地域おこしグループ「一八会」
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御田植祭
 
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活動の成果
活動リポート

■ 長谷の車田「御田植祭」 御田植祭「神事」

 平成27年5月9日(土)、早朝から曇り空の広がる田植え日和となら、三重県多気町長谷の車田で「御田植祭」が行われました。早朝からアマチュアカメラマンやマスコミ関係者、近隣の見物人など約100名が訪れ、この地方の風物詩と言われる長谷の車田「御田植祭」に熱心に見入っていました。

 祭礼を執り行うのは、佐那神社・禰宜(ねぎ)の山下高史さん(67)。豊作を願う神事に続いて、花がさ、すげがさ姿の男女約13人が田んぼに入り、もち米「カグラモチ」の苗を、昔ながらの手植えで進められていきます。禰宜のたたく太鼓の音が響く中、中心から時計回りに広がりながら円周に向かい、等間隔で苗を植えていき、およそ40分で終了しました。中でも地元佐奈小学校の生徒をはじめ、明和町・松阪市などから子どもたちも参加し、御田植祭に彩りを添えました。
 かわいい早乙女姿に、多くのカメラマンたちは釘付けで、熱心にシャッターを切っていました。
 御田植祭終了後、恒例の一八会・女性会員たちの手作りによる「おはぎ」が、見物人をはじめすべての参加者に振る舞われ、一同舌鼓をうっていました。

輪になり御田植祭(2015.05.10)

 
 
■ 近長谷寺「春季厄除大会式」 火渡り護摩

 平成26年2月18日(水)、三重県多気町長谷にある「近長谷寺」において、「春季厄除大会式」行われ、境内は祈願・祈祷を受ける人たちや参拝客など延べ250人が訪れ、終日賑わいを見せていました。
 今年は、昨日の雨模様からうって変わり、少し風が強いながらも絶好の日和。「柴灯護摩」が始まる午前11時前には境内に参拝客が集まり始め、火渡り護摩が始まる午後1時には大勢の参拝客でにぎわいました。午前11時から修験者たちによる「柴灯護摩」、が執り行われ、大勢の参拝者がたちはその模様を食い入るように見つめていました。

 午後1時からは火性三昧(火渡り護摩)が行われ、大勢の人たちは「無病息災」などを祈りながら火渡りをし、詰め掛けたカメラマンらは熱心にシャッターを切ってました。

 近長谷寺・春季厄除大会式!(2015.02.19)
 
■ 長谷の車田「収穫祭」  収穫祭(地域を支える女性たち)
 平成26年9月13日(土)、多気町長谷にある“車田”において「収穫祭」が行なわれました。

 午前10時、「一八会」代表の逵昭夫の開会の辞に続いて収穫祭がスタート。今年も、地元佐奈小学校などから11人が特別参加するなど、町内外から11人が稲刈りに参加。大勢のカメラマンや、町内外から駆けつけた約100名の見守る中、わずか30分ほどで終了しました。
 連日の晴天により、刈り取った稲穂を車田の中心から放射状に並べることができ、その姿をカメラマンは熱心にカメラに収めていました。
 なお、収穫された「初穂」は、地元、佐那神社を通じて伊勢神宮へも奉納されるほか、収穫されたもち米(カグラモチ)約150キロは、佐那神社へ奉納されるほか、地元「近長谷寺」の来年の春季大会式(2月18日)の厄払い餅投げの餅米として奉納されることになっています。

 刈り取り終了後、昨年収穫されたもち米で作った「おはぎ」が参加者全員に振舞われ、みなさん舌鼓を打って見えました。
 なお、この“おはぎ”は「一八会」の奥様方の手作りによるもので、御田植祭では「つきたての餅」を、また収穫祭では「おはぎ」を振る舞い、収穫の喜びをより多くの人々と分かち合っています。
 

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観音の里
所在地
地域おこしグループ「一八会」
〒519-2176
三重県多気郡多気町長谷
問合せ先:0598-37-2359(逵)

地図はこちらから

 
 
