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癒しのアルバム

   
オリジナル曲集(MIDI)    
 
Folk Caravan オリジナル作品集
    
■  明日への旅立ち (作詞:折戸芳章、作曲:Martin)

■  小さな想い出 (作詞:谷村あけみ、作曲:Martin)

■  故郷の詩 (作詞/作曲:Martin)

■  絆(きずな) (作詞:侑子、作曲:Martin)

■  約束 (作曲:Martin)

■  こころの輪 (作詞:侑子、作曲:Martin)
   「松阪・紀勢生活創造圏づくり」イメージソング

■  カントリー(コロッケ編) (作詞:侑子、作曲:Martin)
   コロッケプロジェクト2002イメージソング

■  カントリー(駅弁編) (作詞:ぴ〜ちゃん、作曲:Martin) 
   松阪牛モー太郎駅弁イメージソング(新竹商店) 

■  水土里(みどり) (作詞:侑子、補詩:ほてい倶楽部、作曲:Martin)
   立梅用水開設180周年記念イメージソング

■  故郷(ふるさと)へ (作詞/作曲:Martin)
   「宮川流域エコミュージアム全国大会(日本エコミュージアム研究会第10回大会)」イメージソング

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Freedom(明日に向かって) (作詞:Martin、補詞:侑子/作曲:Martin) 
  Photo:Freedomジャケットイメージ<明日への応援歌>
 この曲は、病を抱える友、そして同じ悩みを持つ人たちを元気づけたいと思い、書き下ろした曲です。

 辛い治療にも耐え、生かされている命を、精一杯全うしたいと願う人たち。病だけでなく、いろんな悩みを持ちながら懸命に生きている人たちに、「背負っている重い荷物を降ろしていって…」というメッセージと「明日を信じて歩いていってほしい」という願いを込めて・・・。

 また、ひとりの女性ファンからのリクエストがきっかけで制作を始めた、プライベートアルバム「癒しのアルバム」を通じて、自身を支えてくれている仲間たちにも元気を届けたい。
 この曲を通して、多くの人たちに「想い」と「元気」を伝えたい。そう願いつつ「Freedom/明日に向かって」と名付けました。
、大好きなカントリーのメロディー、そして哀愁あるスチールギターの音色に乗せて、「明日への希望と、不安などから解き放たれた、自由な心を持ち続けてほしい」と願いつつ、「明日への応援歌」として歌っていきたいと思います。


<曲への想い>
 1番 今!生きている。喜びを感じて
 2番 実り豊かな、故郷への想い
 3番 ひとりじゃない!明日はきっと希望が待っている
 4番 明日のために、歌おう幸せへの歌


 Freedom(明日に向かって)のシングルCDは、9月中旬を目途に制作を予定。9月22日のコンサート(大師の里メダカまつり「田んぼのコンサート」)において、限定数ながら希望者に配布を考えています。どうぞお楽しみに!
    
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宮川流域エコミュージアム全国大会(2004日本エコミュージアム研究会第10回大会)イメージソング 
 「故郷(ふるさと)へ」 
 
Photo:イメージソングCD

(イメージソングCD)
 フォークキャラバンでは、フォークソングを通じて様々な地域の人たちと協働しながら、新たなイメージソングの創作や「歌って楽しめるコンサート」の開催など、文字通り各地をキャラバンしながら「こころの輪」を広げ、これらの活動を通じて地域づくりを支援しています。

 この度、縁あって、今秋、宮川流域を舞台に開催される
「宮川流域エコミュージアム全国大会(2004日本エコミュージアム研究会第10回大会)」イメージ映像制作監督の上野さん(グループフォーカス代表)と知り合い、音楽を通じての協働(イメージ映像の挿入歌として)実現のため、我がフォークキャラバンのオリジナル曲「故郷(ふるさと)へ」をイメージソングとして提案いただきました。そしてこの度、関係者のお力添えによりまして、「宮川流域エコミュージアム大会」のイメージソングとして誕生することとなりました。

 大会事務局の担当者によれば、「エコミュージアム大会でイメージソングが発表されるのはおそらく初の試みであり、このイメージソングをいろいろな場面で活用し、大会成功に向けて弾みをつけてゆきたい」とのこと。フォークキャラバンとしても、イメージソングを通じエコミュージアム大会成功に向けて、全面的に支援していきたいと思います。


 フォークキャラバンでは、今後とも様々な形での協働(イメージソングで地域づくり支援)をすすめ、ネットワークの輪を広げていきたいと考えております。どうぞご支援ください!
 
