 >HOME ＞おばあちゃんの店 ＞店内紹介 ＞主な生産物 ＞出品についての取り決め |
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「おばあちゃんの店」の歴史
おばあちゃんの店は1984（昭和59）年、同村にキャンプに訪れた人に食材を提供するために、村内の屋台としてスタート。平成11年に現在の店舗が整備され、生産者、業者、市町村、リサイクルの4つのコーナーのうち生産者コーナーには、地元町内から伊勢芋やタマネギ、キャベツやミカンなどの地元産の野菜や果物のほか、近隣の農家からも、毎日採れたての農産物が低価格で並べられており、1番の人気となっています。 |
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おばあちゃんの店に登場！(2011.06.08）
「おばあちゃんの店」10周年！(2009.04.01）
五桂ふるさと村！「おばあちゃんの店」大繁盛！（2001.05.25） |
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PRメッセージ
「自然農法を目指そう」を合い言葉に新鮮で安心していただける農産物を消費者の皆さんにお届けすることを目標にしています。また、都市住民との交流を目的に、近隣市町から約300名が出品。新鮮な採れたて野菜を安価で提供しているほか、高齢者からの出品など、生きがいづくりの場としても大きく貢献しています。 |
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営業時間 午前8:00〜午後5:00 |
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自然農法を目指そう
多気町とその周辺で生産された野菜や果物をメインに、伊勢芋を使用した麺や手作りの梅干などが目を引きます。
開店中に生産者が商品を並べにくると、さっそくお客さんが質問し、そこから売り手と買い手の会話が始まります。店のあちこちで生産者と消費者が情報交換している様子は、井戸端会議にも似て、和やかな雰囲気が漂います。
生産者の名前入りで並べられる野菜は減農薬野菜が中心。現在、無農薬・有機栽培への取り組み中のおばあちゃん達に消費者の温かいまなざしが注がれています。
「おばあちゃんの店」には年間19万人もの人たちが訪れ、五桂池ふるさと村の中心的役割を担っています。 |
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＜通年＞漬物、お米、お弁当類、つきたてもち、とろろ麺
＜春＞ 山の幸（タラの芽、ウド、ワラビ）、タケノコ、春野菜、梅
＜夏＞ 夏野菜（トマト、キュウリ、なす）、トウモロコシ、びわ、桃、スイカ、イチジク
＜秋＞ 野菜、生椎茸、伊勢芋、クリ、みかん、柿
＜冬＞ 野菜、いちご、柑橘類、
＜おすすめ商品＞
※おばあちゃんの手作り「田舎あられ」、多気町特産「伊勢芋」を練り込んだ「とろろ麺」 |
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おばあちゃんの店についてのきまり（五桂池ふるさと村）
・ふるさと村は、出店品を良心的な管理で預かり、販売する事に努力致します。
・手数料は15％とします。
・消費税は内税とします。（現在のところ）
・出店品に表示ラベル（有料）はふるさと村発行機、発行のものを使用して下さい。
・新鮮品は出店者が随時見回り、撤収又は値下げ処理を出店者の責任で行って下さい。
・粗悪品の出品又は、引き取り。値下げ。のない状態で放置される時は、管理者の判断で処理をし、ふるさと村はその責を負いません。以後登録は取り消しする場合もあります。
・出品用容器の持ち出しはしないで下さい。
・個人専用容器の持ち込みは自由ですが、管理の責任は負いません。又、容器に残り数が少なくなった時は、他の出品と合併し展示する場合があります。
※出品にあたっては登録等の諸手続きが必要となるため、事前に詳細を事務所までお問い合わせください。 |
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