新聞報道などの外部評価
■ 輪になり御田植祭 
Photo:かすりの着物姿で田植えをする地元住民ら
 多気町長谷の円形の水田「車田」で9日、御田植祭があり、すげがさをかぶり、かすりの着物姿の地元住民が、もち米の苗を手で植えた。昔ながらの田植え風景を一目見ようと、多くのアマチュアカメラマンらが詰め掛けた。
 車田は1998年、地元住民でつくる地域おこし団体「一八会」が手作りした。円形の水田は豊作の神が降りる目印や恵みの太陽を表すといわれている。会によると、車田は新潟県佐渡市と岐阜県高山市にしか残っていない。地元の近長谷寺が所蔵する国の重要文化財「十一面観音立像」にちなみ、半径は11メートルにした。
 毎年この時期に田植えし、秋に約150キロのもち米を収穫。地元の近長谷寺や佐那神社に納めるほか、車田の中心部で刈り取った稲穂は、初穂として伊勢神宮に奉納する。
 この日は一八会メンバーら13人が田植えに参加。佐那神社禰宜(ねぎ)の山下高史さん(67)がたたく太鼓の音に合わせ、車田の中心から順に苗を植えていった。作業後は参加者に、昨年収穫したもち米で作ったおはぎが振る舞われた。
 一八会の逵昭夫代表(71)は「今後も末永く続け、古里の景観や稲作文化を後世に伝えたい」と述べた。初めて参加した多気田佐奈小学校4年の藤原優生さん(9つ)は「足がぬるぬるして気持ち良かった。これからもずっと参加したい」と話していた。


 (平成27年5月10日付け中日新聞から)
 
■ 多気の山奥にある近長谷寺で十一面観音立像ご開帳 

 平安後期885年創建と伝わる「近長谷寺(きんちょうこくじ)」(多気郡多気町)で2月18日、家内安全や無病息災などを祈願する「春季厄除(やくよけ)大会式」が行われた。
 真言宗山階派の同寺には国の重要文化財の指定を受ける像高6.6メートルの「木造十一面観音立像」があり、「仏像マニア」も訪れる。伊勢の豪族「飯高宿禰(すくね)諸氏」が、第58代光孝天皇の勅願所として建立。奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺とともに「日本三観音」の一つとして知られ、全国に200カ寺以上あるといわれる大和長谷型観音に属するものの中でも右手に錫杖を添える姿は日本唯一。
 87歳になるという腰が曲がった女性は十一面観音立像を一目見ようと、正面を向くこともできないほどの急な坂道を両手につえを持ちながら懸命に登っていた。この日、境内には多くの参拝者が詰め掛け、日本修験道会による柴燈(さいとう)護摩や火渡り護摩、厄払いの餅投げなどが行われた。
 多気郡多気町の長谷と、神坂という山あいの狭い地域に立つ「普賢寺(ふげんじ)」「金剛座寺(こんごうざじ)」と同寺はどれも1000年以上の古い歴史を持つ。地元の人たちは親しみを込めて「多気のチベット」と呼んでいる。
 「木造十一面観音立像」は毎月18日と日曜・祭日限定で、希望者だけに開帳している。拝観は10時ごろ〜15時ごろ。拝観料は200円。

 
(平成27年2月19日付け伊勢志摩経済新聞から)
 
■ 「稲刈りが芸術に」、多気町長谷の円形の水田で刈り取った稲が放射状に花開く 

  世帯数13、人口約40人の集落・長谷地区で活動する地域おこしグループ「一八会(いちはちかい)」(同)によって執り行われる同祭。車田には、今年5月11日「御田植祭」でみんなで手植えで植えたもち米の「カグラモチ」がすくすく育ち、黄色く色を変え穂を垂れた状態でまん丸の形がかたどられていた。

