見てる神足誠はどこを探してもチラッとも気配を見せない、この違いよう。また最近ＴＶや雑誌で見かける伊藤さん自身とも、お顔はおんなじはずなのに どう見ても重ならない。不思議やな〜・・凄いなぁ〜！！！
７月１日（ちょこっとおしゃべり♪より転記）
「高レス」第８話、やっと観ました。
岸野さんが ”せんぱいの店”を企画し、・・・おぉ〜そこまでドラマに盛り込まれるとは嬉しい♪ っで税金が使えないなら民間からの融資を！と道を開拓していくんですね。人に頭を下げる岸野さんから、とっても気持ちのいい真っ直ぐな気持ちが伝わってきて よかったです。やる価値がある！ やりたい！ と思うことへの行動力は、ドラマのサイドストーリーとしてドラマを活性化していると思いました。観ているUKIUKIも 彼の前進エネルギーをちょっとなと分けてもらってる気分で 元気になっちゃいます♪
さて、せんぱいの店絡みで 今回のメインテーマは就活。そして新吾も生徒の将来について考えることに・・。ところが新吾が倒れ、ここでまた岸野さんのポジティブトークが明るくっていいわ〜♪っで調理クラブの生徒は高校生レストランを皆が気持ちをひとつに自分達のレストランとして開店します。新吾も吉崎先生も生徒達と共にまた成長していくのでした。
あれぇ〜、明日でもう最終回なんですね。。。
それにしても、伊藤さんはこのところアンダルシア地方舞台挨拶で西谷監督と織田さんにご同行されてますね。神足は今もスペインに・・でしょ！ 岸野さんは相河町で”せんぱいの店”実現へと奔走中！ UKIUKIにとってはそれぞれに世界のどこかで生きている大切な人たちになってます。
そして伊藤さんは 未知なる可能性をまだまだ秘めているんだと、改めて確信させられてる今日この頃です。
どうか・・伊藤さん発信で望まれるならともかく・・今までの作品や役から解放してあげて〜！！と UKIUKIはいつも思っているのです。
７月２日（ちょこっとおしゃべり♪より一部転記・追記）
「高レス」第９話、一気にもう最終回でしたね。
岸野さんの涙が堪んないな〜☆ 宏と新吾の友情ってツボやわ〜♪
岸野さんの夢は”高校生レストラン” ”せんぱいの店”と実を結びましたが、更に前を向いてますね！！
高校生レストランは調理クラブの生徒一人ひとりにとっても、大切な仲間と出会い 共に過ごしてひとつになってやり遂げた！というものであると共に、将来への夢と向き合うチャンスの場に、そして３年生にとってはそれぞれ進む道は違っても前に向かって踏み出すチャンスの場になりました。また新吾は、プロの料理人としての夢を叶えるのではなく、相河で新たな夢をつかむことになりましたね。あっ、遥ちゃんも吉崎先生も・・・ネ！
岸野さんにもう逢えないのかと思うと、寂しいよ〜。。。でも彼はこれからも相河で頑張ってるよね。きっと今も・・と、彼の笑顔や優しさやポジティブな気持ちや行動力を思い浮かべたら、元気をもらえそう♪ 困った時に訪ねたら『大丈夫や、何とかするから！』と守ってくれそうな気がして、そんな岸野さんがUKIUKIの心の中にはもう居てくれるから、だから実際には頼りにしないで自分でなんとかしなきゃ！って思えるような、そんな岸野さんの存在が嬉しいです。そして・・・岸野さん この先お幸せにね〜♪って思ってます。
（Comment 最終更新2011.7.23）
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