 
立梅用水「開設180周年」 立梅用水土地改良区 イメージソング「水土里(みどり)」
 今をさかのぼること1808年(文化5年1月)に、丹生村地士西村彦左衛門らが水不足で窮乏する農民を救おう立梅用水開設を発起。先人たちの尽力の末、1823年(文化6年3月)に「立梅用水」が完成し、今年で180周年を迎えました。
 そこで登場するのがイメージソング「水土里(みどり)」です。
 地域づくり仲間の彦左衛門さんからの強い要請に、二つ返事で引き受けて、フォークキャラバン・オリジナル曲の作詞でおなじみの侑子さんに歌詞を依頼。
 その後、地元の地域おこしグループ「ほてい倶楽部」などの応援もいただきながら、めでたくイメージソング「水土里(みどり)」は生まれました。

 
恵まれた自然環境を育てはぐぐみ、先人の苦労をともに学び、そして里人とともに「水」と「土」を守るという、彼らの願いを込めて・・・
 なお、この曲は、6月15日(日)「第6回大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」のセレモニーの中で披露されることになります。もちろんお手伝いはフォークキャラバンです。
 Photo:「ホテイアオイ」キャラクタ
 
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想いを形に! 
 癒しのアルバムは、ひとりの女性ファンからのリクエストがきっかけで制作を始めたプライベートアルバムです。
 リクエストを受けプレゼントした、彼女のためのアルバム(CD6枚)をベースにして、音源(新たなmidiの制作も含め)、マイク、ミキサー、スピーカーなどのPAシステムを再チューニングし、音源・音質にとことんこだわった一発録り。アルバム作りは、テーマ別に、ストーリー性を持たせた選曲で。中には、(コンサートでしか聴けなかった)脳裏にある微かな記憶をもとに、再現を目指した曲なども含まれています。
 このように、癒しのアルバムは、コンサート活動とともに、自身の音楽活動を続けるうえで、なくてはならないものとなっています。自身への挑戦でもあると同時に、「支え」、「癒し」でもあります。
 こうした「想いを歌に託した」アルバムも、仲間たちによって支えられ、口コミでの癒しの輪は次第に広がりつつあります。自分の歌うフォークソングや哀愁のエレキサウンドの演奏などが、多くの人たちの、癒しにつながるならこのうえないこと。病気や様々な悩み事で苦しんでいる方々がこのアルバムを聴いて元気になれれば。そしてなによりも、いつも自身を支えてくれている仲間たちのためにも、こだわりの「良い音」で、心を込めて歌って(演奏して)いきたいと思っています。

 「癒しのアルバムを聴いて、その肩に背負った重い荷物を置いて、前に進んでいって!」
 「求めてくれる人がいる限り、あなたのために・・・」


Virtual FolkCaravan 「ベストアルバム/FolkSong」が完成しました! \^o^/  2015年01月31日Virtual HyperCaravan 「メモリアルアルバム 」が遂に完成しました! \^o^/  2014年12月29日