 車田は、半径11メートルで面積約3.8アール。同祭は1998年に、同会代表の逵(つじ)昭夫さん所有の水田3枚を併合しまん丸の車田に変えてから、稲作文化継承などを目的に毎年行っている。半径の11メートルは、仁和元(885)年に光孝天皇の勅願所として建立された真言宗山階派の「近長谷寺(きんちょうこくじ)」(同)の本尊「十一面観音立像」の「11」にちなんだ。車田は、全国でこの長谷と新潟県佐渡市と岐阜県高山市の3カ所に残るだけとなっている。

 秋晴れの青空が広がったこの日、最初に逵さんが車田の周囲に、多気町にある酒蔵「河武醸造」(五桂)で作られた御神酒(おみき)の「鉾杉(ほこすぎ)」で場を清めると、日本酒の甘い香りが風とともに周囲を包み込んだ。空には無数の赤トンボが飛んでいた。同会のメンバーと佐奈小学校の児童ら約20人が手刈りの稲刈り作業を開始すると、刈り取られた稲は一旦地面に放射状に置かれ、全ての稲が刈り取られると、車田に大きな花が咲いたような幾何学模様が現れた。

 車田の中心部の稲穂は、初穂として伊勢神宮に奉納し、収穫した米は、日本神話の「天の岩戸伝説」にも登場する力持ちの神様「アメノタヂカラオ」を祭る「佐那神社」(仁田)と「近長谷寺」に奉納する。毎年約150キロを収穫する。


 (平成26年9月13日付け伊勢志摩経済新聞から)
 
 
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過去の活動リポート、新聞報道、インタビューetc.


<2015年> 

 輪になり御田植祭(2015.05.10)
 健康願い火渡り護摩(2015.02.20)
 柴燈護摩で厄落とす(2015.02.19)
 健康を願い「火渡り」(2015.02.19)
 多気の山奥にある近長谷寺で十一面観音立像ご開帳(2015.02.19)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2015.02.19)

<2014年>

 長谷の車田「収穫祭」(2014.09.15) 
 すげがさかぶり円描く(2014.05.12)
 輪になって御田植祭(2014.05.12)
 ま〜るく田植え(2014.05.12)
 長谷の車田「御田植祭」(2014.05.11)
 火渡りで無病息災祈る(2014.02.20)
 無病息災などを祈る厄除大会式(2014.02.19)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2014.01.20)
 仏像マニアが訪れる高さ6.6メートルの十一面観音立像ご開帳(2014.01.19)
 近長谷寺「除夜の鐘会(2014)」(2014.01.03)

<2013年>


 長谷の車田「収穫祭」(2013.09.09)
 稲穂を手に万歳三唱(2013.09.08)
 長谷の車田「御田植祭」(2013.05.21)
 すげがさ姿で御田植祭!(2013.05.13)
 車田に田植え!(2013.05.13)
 神様への目印!(2013.05.13)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2013.02.19)
 近長谷寺・除夜の鐘会!(2013.01.24)

<2012年>

 車田で収穫祭!(2012.08.31)
 長谷の車田「御田植祭」(2012.05.14)
 児童8人も早乙女姿で!(2012.05.14)
 車田で御田植祭!(2012.05.07)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2012.02.21)
 雪の中、春の大会式!(2012.02.20)
 雪の中で護摩法要・十一面観音立像の開帳!(2012.02.19)

<2011年>

 秋の実入り丸く納める!(2011.09.19)
 車田で収穫祭!(2011.09.13)
 輪になりザクザク!(2011.09.11)
 グーグルマップでもクッキリ見える多気町の真円の田んぼ「車田」で稲刈り!(2011.09.11)
 車田で稲刈り取り!(2011.09.10)
 長谷の車田「収穫祭」(2011.09.10)
 長谷の車田で収穫祭開く(2011.09.01)
 丸い形の田んぼ全国に3カ所−稲作文化継承(2011.05.09)
 車田で御田植祭(2011.05.09)
 ぐるぐる御田植祭(2011.05.09)
 長谷の車田「御田植祭」(2011.05.08)
 来月8日、車田田植え!(2011.04.27)
 厄除大会式で無病息災祈る!(2011.02.21)
 佐奈小児童らも火渡り!(2011.02.21)
 春迎え挑む火の道!(2011.02.19)
 近長谷寺・春季厄除大会式!(2011.02.19)

<2010年>

 鐘突き会式、今年は中止!(2010.12.01)
 長谷の車田「収穫祭」(2010.09.12)
 昔ながらの稲作風景!(2010.09.12)
 車田で稲刈り!(2010.09.12)
 地域おこしの車田で稲刈り!(2010.09.12)
 「車田」にぎわう収穫祭!(2010.09.12)
 長谷の車田で収穫祭!(2010.09.11)
 車田の稲刈り体験を!(2010.09.03)
 日本人の高い想像力に感嘆!(2010.06.10)
 長谷の車田で田植え!(2010.05.11)
 車田で伝統の御田植祭!(2010.05.10)
 すげがさ姿豊作祈願!(2010.05.10)
 長谷の車田「御田植祭」(2010.05.09)
 車田で御田植祭!(2010.04.29)
 息災願い火渡り!(2010.02.20)
 「火渡ら護摩」で1年の無事願う!(2010.02.19)
 熱さ忍び開運祈願!(2010.02.19)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2010.02.18)
 近長谷寺に防火設備!(2010.02.16)
 厄よけ、無病息災など願う!(2010.01.26)

<2009年>
 20人稲刈りの輪!(2009.09.13)
 車田に秋風、黄金の実り!(2009.09.13)
 一八会や児童ら稲刈り!(2009.09.12)
 長谷の車田「収穫祭2009」(2009.09.13)
 長谷の地域おこしグループが支える「長谷の車田・御田植祭」(2009.07.05) 
 太鼓に合わせ円形植え!(2009.05.11)
 早乙女ぐるり、車田で田植え!(2009.05.11)
 すげがさに着物姿!(2009.05.11)
 好天に恵まれにぎわう!(2009.05.11)
 長谷の車田「御田植祭」(2009.05.10)
 車田で御田植祭!(2009.05.09) 
 素足で火渡り護摩!(2009.02.19)
 厄除けや無病息災願う!(2009.02.19)
 県指定文化財、松阪多気地区で8件!(2009.02.19)
 県文化財15件答申!(2009.02.18)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2009.02.18)
 近長谷寺で厄よけ会式!(2009.01.31)

<2008年>
 除夜の鐘突き手募る!(2008.12.31)
 ぐるっと刈り取り!(2008.09.14)
 輪になって稲刈り!(2008.09.14)
 車田でもち米収穫!(2008.09.14)
 長谷の車田、稲刈りに汗!(2008.09.14)
 車田でもち米稲刈り!(2008.09.14)
 長谷の車田「収穫祭2008」(2008.09.14)
 長谷の車田「御田植祭2008」(2008.05.13)
 早乙女ら車田植える!(2008.05.12)
 車田で御田植祭!(2008.05.12)
 太鼓に合わせ、車田「御田植」!(2008.05.12)
 住民が豊作願う!(2008.05.12)
 無病息災祈り、火渡り護摩!(2008.02.19)
 無病息災念じ、参拝客火渡り!(2008.02.19)
 火渡り護摩 厄よけ祈願!(2008.02.19)
 厄払いや無病息災願う!(2008.02.19)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2008.02.19)
 無病息災祈願や厄払い!(2008.01.30)
 20年目迎える除夜の鐘!(2008.01.06)
 近長谷寺「除夜の鐘会」(2008.01.02)

<2007年>
 20年目迎える除夜の鐘!(2007.12.19
 「車田」に新たな看板!(2007.10.19
 30人がぐるり 多気の車田で稲刈り!(2007.09.16
 実り豊かに収穫祭!(2007.09.16)
 車田に実りの秋!(2007.09.16)
 水田「車田」稲刈り!(2007.09.16)
 車田10年目の収穫祭!(2007.09.16)
 長谷の車田「収穫祭2007」(2007.09.15)
 車田、稲刈りに来て!(2007.08.24)
 10年目、車田で田植え!(2007.05.17)
 ぐるぐる回って田植え!(2007.05.14)
 円形の「車田」で風情ある田植え!(2007.05.14)
 長谷の車田「御田植祭2007」(2007.05.13)
 早乙女姿で車田、手植え!(2007.04.10)
 厄除祈願、天まで届け!(2007.02.20) 
 素足で火渡りし祈願!(2007.02.20) 
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2007.02.19)
 近長谷寺「除夜の鐘を突いて新年を迎える会」(2007.01.02)