<ベストアルバム/FolkSong>
1.白いブランコ
2.悲しくてやりきれない
3.イムジン河
4.22歳の別れ
5.加茂の流れに
6.神田川
7.妹
8.故郷へ帰りたい
9.Puff, the magic dragon
10.街
11.遠い世界に
12.風
13.花嫁
14.白い冬
15.夏休み
16.旅の宿
17.結婚しようよ
18.いかつり唄
19.翼を下さい
20.竹田の子守歌
21.この広い野原いっぱい
22.あの素晴らしい愛をもう一度
23.戦争を知らない子供達
<ベストアルバム/Memorial>
1.Venturesメドレー
 (急がば廻れ〜パーフィディア、木の葉の子守唄)
2.パイプライン
3.アパッチ
4.ダイアモンドヘッド
5.クルエルシー
6.悲しき街角
7.夢のカリフォルニア
8.雨を見たかい
9.プラウドメアリー
10.二人の銀座
11.君といつまでも
12.ブルースター
13.さすらいのギター 
14.雨の想い出
15.霧のカレリア
16.北国の青い空
17.旅人よ
18.夕陽は赤く
<ベストアルバム/Remake>
1.Venturesメドレー(Walk Don't Run〜Perfidia〜Lullaby of the Leaves)
 (急がば廻れ〜パーフィディア、木の葉の子守唄)
2.PIPLINE(パイプライン)
3.Apach(アパッチ)
4.DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)
5.THE CRUEL SEA(クルエルシー)
6.RUNAWAY(悲しき街角)
7.Ginza Lights(二人の銀座) 
8.君といつまでも
9.ブルースター
10.さすらいのギター 
11.雨の想い出
12.霧のカレリア
<ベストアルバム/in Concert>
1.白いブランコ
2.悲しくてやりきれない
3.イムジン河
4.22歳の別れ
5.加茂の流れに
6.神田川
7.妹
8.旅の宿
9.結婚しようよ
10.街
11.遠い世界に
12.風
13.この広い野原いっぱい
14.Puff, the magic dragon
15.故郷へ帰りたい
16.故郷へ
17.明日に向かって
18.いかつり唄
19.翼を下さい
20.竹田の子守歌
21.あの素晴らしい愛をもう一度
22.戦争を知らない子供たち
<オリジナルシングル> 

1.故郷(ふるさと)へ
   宮川流域エコミュージアム全国大会公式イメージソング(2004年)
<癒しのアルバム第6集(GS)>
1.想い出の渚
2.真冬の帰り道
3.いつまでもいつまでも
4.この手のひらに
5.小さなスナック
6.君だけに愛を
7.花の首飾り
8.青い鳥
9.神様お願い
10.長い髪の少女
11.君に会いたい
12.好きさ好きさ好きさ
13.夕陽が泣いている
14.白いサンゴ礁
15.亜麻色の髪の少女
16.バラ色の雲
17.ブルーシャトウ
18.北国の二人
Photo:Hyper FolkCaravan BestAlbum4 <癒しのアルバム第5集(フォークソング2)>

1.風
2.花嫁
3.星に祈りを
4.海は恋してる
5.サルビアの花
6.白い冬
7.無縁坂
8.夏まつり
9.夏休み
10.旅の宿
11.この広い野原いっぱい
12.青年は荒野をめざす
<オリジナルシングル2>

1.Freedom / 明日に向かって
Photo:Hyper FolkCaravan BestAlbum3 <癒しのアルバム第4集(シングアウト)>

1.故郷へ帰りたい
2.岬めぐり
3.結婚しようよ
4.若者たち
5.小さな日記
6.街
7.遠い世界に
8.故郷へ
9.パフ
10.Freedom(明日に向かって)
11.涙をこえて
12.全部抱きしめて
Photo:Hyper FolkCaravan BestAlbum2 <癒しのアルバム第3集(赤い鳥/想いと夢)>

1.人生
2.誰のために
3.希望
4.赤い花白い花
5.言葉にならない言葉
6.小さな子守歌
7.まつり
8.窓に明かりがともる時
9.いかつり唄
10.忘れていた朝
11.翼を下さい
12.竹田の子守歌
Photo:Hyper FolkCaravan BestAlbum <癒しのアルバム第2集(フォークソング)>

1.白いブランコ
2.悲しくてやりきれない
3.イムジン河
4.22歳の別れ
5.加茂の流れに
6.神田川
7.妹
8.七つの水仙
9.涙そうそう
10.故郷へ
11.あの素晴らしい愛をもう一度
12.戦争を知らない子供たち
Photo:Virtual HyperCaravan OnlyAlbum <癒しのアルバム第1集(ベンチャーズ)>
1.Venturesメドレー(Walk Don't Run〜Perfidia〜Lullaby of the Leaves)
 (急がば廻れ〜パーフィディア、木の葉の子守唄)
2.PIPLINE(パイプライン)
3.Apach(アパッチ)
4.DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)
5.THE CRUEL SEA(クルエルシー)
6.RUNAWAY(悲しき街角)
7.Ginza Lights(二人の銀座) 
8.君といつまでも 
9.雨の想い出
10霧のカレリア
 


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