<2006年>
 近長谷寺で除夜の鐘!(2006.12.27) 
 ぐるっと車田刈り取り!(2006.09.12)
 実りも○(まる)、車田で稲刈り!(2006.09.11)
 ま〜るく稲刈り!(2006.09.10)
 長谷の車田「収穫祭2006」(2006.09.09)
 手刈り参加者募集!(2006.09.07)
 まちおこしで、車田・御田植祭!(2006.05.09)
 11人が時計回りに!(2006.05.08)
 雨の中、くるり田植え!(2006.05.08)
 長谷の車田「御田植祭2006」(2006.05.07)
 山いっぱいに四季桜!(2006.04.22) 
 休耕田に春の配色!(2006.04.16)
 近長谷寺を文化財に!(2006.04.14) 
 子ら勇敢に火渡り護摩!(2006.02.19)
 近長谷寺「春季厄除け大会式」(2006.02.19)
 投げもちずらり60キロ!(2006.02.17)
 本尊は重要文化財!(2005.01.07)
 近長谷寺「除夜の鐘を突いて新年を迎える会」(2006.01.02)

<2005年>
 車田中心に刈り進む!(2005.09.13)
 昔ながらの方法で脱穀!(2005.09.12)
 くるくると車田収穫!(2005.09.12)
 長谷の車田「収穫祭2005」(2005.09.11)
 丸い車田に、丸い人々、優しい時間 観音さまに見守られた御田植祭!(2005.05.10)
 丸い田んぼで早乙女田植え!(2005.05.09)
 車田でくるくる苗植え!(2005.05.09)
 円描くように次々と!(2005.05.09)
 長谷の車田「御田植祭2005」(2005.05.08)
 長谷の車田「御田植祭」いよいよ明日!(2005.05.07)
 厄よけ願い火渡り儀式!(2005.02.23)
 小学生も火渡り体験中!(2005.02.19)
 祭りが告げる春の訪れ!(2005.02.19)
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2005.02.18)
 近長谷寺「除夜の鐘を突いて新年を迎える会」(2005.01.01)

<2004年>
 車田の初穂を奉納!(2004.10.04) 
 長谷の車田「収穫祭2004」(2004.10.03) 
 自然と調和した歴史のまちへ“おいない”(2004.09.18)
 その後の・・・「長谷の車田」(2004.09.15)
 近長谷寺を中心にしたまちづくり!(2004.09.13)
 太鼓に合わせて!(2004.05.19) 
 アマ写真家らでにぎわう!(2004.05.18) 
 丸い水田、奉納米を手植え!(2004.05.18) 
 多気の風物詩!(2004.05.17) 
 早乙女姿で豊作願う!(2004.05.17) 
 長谷の車田「御田植祭2004」(2004.05.16) 
 「近長谷寺」核に地域活性化!(2004.04.18)
 楽しんで郷土の歴史や文化散策!(2004.03.31) 
 富士山や伊勢湾望む展望台など!(2004.03.26)
 素足で渡れば無病息災!(2004.02.19) 
 厄よけ願い「火渡り」(2004.02.19) 
 こわごわと火渡り護摩!(2004.02.19) 
 春告げる祭り!(2004.02.19) 
 近長谷寺「春季大会式」(2004.02.18) 
 いま、グループネット/近長谷寺「一八会」(2004.02.14)
 近長谷寺「除夜の鐘を突いて新年を迎える会」(2004.01.01) 

<2003年>
 近長谷寺・除夜の鐘の準備OK!(2003.12.31) 
 除夜の鐘準備進む!(2003.12.30)
 第6回お月見コンサート(2003.10.20) 
 菅笠姿で稲刈り!(2003.09.17)
 丸い田んぼで稲刈り!(2003.09.16)
 長谷の車田「収穫祭2003」(2003.09.14)
 車田でもち米刈ろう!(2003.09.07) 
 まちづくりと情報発信!(2003.06.15) 
 「和歌山別街道ウォーキング」(2003.06.08)
 車田で御田植祭!(2003.05.13)
 「車田」で田植え!(2003.05.12)
 のどかな車田にシャッター響く!(2003.05.12)
 豊作願い御田植祭!(2003.05.12)
 豊作を祈り「御田植祭」(2003.05.12)
 長谷の車田「御田植祭2003」(2003.05.11)
 11日に車田で御田植祭!(2003.05.10)
 「車田」の田植えは風物詩!(2003.05.06)
 御田植祭に参加を!(2003.04.28)
 懐かしい「車田の御田植祭」(2003.04.23)
 火渡りで厄よけ祈願!(2003.02.19) 
 厄よけ願い、火渡り儀式!(2003.02.19) 
 無病息災願い火の上素足で!(2003.02.19) 
 こわごわ…火渡り体験!(2003.02.19) 
 近長谷寺「春季厄除大会式」(2003.02.18) 
 近長谷寺「除夜の鐘つき」(2003.01.01)

<2002年>
 国重文の「観音の里」をPR!(2002.11.26)
 ようこそ「観音の里」へ!(2002.11.23)
 集落入口に山門風看板!(2002.11.20)
 丁寧に奉納米刈る!(2002.09.10) 
 円形の『車田』で収穫祭!(2002.09.10) 
 車田のもち米収穫!(2002.09.09) 
 映像リポート「長谷の車田・収穫祭2002」(2002.09.09) 
 映像リポート「長谷の車田・御田植祭2002」(2002.05.15)
 今回の挑戦、手植え!(2002.05.15)
 豊作祈願し、町おこし!(2002.05.14)
 「長谷の車田」着物で田植え!(2002.05.14)
 菅笠かぶり「御田植祭」(2002.05.14)
 多気の車田「御田植祭」(2002.05.13)
 円形の車田で田植え!(2002.05.13)
 映像リポート「近長谷寺・春季厄除大会式2002」!(2002.02.19)
 子どもらが「火渡護摩で厄払い」!(2002.02.18)
 般若心境唱え次々無病息災願い火渡り!(2002.02.18)
 厄よけ願い火渡り!多気の近長谷寺 (2002.02.18)
 火もまた凉し厄よけ火渡り!(2002.02.18)
 火渡りで厄よけ!(2002.02.18)
 ふもとの人の熱意が支え!(2002.02.15)
 近長谷寺「文化財防火デー2002」リポート(2002.01.21)
 映像リポート「近長谷寺・除夜の鐘会」(2002.01.01)

<2001年>
 それは13戸の長谷地区で始まった!(2001.11.12)
 映像リポート「お月見コンサート」(2001.09.30)
 映像リポート「十一面観音への道」(2001.09.23)
 映像リポート「長谷の車田・収穫祭2001」(2001.09.09)
 映像リポート「明日、長谷の車田で収穫祭」(2001.09.08)
 長谷「車田」御田植祭リポート2001!(2001.05.14)
 写真で綴る「ふるさと長谷」の魅力!(2001.03.22)
 近長谷寺「春季厄除大会式」リポート(2001.02.18)
 「一八会」の活動が情報誌で紹介される!(2001.02.09) 
 「一八会」を始めとした多気の地域おこし活動が新聞で紹介される!(2001.02.05) 
 近長谷寺「文化財防火デー」リポート(2001.01.21)
 近長谷寺「除夜の鐘会」リポート(2000.12.31-2001.1.1)

<1989年>
 伝統の復活に村おこし期待(1989.02.18)
 35年ぶりに護摩が復活(1989.02.18)
 厄除けも“村おこし”(1989.02.17)

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